川崎重工、川崎臨海部における水素製造設備の建設に着手。水素供給拠点整備で、水素産業の立ち上がり加速へ(2026.8)
2026年8月25日、川崎重工業㈱は、川崎臨海部(神奈川県川崎市川崎区扇町)において、水蒸気メタン改質法(SMR)による水素製造設備の建設に着手すると発表した。本設備の完成予定は2029年春頃で、都市ガス(13A)を原 …続きを読む
JOGMECと住商・旭化成等6社、「先進的CCS事業」に係る業務委託契約締結。水島コンビナートで国内最大規模のCCS拠点形成目指す(2026.8)
2026年8月24日、住友商事㈱、旭化成㈱、ENEOS㈱、JFEスチール㈱、三菱ガス化学㈱、三菱ケミカル㈱(以下6社)は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が実施する「先進的CCS事業船舶輸送案件 …続きを読む
三井物産とデンマーク・European Energy、世界初のe-メタノール、販売先・用途を欧州で拡大(2026.8)
2026年8月20日、三井物産㈱と、デンマークの再生可能エネルギー会社・European Energy ApS(ヨーロピアン エナジー:EE社)は、世界初のe-メタノールについて、販売先および用途の拡大を進めている。e …続きを読む
タイ・Bangchakグループ、SAF生産向け使用済み食用油管理ネットワークを拡大(2026.8)
2026年8月20日、Bangchakグループ傘下のBSGF社とBangkok Fuel Pipeline and Logistics Company Limited(BFPL)は、サマチープ財団と使用済み食用油管理に …続きを読む
韓・韓国南東電力(KOEN)、セマングムに同国初の「太陽光~グリーン水素~水素発電」脱炭素電力エコシステム構築へ(2026.8)
韓国の韓国南東電力(KOEN)とセマングム開発庁は共同で、太陽光発電、電解槽によるグリーン水素生産、水素燃料を利用した発電所を同一敷地内に集積して、生産から活用まで全サイクルを検証する国内初のグリーン水素複合施設の建設 …続きを読む
フィンランド・P2X Solutionsとavanca/Alternoil、合成メタン(e‐メタン)供給契約締結。2026年10月から供給開始(2026.8)
2026年8月18日、フィンランドのP2X Solutionsとスイスに本部を置くavanca/Alternoilは、2026年第4四半期から供給を開始する長期の合成メタン供給契約を締結したと発表した。P2X Solu …続きを読む
岩谷産業とサンレー冷熱、水素バーナーを用いた水素混焼式熱風発生装置を発売(2026.8)
2026年8月17日、岩谷産業㈱と住友電気工業㈱のグループ会社であるサンレー冷熱㈱は、水素混焼バーナーを用いた水素混焼式熱風発生装置を共同開発し、発売を開始したと発表した。 <商品の特長> 共同開発した水素混焼式熱風 …続きを読む
マレーシア・FatHopes Energyと越・国営石油のPVOILが提携。建設予定のSAF精製施設向け、使用済み食用油回収システム構築。(2026.8)
2026年8月13日、FatHopes EnergyとPVOILは、使用済み食用油(UCO)を再生可能エネルギー源に変えるための戦略的パートナーシップを締結し、独自の技術と今後建設予定の精製施設を通じて、両社のSAF( …続きを読む
ブラジル・Braskemと米・LBDS社、バイオアセトン技術の開発で再生可能エネルギー戦略強化(2026.8)
2026年8月11日、バイオポリマー生産における世界的リーダーであるブラジルのBraskemと、酵母、酵素、微生物ソリューションの開発における世界的リーダーである米国のLallemand Biofuels & …続きを読む
ノルウェー・Hystarと印・BHEL、PEM電解槽利用したグリーン水素製造に向け提携(2026.8)
2026年8月13日、グリーン水素生産向けに、高効率PEM電解槽製造に注力するノルウェーのHystarと、インド最大級の国営エンジニアリング・製造企業であるBharat Heavy Electricals Limite …続きを読む
三菱総研・三菱ケミカル等9社、プラスチック(容器包装)資源循環の動静脈連携モデル実証開始。(2026.8)
2026年8月5日、㈱三菱総合研究所は、環境省から「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」を受託し、プラスチック使用製品の「設計・回収・再資源化・利用」の各段階の課題の分析と解決に向けた取り組みを推 …続きを読む
豪・Sparc Hydrogenと米・SunHydrogen、水素製造における技術統合に関する協力契約を締結(2026.8)
2026年8月11日、オーストラリアのSparc Hydrogen(Sparc Technologies、Fortescue Ltd およびアデレード大学のジョイントベンチャー)は、米国のSunHydrogenとの技術 …続きを読む
香港/EcoCeres・中/SFグループ・中国航空燃料公司、中国でのSAFを軸とした低炭素航空貨物開発を協業推進
2026年8月11日、再生可能燃料とグリーン分子の革新と商業化における世界的リーダーであるEcoCeresは、中国の航空貨物部門の脱炭素化を加速させるため、中国のSFグループおよび中国航空燃料集団(CNAF)と提携し、 …続きを読む
JR東日本・岩谷産業、競争的水素サプライチェーン構築へ「社会実装に向けた次世代水素燃料電池鉄道車両の開発」、NEDO事業に採択(2026.8)
2026年8月7日、東日本旅客鉄道㈱(JR東日本)および岩谷産業㈱は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/大規模水素サプライチ …続きを読む
伊藤忠商事・カナデビアG等3社、モロッコ初の統合型廃棄物処理発電事業に参画。売電契約とコンセッション契約締結(2026.8)
2026年8月4日、伊藤忠商事㈱は、スイス・Kanadevia Inova社およびモロッコ・Nareva社と共に、モロッコ王国カサブランカ市において、同国初となる統合型廃棄物処理発電事業を推進する。本事業は、年間150 …続きを読む
米・InfiniumとAmerican Airlines、eSAFを搭載した商用旅客便の運航を発表(2026.8)
2026年8月6日、InfiniumとAmerican Airlinesは、商業空港への電気式持続可能航空燃料(eSAF)の初納入を発表した。これは商業旅客便での使用を目的としており、航空業界の脱炭素化における重要な節 …続きを読む
日立・商船三井・JAL、沖縄県久米島にて海洋からCO2を直接除去する技術実証のMOUを締結。国内初の取組~Direct Ocean Capture(DOC)~(2026.8)
2026年8月4日、㈱日立製作所(日立)、㈱商船三井および日本航空㈱(JAL)の3社は、海水中に溶け込んでいるCO2を直接分離・回収する技術「ダイレクト・オーシャン・キャプチャー(Direct Ocean Captur …続きを読む
南ア・ Sasolと中・Envision、サソルバーグ向けグリーン水素設計における協業推進(2026.8)
2026年8月5日、南アフリカの電力企業のSasolは、世界をリードするグリーンテクノロジー企業であり、グローバル企業、政府、機関のネットゼロ技術パートナーである中国のEnvision Energy(远景能源)に、サソ …続きを読む
イーレックスと韓・サムスンC&Tジャパン、新潟を起点とした統合型脱炭素化PJの推進に合意(2026.8)
2026年7月31日、イーレックス㈱と韓国に本部を置くサムスンC&Tジャパン㈱は、新潟を起点とした統合型脱炭素化プロジェクトの推進に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。 両社は、これまでのバイオマス燃料 …続きを読む
沖縄電力、吉の浦マルチガスタービン発電所にて県産水素利用の水素混焼発電開始(2026.8)
2026年8月4日、沖縄電力㈱はこのたび、吉の浦マルチガスタービン発電所(定格出力35MW)において、県産水素を用いた水素混焼発電を開始したと発表した。これは、「沖縄電力㈱と㈱りゅうせきとの脱炭素社会の実現に向けた連携 …続きを読む
川崎重工、JERA武豊火力発電所向けバイオマス搬送設備改造工事受注。火災防止対策強化へ(2026.8)
2026年7月31日、川崎重工業㈱(川崎重工)は、JERAパワー武豊合同会社が保有する武豊火力発電所(愛知県知多郡武豊町)向けに、バイオマス搬送設備の改造工事を受注したと発表した。完成は2028年6月の予定。 本工事 …続きを読む
カネカ生分解性バイオポリマー使用のミズノ・生分解性人工芝が自治体初採用。奈良県田原本町防災公園で(2026.8)
2026年8月3日、㈱カネカとミズノ㈱が共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planetを使用した生分解性人工芝「Re Green Grass UMI」が、自治体として初めて奈良県磯城郡田原本町の防災 …続きを読む
独・RWE、水素プロジェクト「GET H2 Nukleus」にて、リンゲンからの初の水素がマール到達(2026.8)
2026 年8月4日、ドイツのニーダーザクセン州リンゲンで電解によって生成された最初の水素が、ルール地方北部のマールに到達した。これは、統合型水素プロジェクト「GET H2 Nukleus」のすべての構成要素がうまく連 …続きを読む
米・ADM、バイオ燃料需要の高まりを受け北米の油糧種子圧搾能力を拡大へ(2026.8)
2026年7月30日、自然由来の革新的なソリューションを提供するグローバルリーダーである米国のADMは、北米の油糧種子圧搾能力を拡大し、再生可能燃料やその他の植物油市場に対する高まる需要に対応する同社の能力を強化するこ …続きを読む
