日本郵船GとBHP、低炭素メタノール燃料船がGHG排出量を約65%削減。外航ばら積み船で初(2026.2)
日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト㈱(NBP)が運航するメタノール二元燃料ばら積み船「Green Future」がこのほど、世界最大級の鉱業会社であるBHPグループ向けの銅精鉱輸送において、Well-to-W …続きを読む
豪・HAMR Energy、カンタス航空・エアバス等から1000万豪ドルのシリーズA資金調達。植林地残留物~メタノール~SAF生産へ(2026.2)
オーストラリアの大手低炭素液体燃料(LCLF)企業のHAMR Energyは2026年2月11日、1,000万豪ドルのシリーズA資金調達ラウンドを成功裏に完了し、大手航空会社エアバスとカンタス航空、および世界有数の産業 …続きを読む
WWFマレーシアとSD Guthrie、再生型パーム油PJを試験的に実施。マレーシア・サバ州全域で(2026.2)
2026年2月9日、世界自然保護基金マレーシア(WWFマレーシア)と持続可能な認証パーム油生産における責任あるグローバルリーダーであるSD Guthrie Berhadは、マレーシア・サバ州において、パーム油のための5 …続きを読む
インドネシア・Danantara、PT Pertamina向けに2つのグリーンPJを支援、バイオエネルギー開発に注力(2026.2)
2026年2月7日、PT Pertamina (Persero)は、環境に優しいエネルギー産業の発展に向けた取り組みを強化している。週末にかけて、インドネシアの政府系ファンドのDanantaraは、チラチャップ(中部ジ …続きを読む
三菱重工、SOEC共電解とFT合成装置を活用し、一気通貫プロセスで液体合成燃料製造実証成功(2026.2)
三菱重工業㈱はこのたび、同社総合研究所長崎地区にて、二酸化炭素と水と電気から液体燃料を合成する⼀貫製造プロセスの実証を行い、液体合成燃料を一気通貫で製造することに成功したと発表した。本プロセスでは、SOEC共電解によっ …続きを読む
東京汽船G・東京湾フェリー、水素燃料併用型新造カーフェリーを投入。2027年11月就航予定(2026.2)
東京汽船㈱の連結子会社である東京湾フェリー㈱(神奈川県横須賀市)は、神奈川県横須賀市久里浜~千葉県富津市金谷の航路でカーフェリーを運航しているが、この度、ジャパンハイドロ㈱(広島県福山市)から新造の水素燃料併用型カーフ …続きを読む
カネカ生分解性バイオポリマー使用したミズノの人工芝がバンテリンドーム ナゴヤに初採用(2026.2)
2026年2月9日、㈱カネカは、ミズノ㈱と共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®を使用した生分解性人工芝が、世界で初めてバンテリンドーム ナゴヤのウォーニングゾーンに採用されたと発表した。 …続きを読む
TOTO、衛生陶器製造でのグリーン水素混焼開始。水素混焼技術確立で、外部環境変化に強い生産体制構築へ(2026.2)
TOTO㈱(福岡県北九州市)は、2026年1月8日から、TOTOグループ会社であるTOTOサニテクノ小倉工場(本社敷地内)での衛生陶器の焼成工程において、CO2を排出しない「グリーン水素」と従来の都市ガスを混ぜて焼成す …続きを読む
ソニー・三菱商事等の14社、ソニーの高機能製品向け、バイオマス原料を用いたリニューアブルプラのマスバランス方式サプライチェーン構築。世界初の取組(2026.2)
2026年2月6日、ソニー㈱、三菱商事㈱、㈱ADEKA、CHIMEI Corporation、ENEOS㈱、Formosa Chemicals & Fibre Corporation、Hanwha Impact …続きを読む
独・Bilfinger、独・リンゲンでの英・BPのグリーン水素プラント組立・設置契約獲得(2026.2)
2026年2月5日、国際的な産業サービスプロバイダーであるドイツのBilfingerは、英国のbpの新しいグリーン水素電解装置のプラント部品のプレファブリケーション、組立、設置を請け負うコンソーシアムの一員として契約を …続きを読む
米・Lummus社と住友化学、アクリル樹脂ケミカルリサイクル技術の商業スケールライセンス提供開始(2026.2)
2026年2月5日、米国の大手技術ライセンサーであるLummus Technology(Lummus社)と住友化学㈱は、このたび、アクリル樹脂(PMMA、ポリメチルメタクリレート)の高効率ケミカルリサイクル技術(PMM …続きを読む
マルハニチロ、フリーズドライ「藻の味噌汁~スピルリナ~」 新発売。持続可能な微細藻類食材使用(2026.2)
2026年3月1日より社名を「Umios株式会社」に変更するマルハニチロ㈱は、フリーズドライ「藻の味噌汁~スピルリナ~」を2026年3月1日(日)より全国で新発売する。 フリーズドライ味噌汁の市場規模は2024年に4 …続きを読む
独・Concrete Chemicals、独最大規模e-SAFプラント建設に3億5000万ユーロの公的資金確保(2026.1)
2026年1月29日、ドイツのConcrete Chemicals GmbHは、ドイツ最大規模の持続可能型航空燃料(e-SAF)の工業規模生産施設の建設のため、3億5,000万ユーロの公的資金を確保したと発表した。この …続きを読む
仏・Arkema、シンガポールでバイオベース透明ポリアミドの新工場がフル稼働開始(2026.1)
フランスのArkemaは、シンガポール・ジュロン島のプラットフォームに設置されたRilsan® Clear透明ポリアミドの 新生産ユニットがフル稼働を開始したことを発表した。この節目により、Arkemaは高性能ポリマー …続きを読む
王子ファイバー、屋外向け紙製人工芝2種開発。ロングパイルとショートパイルの用途別展開(2026.2)
KPPグループホールディングスのグループ会社である王子ファイバー㈱は、人工芝の葉にあたるパイル部分に紙素材を用いた屋外向け紙製人工芝「ペーパーターフ」を開発したと発表した。本製品は公共施設やモール、近代型オフィス環境な …続きを読む
米・Honeywellと印・TruAlt Bioenergy、インドで年間8万トンのエタノール原料SAF生産推進の契約締結(2026.2)
2026年1月28日、米国のHoneywellは、インドのTruAlt Bioenergy LimitedがHoneywellのエタノール・トゥ・ジェット(ETJ)プロセス技術を活用し、インドで年間8万トン(TPA)の …続きを読む
日本郵船、燃料廃棄物から低炭素燃料を精製、独自技術持つXFuel社と協業。船舶燃料の利用効率向上へ(2026.2)
日本郵船㈱は、2025年11月28日、廃棄物由来の液体炭化水素を低炭素燃料へ精製する技術を持つドイツのXFuel Limited(XFuel社)へ出資した。当社の運航船舶から生じるスラッジ(燃料タンク沈殿物)等の燃料廃 …続きを読む
米・LanzaTech、印・Spray Engineering Devices(SED)から第2世代エタノール工場建設の契約獲得(2026.1)
2026年1月27日、米国のLanzaTech Global, Inc(LanzaTech)は、持続可能なエネルギーソリューションの大手プロバイダーであるSpray Engineering Devices Ltd(SE …続きを読む
旭化成・三井化学・三菱ケミカル、HtA支援事業採択を受け西日本エチレン生産体制グリーン化推進へ基本契約締結(2026.1)
旭化成㈱、三井化学㈱、三菱ケミカル㈱はこれまで、西日本に各社が保有する全2基のエチレン製造設備について、グリーン化および生産能力最適化を共同で検討してきた。 この実現のため、3社は石油資源に代わる原料のバイオマス化等 …続きを読む
日揮HDと旭化成、福島県浪江町でグリーンアンモニア製造開始。近隣火力発電所に供給へ(2026.1)
日揮ホールディングス㈱(日揮HD)と旭化成㈱は、再生可能エネルギー由来のグリーンアンモニア製造技術の実証プラント(福島県浪江町)でのアンモニア製造を開始したと発表した。製造したグリーンアンモニアは、販売先(オフテイカー …続きを読む
スペイン・Repsol、ペトロノール製油所に2基目の大型グリーン水素生産100MW電解装置設置へ(2026.1)
2026 年1月26日、スペインの総合エネルギー企業のRepsolは、再生可能水素を活用した産業脱炭素化戦略を推進しており、スペイン北部ビルバオ近郊のムスキスにあるペトロノール製油所に2基目の大規模電解装置を設置する予 …続きを読む
香港・EcoCeres、マレーシア初のSAF工場を開設。アジアのグリーンエネルギー移行へ注力(2026.1)b
2026年1月26日、香港を拠点とする再生可能燃料専業のEcoCeres Inc.は、マレーシア・ジョホール州パシル・グダンに最新鋭の再生可能燃料施設を正式に開設したと発表した。これは、同国初の持続可能航空燃料(SAF …続きを読む
独・Daimler Truck、新たな燃料電池トラック発表。2026年末から100台生産を計画(2026.1)
2026年1月26日、ドイツのDaimler Truckは、第一世代の燃料電池トラックのプロトタイプによる開発と試験プログラムの成功を受け、メルセデス・ベンツ・ネクストジェンH2トラックを発表した。この燃料電池トラック …続きを読む
中国石油化工(SINOPEC)、統合エネルギー補給ステーション向けの新サービスパラダイム発表(2026.1)a
2026年1月23日、中国石油化工(SINOPEC)は統合給油ステーションの「新たなサービスパラダイム」を発表した。 多様な給油機能、車両エコシステム、そして家庭生活機能を統合した300カ所の統合サービス複合施設が、 …続きを読む
