DUNLOP、米・Cabot Corporationと資源循環型補強性カーボン商業化に向け基本合意書締結(2026.1)
2026年1月22日、DUNLOP(住友ゴム工業㈱))は、米国のCabot Corporation(本社:ボストン)と資源循環型補強性カーボンの商業化に向けた基本合意書を締結したと発表した。 Cabotの特許技術によ …続きを読む
ポルトガル・Galp社、シネシュ製油所の100MWグリーン水素PJ向けに10基目の電解装置設置(2026.1)a
ポルトガルのエネルギー企業のGalp社は、10MWの電気分解モジュール10台の設置を完了したと発表した。これらは、シネシュ製油所に建設中の新しいグリーン水素製造ユニットを構成するもので、2026年後半に稼働開始予定で、 …続きを読む
出光興産・商船三井・東京海上アセットマネジメント3社、藻場再生を通じた脱炭素推進へブルーカーボン活用の取り組み開始(2026.1)
出光興産㈱、㈱商船三井及び東京海上アセットマネジメント㈱(TMAM)は、3社共同で、藻場再生などを通じたブルーカーボンの活用可能性を検証する取り組みを日本各地で開始したと1月21日、発表した。本取り組みはネットゼロに向 …続きを読む
豊田自動織機とDaigasグループ、アンモニア専焼による金属熱処理に国内初の成功。量産規模の実証試験炉で(2026.1)a
2026年1月21日、㈱豊田自動織機と、大阪ガス㈱の100%子会社であるDaigasエナジー㈱は、自動車・産業用エンジンを製造する豊田自動織機東知多工場(愛知県半田市)の鋳造ラインにおいて、国内で初めて、アンモニア燃料 …続きを読む
米・Lummus、タイヤリサイクル技術注力の米・InnoVent Renewablesに投資。世界的展開を加速へ(2026.1)
2026年1月20日、 プロセス技術と価値主導型エネルギーソリューションの世界的プロバイダーである米国のLummus Technologyは、独自のタイヤリサイクル技術の導入を加速するため、米国のInnoVent Re …続きを読む
デンマーク・Topsoeが中・唐山金里海のSAF推進を支援。主要PJの技術プロバイダーに選定(2026.1)b
エネルギー転換のための先進技術とソリューションを提供するデンマークのTopsoeは、再生可能燃料の開発・供給会社である唐山金里海生物科技有限公司(唐山金里海)/the Tangshan Jinlihai Biotech …続きを読む
シンガポール・Aether Fuels、PJ加速とSAF商業化推進へ、新経営陣と追加資金1500万ドル獲得(2026.1)
2025年12月30日、航空および海運分野の脱炭素化に向けた次世代ソリューションを推進する持続可能な燃料技術企業のAether Fuels(Aether)は、新たな経営陣の任命と資金調達を発表した。これらの発表は、同社 …続きを読む
常石造船のフィリピン拠点、世界初のメタノール二元燃料ばら積み貨物船を竣工。(2026.1)b
常石造船㈱(広島県福山市)は、フィリピンの造船拠点であるTSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(THI)において、世界初となるメタノール燃料ばら積み貨物船KAMSARMAXを、2 …続きを読む
中・広州石油化工、水素燃料大型トラックの大規模導入を実現。SINOPEC発表(2026.1)a
中国石油化工(SINOPEC)傘下の広州石油化工(廣州石化)は最近、石油コークス製品の輸送に初めて水素燃料大型トラックを導入し、工場内で水素製造と輸送の閉ループシステムを構築したと、1月21日、SINOPECは発表した …続きを読む
ベルギー・Vioneo社、グリーンメタノール供給地に近い中国に生産工場建設し、初の商業規模施設へ(2026.1)
ベルギーのVioneo社は、化石燃料を使わないプラスチックの市場投入に引き続き強いコミットメントを示している。そのため、グリーンメタノールの供給地に近い中国に、より効率的な生産工場を建設し、初の商業規模施設として着工し …続きを読む
中部電力、鳥取県米子市におけるバイオマス発電事業から撤退(2026.1)b
中部電力㈱は、このたび、鳥取県米子市におけるバイオマス発電事業から撤退することを決定したと発表した。 2022年4月に米子バイオマス発電所の営業運転を開始して以降、2023年9月に本発電所の燃料の受入搬送設備内におい …続きを読む
米・HIF Global/トヨタ/チリ・MITTA、 今夏パタゴニアでHVレンタカーにe-Fuels(合成燃料))を供給予定(2026.1)a
2026年1月20日、e-Fuels(合成燃料)のリーディング企業である米国のHIF Global 、トヨタ・チリ、チリ南部のカーレンタル会社のMITTAは共同で、”Route Zero” パイロット・イニシアティブを …続きを読む
Hondaと米・GMの合弁会社/FCSM社での燃料電池システムの生産終了へ(2026.1)
Hondaは、米国で、General Motors(GM)との合弁会社Fuel Cell System Manufacturing LLC(FCSM)において生産している燃料電池システムについて、2026年中に生産を終 …続きを読む
欧・HICCUPSプロジェクト、高性能パッケージングに向けてCO2ベースのPLGAを開発中(2026.1)
2026年1月16日、欧州で推進されているHICCUPSプロジェクトは、下水処理場から排出されるバイオ起源CO2を、包装用のバイオベースポリマーへと効率的に変換することを目的としているが、その進行状況を発表した。 電 …続きを読む
米・Cargill、初のグリーンメタノール二元燃料船の納入で海運の脱炭素化を推進(2026.1)b
2026年1月15日、米国のCargillは、同社がチャーターする5隻のグリーンメタノール二元燃料ドライバルク船のうち最初の1隻となる「ブレイブ・パイオニア」の処女航海を発表した。「ブレイブ・パイオニア」の就航は、Ca …続きを読む
蘭・Avantiumと英・Packamama、PEFの供給予約契約を締結。持続可能なワインパッケージ推進(2026.1)
2026年1月15日、再生可能・循環型ポリマー素材のリーディングカンパニーであるAvantium NVは、英国とオーストラリアに拠点を置く持続可能なワインパッケージのイノベーターであるPackamamaと生産能力予約契 …続きを読む
北海道鹿追町/帯広ガス/エア・ウォーター、バイオメタンの都市ガス混入に向け共同検討開始(2026.1)b
2026年1月14日、北海道鹿追町、帯広ガス㈱、エア・ウォーター㈱は、鹿追町のバイオガスプラントで生成されるバイオガスを精製し、バイオメタンとして都市ガスに混入して供給する「地産地消型サプライチェーン」の構築に向け、3 …続きを読む
日本財団推進のプロジェクト、国内初の水素混焼エンジン搭載タグボート 水素 × バイオ燃料でゼロカーボン航行に成功。世界初の取組(2026.1)a
日本財団は、2050年に内航分野でのカーボンニュートラルを実現するため、運航時に温室効果ガスを排出しない次世代燃料として、「究極のクリーンエネルギー」とされる水素を燃料にした船舶の開発を目指す「ゼロエミッション船プロジ …続きを読む
東レ、CO2とメタン分離用オールカーボン膜使い、バイオガス製造設備で水分除去にも成功。水分除去コスト約70%削減(2026.1)
東レ㈱は、オールカーボン製のCO2/メタン分離膜を用いて、大阪府内の下水処理場に設置されたバイオガス製造設備にてCO2と水分の同時除去に成功したと発表した。これにより、既存技術と比べて水分除去コストを約70%削減できる …続きを読む
IHI、CO2原料のSAFの試験装置による合成に成功。国際規格満たす優れた特性確認(2026.1)a
IHIは、持続可能な航空燃料(SAF)の開発に取り組んでおり、このたび、CO2と水素を原料としたSAFを、試験装置規模で合成することに成功した。合成したSAFは、世界的な航空燃料評価機関である米国ワシントン州立大学にお …続きを読む
フィンランド・Outokumpu社、ノルウェー・Norsk e-Fuelと提携。生産炭素副産物(CO)をeSAFに変換へ(2026.1)a
2026年1月8日、持続可能なステンレス鋼の世界的リーダーであるフィンランドのOutokumpu社と、Power-to-Liquidプロジェクト開発における北欧のパイオニアであるノルウェーのNorsk e-Fuelは、 …続きを読む
米・Cortevaと英・bp、バイオ燃料原料製造の合弁会社Etlasを設立。SAFやRD需要に対応(2026.1)b
2026年1月7日、種子や作物保護(農薬)ソリューションに注力するグローバル企業の米国・Corteva Inc.と英・bpは、キャノーラ、マスタード、ヒマワリなどの作物から油を生産し、持続可能(合成)航空燃料(SAF) …続きを読む
米・LanzaTech、積水化学運営の都市ごみエタノール製造プラント(岩手・久慈市)で保証性能を達成(2026.1)b
2026年1月7日、産業用カーボンリサイクルのリーダーである米国のLanzaTech Global, Inc.は、長年のパートナーである積水化学工業㈱が所有・運営する岩手県久慈市の都市固形廃棄物 (MSW) からエタノ …続きを読む
韓・SAMSUNG E&A、米国Wabash・低炭素アンモニアプロジェクトの起工式挙行(2026.1)a
韓国のSAMSUNG E&Aは、1月5日にWabash 低炭素アンモニアプロジェクトの起工式を挙行したと発表した。ワシントンD.C.のヘイ・アダムス・ホテルで開催された式典には、韓国国土交通省のKim Yoon …続きを読む
