スズキ、初のフレックス燃料四輪車(エタノールとガソリン自由混合比で走行)インドで発表(2026.6)
2026年6月5日、スズキ㈱のインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社は、スズキ初となるフレックス燃料四輪車「ワゴンR FFV」を発表した。同技術を搭載した四輪車の量産はインド自動車業界初となる。記念式典はデリー市 …続きを読む
ル・マン24時間レースで液体水素初登場。トヨタTR LH2レーシングプロトタイプ、デモ走行(2026.6)
2026年6月11日は、ル・マン24時間レースの歴史において重要な日となるであろう。液体水素を動力源とするトヨタTR LH2レーシングプロトタイプが、伝説のサーキットでデモンストレーション走行を成功させた。これは、AC …続きを読む
米・Twelve、ワシントン州で米国初商用のPtL方式・E-Jet燃料プラント操業開始(2026.6)
2026年6月10日、燃料と化学製品の生産の電化に注力する米国のTwelveは、米国初の商業規模施設であるAirPlant Oneを開設した。この施設では、CO2と再生可能電力から作られる、電力から液体燃料への変換(P …続きを読む
三菱ガス化学、開発した生分解性ポリエステルカーボネート樹脂、JBPA海洋生分解性プラ・ポジティブリストに登録(2026.6)
2026年6月10日、三菱ガス化学㈱は、開発を進めてきた生分解性ポリエステルカーボネート樹脂(PEC樹脂)が、一般社団法人日本バイオプラスチック協会(JBPA)の運営する「海洋生分解性プラ識別表示制度」のポジティブリス …続きを読む
独・Salzgitter AGとEWE、年間約1万トンのグリーン水素供給契約を締結。(2026.6)
2026年6月9日、水素経済の本格化と産業の脱炭素化に向けた画期的な動きとして、ドイツのグリーンエネルギーに注力するEWEとドイツの鉄鋼大手・Salzgitter Flachstahl社が、年間1万トンのグリーン水素の …続きを読む
日本酸素HDグループ、資源循環型炭酸ガス(CO2)事業をタイで始動。バイオマス由来原料活用の合弁会社設立(2026.6)
2026年6月8日、日本酸素ホールディングス㈱のタイ事業会社であるNippon Sanso (Thailand)Co., Ltd.(NSTH)は、タイ東部チャチューンサオ県において、Thai Special Gas C …続きを読む
トヨタ、水素エンジンGRカローラがS耐富士24時間で、超電導液体水素ポンプを搭載し挑戦へ(2026.6)
トヨタ自動車㈱は、6月5日~6日に行われる、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2026 Empowered by BRIDGESTONE 第3戦 NAPAC富士24時間レース」において、液体水素を燃料として使用した「 …続きを読む
ゴールドウイン・東レ・出光興産、 リニューアブル原料用いたナイロン繊維の低炭素型サプライチェーン構築。(2026.6)
2026年6月4日、㈱ゴールドウイン、東レ㈱、出光興産㈱は、リニューアブル原料を用いて、ナイロン繊維の低炭素型サプライチェーンを構築したと発表した。サプライチェーンの構築にあたっては、マスバランス方式を適用し、従来は化 …続きを読む
住友商事、米・Graphyte社と合弁会社を設立し、CO2除去(CDR)事業へ参画(2026.6)
2026年6月4日、住友商事㈱は、米国の脱炭素分野のスタートアップGraphyte, Inc.(Graphyte社、読み:グラファイト社)と、米国において、住友商事が49パーセント、Graphyte社が51パーセント出 …続きを読む
マツダ・日本通運、バイオディーゼル燃料(HVO)活用した実証走行開始。脱炭素に燃料転換という選択肢(2026.6)
マツダ㈱とNIPPON EXPRESSホールディングス㈱のグループ会社である日本通運㈱は、バイオディーゼル燃料(HVO:Hydrotreated Vegetable Oil)を使用した完成車輸送トレーラーの実証走行を、 …続きを読む
日本郵船、自動車専用船でバイオ燃料(B100)長期トライアル開始。1年間使用し安全性検証(2026.6)
2026年6月2日、日本郵船㈱はこのほど、運航する自動車専用船において、主に廃食油などを原料とする重油分を含まない純度100%のバイオ燃料(B100)を1年間継続的に使用し、船舶機器への影響や運用上の安全性を検証する長 …続きを読む
ユーグレナ社、GREEN×EXPO 2027内の建設工事でバイオディーゼル燃料(HVO)供給開始(2026.6)
2026年6月1日、㈱ユーグレナ(ユーグレナ社)は、「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」内の建設工事において、建設機械向け燃料として、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ100」および「サステ …続きを読む
サントリーHDとグリーン・アグリテックのTOWING、 飲料製造残渣を活用した高機能バイオ炭を本格製造開始(2026.6)
サントリーホールディングス㈱とグリーン・アグリテックスタートアップ企業の㈱TOWINGは、両社で進めてきた高機能バイオ炭の実証実験において、収量増の効果を確認した。本結果を踏まえ、両社は九州地区における製造残渣の地域循 …続きを読む
独/水素燃料補給ステーション・H2 MOBILITYが水素価格引き下げ。GHG排出枠取引が発効(2026.5)
2026年5月28日、ドイツの水素燃料補給ステーションのH2 MOBILITYは、6月1日より、第一段階として、複数の高性能水素燃料補給ステーションの価格を約10%引き下げると発表した。価格調整の対象となるのは、マンハ …続きを読む
住友林業、京大発ライノフラックスと協業を本格化。高効率木質バイオマス発電技術の小規模実証試験に成功(2026.5)
住友林業㈱と京都大学発スタートアップ企業のライノフラックス㈱(京都府京都市)は、高効率木質バイオマス発電技術の社会実装に向けた協業を本格化する。両社はライノフラックスが開発する高効率バイオマス発電技術を用いた小規模実証 …続きを読む
伊/公共交通会社・Tperが運行の水素燃料電池バス、ボローニャでデビュー。(2026.5)
2026年5月25日、イタリアの公共交通会社・Tper(Trasporto Passeggeri Emilia-Romagna)は、ヴィア・バッティンダルノ車庫における先進的な燃料補給施設の認可手続きが予定通り完了した …続きを読む
デンマーク・Topsoeと米・BioVeritas、第2世代再生可能燃料の生産加速に向けた協定締結(2026.5)
2026年5月6日、エネルギー転換のための先進技術とソリューションを提供する世界的大手企業であるデンマークのTopsoeは、米国テキサス州に拠点を置く持続可能な燃料・化学技術企業であるBioVeritasと契約を締結し …続きを読む
JAL・昭和産業・東北大等5者、こめ油由来バイオディーゼル燃料の空港作業車での実証開始。山形空港で国内初の取組(2026.5)
日本航空㈱(JAL)、昭和産業㈱、ボーソー油脂㈱、ファイトケミカルプロダクツ㈱、国立大学法人東北大学の5者は、こめ油製造工程で発生する副産物を原料に製造したバイオディーゼル燃料(BDF)を、山形空港のJAL空港内作業車 …続きを読む
中部電力等3社出資の岩手・矢巾バイオマス発電所、営業運転開始。主に県内の林地残材・未利用間伐材等利用(2026.5)
2026年5月27日、中部電力㈱、稲畑産業㈱および㈱古里木材物流の3社が共同で出資する古里FICエネルギー合同会社は、矢巾バイオマス発電所の営業運転を開始したと発表した。 本発電所は、発電出力1,990kWの木質専焼 …続きを読む
中・濱海投資(Binhai Investment)と中国石油化工G(Sinopec)、内モンゴル自治区のグリーン水素供給の枠組み協定締結(2026.5)
2026年5月21日、中国のガス販売事業に注力する濱海投資(Binhai Investment)の完全子会社の Binhai Investment(Tianjin)Co.,Ltd.は、中国石油化工(Sinopec)の完 …続きを読む
東レ、タイ・GCと共同で100%バイオベースナイロン66の製造技術確立。キャッサバパルプ~ムコン酸~アジピン酸の利用(2026.5)
2026年5月28日、東レ㈱は、2023年から継続してきたPTT Global Chemical Public Company Limited(タイ・バンコク:GC)との取り組みにおいて、でんぷん残さを原料とし、発酵技 …続きを読む
中部電力と日揮HDグループ、ソルガム原料のSAF生産事業化に向け検討事業実施へ。令和8年度JCCP支援化確認事業に採択(2026.5)
2026年5月28日、中部電力㈱および日揮ホールディングス㈱の海外EPC事業会社である日揮グローバル㈱は、一般財団法人JCCP国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関(JCCP)が公募した「令和8年度産油・産ガス国事 …続きを読む
JALとANA、2050年 航空輸送におけるCO2排出実質ゼロに向けたSAF共同レポート(第2版)を策定。(20265)
2026年5月27日、JALとANAは、SAFの現状と課題、そして社会全体での取り組みの必要性をまとめた共同レポート「2050年 航空輸送におけるCO2排出実質ゼロへ向けて(第2版)」を策定したと発表した。 両社でS …続きを読む
蘭・AvantiumとHeynen Systems、テクニカルテキスタイルニット~寝具・室内装飾分野でのPEFの応用で提携(2026.5)
2026年5月26日、再生可能で循環型ポリマー材料のリーディングカンパニーであるオランダのAvantium NVは、同国のテクニカルテキスタイルニット会社でインターライナー自動化プラントを運営するHeynen Syst …続きを読む
