マテリアル他編
東洋紡、100%植物原料由来のPEFフィルム(ポリエチレンフラノエート)開発。6月よりサンプル提供開始(2026.4)
2026年4月14日、東洋紡㈱は、フィルム業界で初めて、100%植物原料由来のポリエチレンフラノエート(PEF)樹脂を使用した二軸延伸フィルムを開発し、6月よりサンプル提供を開始すると発表した。PEFフィルムは、10 …続きを読む
出光興産・竹中工務店・フクビ化学等5社共同で、使用済みプラを用いた 再生プラの製造・建設資材への活用に成功(2026.4)
出光興産㈱、㈱竹中工務店、 ケミカルリサイクル・ジャパン㈱(出光興産子会社、CRJ)、フクビ化学工業㈱、㈱プライムポリマー(出光興産関係会社、PRM)の5社は、廃棄・回収された使用済みプラスチック(ポストコンシューマー …続きを読む
住友化学、新規バイオスティミュラント剤の国内販売を開始。光合成の促進と耐暑性の増強で作物の生育と収量改善(2026.4)
2026年3月31日、住友化学㈱は、パナソニック ホールディングス㈱およびパナソニック環境エンジニアリング㈱との三社共創活動により開発した、シアノバクテリア由来のバイオスティミュラント剤「ノビテク(Novitek)」を …続きを読む
UBEグループ、EU規則に適合の食品接触用途に使用可能なマテリアルリサイクルPE/PA材料を開発(2026.3)
2026年3月30日、UBE㈱の連結子会社であるスペインのUBE Corporation Europe S.A.U.(バレンシア州カステリョン:UCE)は、プラスチック製食品接触材料に関するEU規則(Commissio …続きを読む
独・BASF、中国広東省湛江市に世界規模の持続可能な設計に基づくスマート統合生産拠点開設(2026.3)
ドイツのBASFは、2026年3月26日、中国南部広東省湛江市に新設された世界規模の統合生産拠点(Verbund)の正式開所式を行ったと発表した。約4平方キロメートルの敷地面積を誇るこの拠点は、中国の化学品成長市場にお …続きを読む
Neste、液状廃プラスチックの世界最大規模の高度処理施設稼働。ケミカルリサイクル事業拡大(2026.3)
2026年3月20日、フィンランドのNesteは、フィンランドのポルヴォー製油所に新設した液状廃プラスチック(LWP)高度化施設の稼働開始に成功したと発表した。1億1,100万ユーロを投じたこの施設は、ケミカルリサイク …続きを読む
仏・TotalEnergies、フランス初の先進プラスチックリサイクルプラントで生産開始(2026.3)
2026年3月19日、TotalEnergiesは、パリ南東部のグランピュイにある同社施設に、年間生産能力1万5000トンのフランス初となる先進的なプラスチックリサイクル工場を稼働させたと発表した。この稼働開始は、製油 …続きを読む
印・Avid Organics、世界初の商業規模バイオベース・グリコール酸を提供へ。パリ・コスメ展で発表(2026.3)
インドの特殊化学品に注力するAvid Organicsは、パリで開催される”in-cosmetics Global”で世界初の商業規模バイオベース・グリコール酸「AviGa Bio HP70」を …続きを読む
スズキ、船外機用マイクロプラ回収装置の関連特許を無償開放。海洋環境改善の取り組み加速目指す(2026.3)
スズキ㈱は、海洋環境保全の推進と持続可能な社会の実現に向け、スズキが保有する船外機用マイクロプラスチック回収装置に関する34件の特許(審査継続中案件を含む)を無償で開放すると発表した。スズキとして特許の無償開放をするの …続きを読む
味の素Gのベトナム/キャッサバ栽培・再生型農業実証事業、経産省令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金採択(2026.3)
味の素㈱は、ベトナム味の素社とともに、2026年2月8日、ベトナム社会主義共和国/キャッサバ栽培における再生型農業実証事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業 …続きを読む
鹿島、森林の水資源を守る、高精度技術で水資源を評価し、持続可能な管理実現の技術開発(2026.3)
鹿島建設㈱は、森林が持つ地下水涵養機能(雨水や雪解け水を地中に浸透させ、地下水として蓄える機能)を科学的かつ高精度に評価する技術を開発したと発表した。この技術は、森林内に設置した計測用センサで降水量や水分蒸発散量のデー …続きを読む
伊藤忠・佐賀市等4者、清掃工場からのバイオ由来CO2のマスバランス方式/液化事業化検討へ(2026.3)
2026年3月4日、伊藤忠商事㈱、佐賀市、日本液炭㈱、伊藤忠工業ガス㈱は、共同で佐賀市清掃工場において回収されるバイオ由来二酸化炭素(CO2)のマスバランス方式/液化・事業化に向けた可能性を検討するため、「バイオ由来C …続きを読む
資生堂、AIを活用した化粧品原料の生分解性評価法と安全性情報識別システムの開発に成功。研究開発におけるDXを加速(2026.2)
2026年2月25日、㈱資生堂は、新価値創出の源泉である研究開発において100年以上にわたり培ってきた研究知見に加え、DXを融合することで新たな価値創出に取り組んでいる。この度、特に膨大な情報の中から必要な情報を収集・ …続きを読む
東レ、海洋生分解性有すポリアミド4のバイオ原料化技術創出。化粧品向け微粒子市場へ展開(2026.2)
2026年2月24日、東レ㈱は、マイクロプラスチック課題の対策に寄与する海洋生分解性に優れたポリアミド4の販売を進めている。このたび、本製品に使用する原料である2-ピロリドンをバイオ由来原料から製造する独自の合成技術を …続きを読む
日本製紙の”CO2を貯め込む木”クリーンラーチ苗、三井不動産Gの北海道の保有林で植林へ。両グループで推進(2026.2)
2026年2月24日、三井不動産㈱と日本製紙㈱は、日本製紙の苗木生産技術により増産可能となった”CO2を貯め込む木”クリーンラーチの苗木を、両グループの北海道の保有林へ植林することを推進すると発 …続きを読む
米・PureCycleとTOPPAN、リサイクル素材使用の持続可能な包装ソリューション提供で提携(2026.2)
2026年2月18日、プラスチックリサイクルに革命を起こす米国企業、 PureCycle Technologies(Nasdaq: PCT)と、包装ソリューションのグローバルリーダーであるTOPPANは、軟質フィルムお …続きを読む
農研機構と旭化成、バイオマスを肥料源とした養液栽培技術ベンチャー企業・農研ネイチャー・ポニックス設立(2026.2)
2026年2月24日、このたび国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市、農研機構)と旭化成㈱は、両者の共同研究成果を社会実装することを目的に、両者の出資・支援を受けたベンチャー企業として、農研ネ …続きを読む
クラレ、鹿島事業所のイソプレンケミカル7製品についてISCC PLUS認証取得(2026.2)
2026年2月24日、㈱クラレは、同社鹿島事業所(茨城県神栖市)で生産するイソプレンケミカル7製品について、ISCC PLUS認証を取得したと発表した。 <対象製品> ・アルコール系溶剤〈ソルフィット〉 ・イソプレング …続きを読む
タリーズコーヒー、カネカ生分解性バイオポリマー利用フィルム製「手提げ型カップホルダー」を提供開始。利便性向上と環境負荷軽減へ(2026.2)
2026年2月18日、タリーズコーヒージャパン㈱(タリーズコーヒー)は、テイクアウト時の利便性を高める新たなサービスとして、カフェチェーン業界では初導入となるバイオマスフィルム製の手提げ型カップホルダーの提供を開始する …続きを読む
レンゴー開発のセルロースナノファイバー、インクジェットインキ顔料分散安定化剤に採用(2026.2)
2026年2月9日、レンゴーが開発したセルロースナノファイバー「ファインナチュラ」が、インクジェットインキの顔料分散安定化剤に採用されたと発表した。 ファインナチュラは、化学変性のない非常に細い繊維径のセルロースナノ …続きを読む
東レ、愛媛工場と名古屋事業所でPBT樹脂とLCP樹脂におけるISCC PLUS認証取得(2026.2)
2026年2月19日、東レ㈱は、愛媛工場と名古屋事業場の両拠点において、それぞれPBT樹脂「トレコン™」ならびにLCP樹脂「シベラス™」のISCC PLUS認証を取得したと発表した。 IS …続きを読む
カネカ生分解性バイオポリマー使用したミズノの人工芝がバンテリンドーム ナゴヤに初採用(2026.2)
2026年2月9日、㈱カネカは、ミズノ㈱と共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®を使用した生分解性人工芝が、世界で初めてバンテリンドーム ナゴヤのウォーニングゾーンに採用されたと発表した。 …続きを読む
ソニー・三菱商事等の14社、ソニーの高機能製品向け、バイオマス原料を用いたリニューアブルプラのマスバランス方式サプライチェーン構築。世界初の取組(2026.2)
2026年2月6日、ソニー㈱、三菱商事㈱、㈱ADEKA、CHIMEI Corporation、ENEOS㈱、Formosa Chemicals & Fibre Corporation、Hanwha Impact …続きを読む
米・Lummus社と住友化学、アクリル樹脂ケミカルリサイクル技術の商業スケールライセンス提供開始(2026.2)
2026年2月5日、米国の大手技術ライセンサーであるLummus Technology(Lummus社)と住友化学㈱は、このたび、アクリル樹脂(PMMA、ポリメチルメタクリレート)の高効率ケミカルリサイクル技術(PMM …続きを読む
