マテリアル他編
資生堂、AIを活用した化粧品原料の生分解性評価法と安全性情報識別システムの開発に成功。研究開発におけるDXを加速(2026.2)
2026年2月25日、㈱資生堂は、新価値創出の源泉である研究開発において100年以上にわたり培ってきた研究知見に加え、DXを融合することで新たな価値創出に取り組んでいる。この度、特に膨大な情報の中から必要な情報を収集・ …続きを読む
東レ、海洋生分解性有すポリアミド4のバイオ原料化技術創出。化粧品向け微粒子市場へ展開(2026.2)
2026年2月24日、東レ㈱は、マイクロプラスチック課題の対策に寄与する海洋生分解性に優れたポリアミド4の販売を進めている。このたび、本製品に使用する原料である2-ピロリドンをバイオ由来原料から製造する独自の合成技術を …続きを読む
日本製紙の”CO2を貯め込む木”クリーンラーチ苗、三井不動産Gの北海道の保有林で植林へ。両グループで推進(2026.2)
2026年2月24日、三井不動産㈱と日本製紙㈱は、日本製紙の苗木生産技術により増産可能となった”CO2を貯め込む木”クリーンラーチの苗木を、両グループの北海道の保有林へ植林することを推進すると発 …続きを読む
農研機構と旭化成、バイオマスを肥料源とした養液栽培技術ベンチャー企業・農研ネイチャー・ポニックス設立(2026.2)
2026年2月24日、このたび国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市、農研機構)と旭化成㈱は、両者の共同研究成果を社会実装することを目的に、両者の出資・支援を受けたベンチャー企業として、農研ネ …続きを読む
クラレ、鹿島事業所のイソプレンケミカル7製品についてISCC PLUS認証取得(2026.2)
2026年2月24日、㈱クラレは、同社鹿島事業所(茨城県神栖市)で生産するイソプレンケミカル7製品について、ISCC PLUS認証を取得したと発表した。 <対象製品> ・アルコール系溶剤〈ソルフィット〉 ・イソプレング …続きを読む
タリーズコーヒー、カネカ生分解性バイオポリマー利用フィルム製「手提げ型カップホルダー」を提供開始。利便性向上と環境負荷軽減へ(2026.2)
2026年2月18日、タリーズコーヒージャパン㈱(タリーズコーヒー)は、テイクアウト時の利便性を高める新たなサービスとして、カフェチェーン業界では初導入となるバイオマスフィルム製の手提げ型カップホルダーの提供を開始する …続きを読む
レンゴー開発のセルロースナノファイバー、インクジェットインキ顔料分散安定化剤に採用(2026.2)
2026年2月9日、レンゴーが開発したセルロースナノファイバー「ファインナチュラ」が、インクジェットインキの顔料分散安定化剤に採用されたと発表した。 ファインナチュラは、化学変性のない非常に細い繊維径のセルロースナノ …続きを読む
東レ、愛媛工場と名古屋事業所でPBT樹脂とLCP樹脂におけるISCC PLUS認証取得(2026.2)
2026年2月19日、東レ㈱は、愛媛工場と名古屋事業場の両拠点において、それぞれPBT樹脂「トレコン™」ならびにLCP樹脂「シベラス™」のISCC PLUS認証を取得したと発表した。 IS …続きを読む
カネカ生分解性バイオポリマー使用したミズノの人工芝がバンテリンドーム ナゴヤに初採用(2026.2)
2026年2月9日、㈱カネカは、ミズノ㈱と共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®を使用した生分解性人工芝が、世界で初めてバンテリンドーム ナゴヤのウォーニングゾーンに採用されたと発表した。 …続きを読む
ソニー・三菱商事等の14社、ソニーの高機能製品向け、バイオマス原料を用いたリニューアブルプラのマスバランス方式サプライチェーン構築。世界初の取組(2026.2)
2026年2月6日、ソニー㈱、三菱商事㈱、㈱ADEKA、CHIMEI Corporation、ENEOS㈱、Formosa Chemicals & Fibre Corporation、Hanwha Impact …続きを読む
米・Lummus社と住友化学、アクリル樹脂ケミカルリサイクル技術の商業スケールライセンス提供開始(2026.2)
2026年2月5日、米国の大手技術ライセンサーであるLummus Technology(Lummus社)と住友化学㈱は、このたび、アクリル樹脂(PMMA、ポリメチルメタクリレート)の高効率ケミカルリサイクル技術(PMM …続きを読む
マルハニチロ、フリーズドライ「藻の味噌汁~スピルリナ~」 新発売。持続可能な微細藻類食材使用(2026.2)
2026年3月1日より社名を「Umios株式会社」に変更するマルハニチロ㈱は、フリーズドライ「藻の味噌汁~スピルリナ~」を2026年3月1日(日)より全国で新発売する。 フリーズドライ味噌汁の市場規模は2024年に4 …続きを読む
仏・Arkema、シンガポールでバイオベース透明ポリアミドの新工場がフル稼働開始(2026.1)
フランスのArkemaは、シンガポール・ジュロン島のプラットフォームに設置されたRilsan® Clear透明ポリアミドの 新生産ユニットがフル稼働を開始したことを発表した。この節目により、Arkemaは高性能ポリマー …続きを読む
王子ファイバー、屋外向け紙製人工芝2種開発。ロングパイルとショートパイルの用途別展開(2026.2)
KPPグループホールディングスのグループ会社である王子ファイバー㈱は、人工芝の葉にあたるパイル部分に紙素材を用いた屋外向け紙製人工芝「ペーパーターフ」を開発したと発表した。本製品は公共施設やモール、近代型オフィス環境な …続きを読む
旭化成・三井化学・三菱ケミカル、HtA支援事業採択を受け西日本エチレン生産体制グリーン化推進へ基本契約締結(2026.1)
旭化成㈱、三井化学㈱、三菱ケミカル㈱はこれまで、西日本に各社が保有する全2基のエチレン製造設備について、グリーン化および生産能力最適化を共同で検討してきた。 この実現のため、3社は石油資源に代わる原料のバイオマス化等 …続きを読む
DUNLOP、米・Cabot Corporationと資源循環型補強性カーボン商業化に向け基本合意書締結(2026.1)
2026年1月22日、DUNLOP(住友ゴム工業㈱))は、米国のCabot Corporation(本社:ボストン)と資源循環型補強性カーボンの商業化に向けた基本合意書を締結したと発表した。 Cabotの特許技術によ …続きを読む
出光興産・商船三井・東京海上アセットマネジメント3社、藻場再生を通じた脱炭素推進へブルーカーボン活用の取り組み開始(2026.1)
出光興産㈱、㈱商船三井及び東京海上アセットマネジメント㈱(TMAM)は、3社共同で、藻場再生などを通じたブルーカーボンの活用可能性を検証する取り組みを日本各地で開始したと1月21日、発表した。本取り組みはネットゼロに向 …続きを読む
米・Lummus、タイヤリサイクル技術注力の米・InnoVent Renewablesに投資。世界的展開を加速へ(2026.1)
2026年1月20日、 プロセス技術と価値主導型エネルギーソリューションの世界的プロバイダーである米国のLummus Technologyは、独自のタイヤリサイクル技術の導入を加速するため、米国のInnoVent Re …続きを読む
ベルギー・Vioneo社、グリーンメタノール供給地に近い中国に生産工場建設し、初の商業規模施設へ(2026.1)
ベルギーのVioneo社は、化石燃料を使わないプラスチックの市場投入に引き続き強いコミットメントを示している。そのため、グリーンメタノールの供給地に近い中国に、より効率的な生産工場を建設し、初の商業規模施設として着工し …続きを読む
欧・HICCUPSプロジェクト、高性能パッケージングに向けてCO2ベースのPLGAを開発中(2026.1)
2026年1月16日、欧州で推進されているHICCUPSプロジェクトは、下水処理場から排出されるバイオ起源CO2を、包装用のバイオベースポリマーへと効率的に変換することを目的としているが、その進行状況を発表した。 電 …続きを読む
蘭・Avantiumと英・Packamama、PEFの供給予約契約を締結。持続可能なワインパッケージ推進(2026.1)
2026年1月15日、再生可能・循環型ポリマー素材のリーディングカンパニーであるAvantium NVは、英国とオーストラリアに拠点を置く持続可能なワインパッケージのイノベーターであるPackamamaと生産能力予約契 …続きを読む
東レ、CO2とメタン分離用オールカーボン膜使い、バイオガス製造設備で水分除去にも成功。水分除去コスト約70%削減(2026.1)
東レ㈱は、オールカーボン製のCO2/メタン分離膜を用いて、大阪府内の下水処理場に設置されたバイオガス製造設備にてCO2と水分の同時除去に成功したと発表した。これにより、既存技術と比べて水分除去コストを約70%削減できる …続きを読む
ハイケム、高耐熱ポリ乳酸「ステレオコンプレックスPLA(SC-PLA)」の製造基礎技術を確立。量産化へ加速(2025.12)
2025年12月26日、ハイケム㈱は、高い耐熱性と耐久性を有するポリ乳酸(PLA)「ステレオコンプレックスPLA(SC-PLA)」に関する、製造基礎技術の確立にハイケムの研究所にて成功したと発表した。 ハイケムは、2 …続きを読む
ヤマハ発動機・JCCL・東洋製罐等異業種5社、CO2回収装置の開発検討開始。中小企業にも導入しやすいモデルを目指す(2025.12)
2025年12月25日、ヤマハ発動機㈱とサクラ工業㈱は、㈱JCCL、東洋製罐グループホールディングス㈱、三井物産プラスチック㈱とともに5 社共同開発契約を締結し、「CO2回収装置」の技術開発およびビジネスモデルの構築に …続きを読む
