マテリアル他編
日本触媒が新規開発の生分解性プラ(ルナーレ SE-S-01)、JBPA生分解性プラ及び海洋生分解性プラの認証取得(2026.7)
2026年7月14日、㈱日本触媒は、新規開発した生分解性プラスチック「ルナーレ SE-S-01」が、一般社団法人日本バイオプラスチック協会(JBPA)の識別表示制度において、生分解性プラ、および海洋生分解性プラの認証を …続きを読む
蘭・Avantium、葡・Gepack及びFrubaçaと提携。機能性飲料ショット用の小型PEFボトル開発、実証へ(2026.6)
2026年6月29日、再生可能で循環型のポリマー材料のリーディングカンパニーであるオランダのAvantium NVは、GepackおよびFrubaçaと協力し、機能性飲料ショット用のボトルにAvantiumのPEF(ポ …続きを読む
カネカ生分解性バイオポリマー 、シマノのルアーに採用(2026.6)
2026年6月23日、㈱カネカは、カネカ生分解性バイオポリマー Green Planetが、㈱シマノのルアーに採用されたと発表した。 ルアーは一般的に汎用プラスチックで作られるため、海や川で紛失すると、海洋プラスチッ …続きを読む
三菱ガス化学、開発した生分解性ポリエステルカーボネート樹脂、JBPA海洋生分解性プラ・ポジティブリストに登録(2026.6)
2026年6月10日、三菱ガス化学㈱は、開発を進めてきた生分解性ポリエステルカーボネート樹脂(PEC樹脂)が、一般社団法人日本バイオプラスチック協会(JBPA)の運営する「海洋生分解性プラ識別表示制度」のポジティブリス …続きを読む
マツダ、車載CO2回収装置の実用化に前進。スーパー耐久シリーズでのCO2貯蔵に成功(2026.6)
2026年6月8日、マツダ㈱は、開発中の車載CO2(二酸化炭素)回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture(マツダ モバイル カーボン キャプチャー)」の実証実験を、2026年6月5日から7日に開 …続きを読む
日本酸素HDグループ、資源循環型炭酸ガス(CO2)事業をタイで始動。バイオマス由来原料活用の合弁会社設立(2026.6)
2026年6月8日、日本酸素ホールディングス㈱のタイ事業会社であるNippon Sanso (Thailand)Co., Ltd.(NSTH)は、タイ東部チャチューンサオ県において、Thai Special Gas C …続きを読む
ゴールドウイン・東レ・出光興産、 リニューアブル原料用いたナイロン繊維の低炭素型サプライチェーン構築。(2026.6)
2026年6月4日、㈱ゴールドウイン、東レ㈱、出光興産㈱は、リニューアブル原料を用いて、ナイロン繊維の低炭素型サプライチェーンを構築したと発表した。サプライチェーンの構築にあたっては、マスバランス方式を適用し、従来は化 …続きを読む
住友商事、米・Graphyte社と合弁会社を設立し、CO2除去(CDR)事業へ参画(2026.6)
2026年6月4日、住友商事㈱は、米国の脱炭素分野のスタートアップGraphyte, Inc.(Graphyte社、読み:グラファイト社)と、米国において、住友商事が49パーセント、Graphyte社が51パーセント出 …続きを読む
サントリーHDとグリーン・アグリテックのTOWING、 飲料製造残渣を活用した高機能バイオ炭を本格製造開始(2026.6)
サントリーホールディングス㈱とグリーン・アグリテックスタートアップ企業の㈱TOWINGは、両社で進めてきた高機能バイオ炭の実証実験において、収量増の効果を確認した。本結果を踏まえ、両社は九州地区における製造残渣の地域循 …続きを読む
東レ、タイ・GCと共同で100%バイオベースナイロン66の製造技術確立。キャッサバパルプ~ムコン酸~アジピン酸の利用(2026.5)
2026年5月28日、東レ㈱は、2023年から継続してきたPTT Global Chemical Public Company Limited(タイ・バンコク:GC)との取り組みにおいて、でんぷん残さを原料とし、発酵技 …続きを読む
蘭・AvantiumとHeynen Systems、テクニカルテキスタイルニット~寝具・室内装飾分野でのPEFの応用で提携(2026.5)
2026年5月26日、再生可能で循環型ポリマー材料のリーディングカンパニーであるオランダのAvantium NVは、同国のテクニカルテキスタイルニット会社でインターライナー自動化プラントを運営するHeynen Syst …続きを読む
韓・LG Chem、独・Interpack 2026で包装フィルムの高性能維持したモノマテリアル技術を紹介(2026.5)
2026年5月7日、韓国のLG Chemは、5月7日からドイツ・デュッセルドルフで開催されるInterpack 2026において、画期的な単一素材包装技術「UNIQABLE」を重点的に紹介する。 イベントのテーマ「素 …続きを読む
フィンランド・UPM、蘭・AvantiumからRay Technologyのバイオベースグリコール知的財産権取得。(2026.5)
フィンランドの材料ソリューション企業であるUPMは、2026年5月13日、オランダのAvantium NVとの間で、AvantiumのRay Technology(植物由来糖からバイオベースのモノエチレングリコール(M …続きを読む
米・Trillium Renewable Chemicals、バイオベースアクリロニトリルの実証プラント開設へ1300万ドル調達(2026.5)
2026年5月5日、米国のバイオベース化学品メーカーの Trillium Renewable Chemicals(Trillium)は、シリーズB資金調達ラウンドで1,300万ドルを調達したと発表した。この資金調達はH …続きを読む
三菱ケミカル、ポリブチレンサクシネート(PBS)事業から撤退。タイのPTTMCCバイオケム社解散へ(2026.5)
2026年5月12日、三菱ケミカル㈱は、PTT Global Chemical Public Company Limited(タイ・バンコク:PTTグローバルケミカル社)と折半出資する持分法適用関連会社PTT MCC …続きを読む
王子HDグループ、使用済み紙コップを紙糸として布製品にアップサイクル開始(2026.5)
2026年5月11日、王子ホールディングス㈱は、王子エフテックス㈱、KPPグループとの共同出資会社である王子ファイバー㈱と共同で、使用済み紙コップを再生した新たな紙糸素材「OJO⁺PC」(オージョ)を開発し、布製品にア …続きを読む
フタムラ化学G・Futamura UKと伊・Biopap、先進的な生分解性食品サービスソリューション開発(2026.5)
持続可能なセルロース系ソリューションのグローバルリーダーであるフタムラ化学グループのFutamura UKと、生分解性食品包装のパイオニアであるイタリアのBiopapは、食品サービス業界向けの生分解性ソリューションの革 …続きを読む
住友林業が設計施工、日本生命保険の岐阜・海津市の木造オフィス利用開始。木質感あふれた空間でCO2排出量削減(2026.5)
住友林業㈱が設計・施工した日本生命保険相互会社の「岐阜海津平田オフィス」(岐阜県海津市)が3月に利用開始した。本物件は日本生命保険が全国で100物件の木造営業拠点を建築する計画の一環として、住友林業が設計・施工した1棟 …続きを読む
米・NatureWorks、タイに完全統合型のバイオポリマー製造施設を開設。第2の製造拠点はPLAメーカー初(2026.5)
2026年4月29日、再生可能な資源から作られるポリ乳酸(PLA)バイオポリマーの大手メーカーで、米国に本社を置くNatureWorksは、タイのナコンサワンに新設された完全統合型Ingeoバイオポリマー製造施設のグラ …続きを読む
スターバックス×宮崎・都城市×霧島酒造、「コーヒーかす」と「焼酎かす」の再生利用で連携協定締結。循環型地域社会の構築に向け(2026.4)
2026年4月27日、スターバックス コーヒー ジャパン㈱と宮崎県都城市、および霧島酒造㈱は、「コーヒーかす」と「焼酎かす」を活用した循環型地域社会の構築に向け連携協定を締結したと発表した。今後は、「コーヒーかす」や「 …続きを読む
商船三井、印・Alt Carbon社が推進する風化促進由来のCO2除去クレジットを2500トン受領。アジア最大級規模(2026.4)
2026年4月24日、㈱商船三井は、インドのAlt Carbon社が推進する、岩石を用いてCO2を除去する「風化促進」技術を活用したプロジェクト ”Darjeeling Revival: Alt × MOL”(読み: …続きを読む
ユーグレナ社、神鋼環境ソリューションからユーグレナ・EOD-1株関連事業の譲受へ。機能性素材事業を強化 (2026.4)
㈱ユーグレナ(ユーグレナ社)は、㈱神鋼環境ソリューションが開発・販売する微細藻類ユーグレナ「EOD-1株」に関する事業について、事業譲渡により譲り受ける予定であると発表した。 本事業譲受により、免疫機能の維持に関する …続きを読む
中・Covation Biomaterials、バイオTHFとバイオPTMEGの初の商業プラント機械設備完成。非食品向けバイオPTMEGの新ブランド発表(2026.4)
2026年4月20日、バイオベース材料業界で先進技術を持つバイオマテリアル企業である中国のCovation Biomaterials LLC(CovationBio)は、バイオTHFおよびバイオベースポリテトラメチレン …続きを読む
東洋紡、100%植物原料由来のPEFフィルム(ポリエチレンフラノエート)開発。6月よりサンプル提供開始(2026.4)
東洋紡㈱は、2026年4月14日、フィルム業界で初めて、100%植物原料由来のポリエチレンフラノエート(PEF)樹脂を使用した二軸延伸フィルムを開発し、6月よりサンプル提供を開始すると発表した。PEFフィルムは、10 …続きを読む
