研究情報

出光興産、アルミニウム活用した発電システムの商用化を目指す米・Voya Energy社へ出資。(2026.10)

 2026年10月26日、出光興産㈱は、Idemitsu CVCを通じて、米国のVoya Energy, Inc.(カリフォルニア州、Voya社)に出資したと発表した。Voya社は、アルミニウムペレットを活用した独自の発 …続きを読む

2026-10-27 | Posted in 研究情報 |  

 

東大・JAMSTEC・群大研究G、深海でも分解が進む酵素内包生分解性プラスチック開発成功。NEDO事業において(2026.10)

 2026年10月22日、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進するムーンショット型研究開発事業「生分解開始スイッチ機能を有する海洋分解性プラスチックの研究開発」において、国立大学法人東京大 …続きを読む

2026-10-27 | Posted in 研究情報 |  

 

JERA、天然水素の探査・開発に注力する米・スタートアップのKoloma社へ出資(2026.10)

 2026年10月15日、㈱JERAは、このたび、天然水素の探査・開発を手掛ける米国のKoloma, Inc.(Koloma社)に対し、JERA Venturesを通じて出資したと発表した。  Koloma社は、米国コロ …続きを読む

2026-10-18 | Posted in 研究情報 |  

 

独・フラウンホーファー研究所、水素電解槽内の未精製海水の可能性について試験(2026.10)

 2026年10月1日、ドイツのフラウンホーファー研究所は、次の発表を行った。  海水や汽水は、将来的に水素製造のための代替水源として利用できる可能性がある。しかし、課題は、従来の電解槽では高度な処理を施した高純度の水が …続きを読む

2026-10-13 | Posted in 研究情報 |  

 

NEDOとKAISO BANK、全国5漁港でブルーカーボン増大の起点となる核藻場の造成に成功。藻場造成事業モデル構築に向けて(2026.9)

 2026年9月29日、NEDOとKAISO BANKは、全国5漁港の周辺海域で核藻場の造成に成功したと発表した。これは、「グリーンイノベーション基金事業/漁港を利活用した海藻バンクによるブルーカーボン生態系拡大プロジェ …続きを読む

2026-10-05 | Posted in 研究情報 |  

 

独・スタートアップReverion、1億7500万ドル資金調達。世界で最も効率的な発電所の生産量10倍へ(2026.9)

 2026年9月29日、ドイツ バイエルン州のエネルギー技術企業のReverionは、過去最大規模となる1億7500万ドルのシリーズB資金調達ラウンドを完了したと発表した。このラウンドは、ディープテックおよび気候変動対策 …続きを読む

2026-10-01 | Posted in 研究情報 |  

 

UAE・Emirates Biotechとアラブ首長国連邦大、同国初の有機廃棄物有効利用統合パイロットプラント開設(2026.9)

 2026年9月17日、ポリ乳酸(PLA)バイオポリマー開発注力のUAEのEmirates Biotechとアラブ首長国連邦大学(UAEU)は、UAE初となる有機廃棄物統合型パイロットプラントの設計、建設、運営を目的とし …続きを読む

2026-09-28 | Posted in 研究情報 |  

 

NTT、微細藻類が「いつ、どれだけCO2を吸収したか」を捉える計測技術確立。CO2吸収量向上とバイオマス生産効率化へ(2026.9)

 2026年9月15日、NTT㈱は、微細藻類によるCO2吸収の時間変化を簡便かつ高精度にモニタリングできる技術を確立したと発表した。  従来の滴定法による測定値に対する相対誤差は最大約3300%であったが、本技術により最 …続きを読む

2026-09-21 | Posted in 研究情報 |  

 

キリンと日本製鋼所、PETアルカリ解重合技術の実証成功。二軸混練押出機使った実機設備を用いて。PETケミカルリサイクル前進(2026.9)

 2026年9月2日、キリンホールディングス㈱のパッケージイノベーション研究所と㈱日本製鋼所(JSW)は、従来の高温、長時間の反応を必要とするケミカルリサイクル技術に対し、短時間でPET(ポリエチレンテレフタラート)の分 …続きを読む

2026-09-10 | Posted in 研究情報 |  

 

ブリヂストン・九大、天然ゴム資源グアユールのゴム生産性向上の基盤技術開発。ゲノム編集個体作出に成功(2026.8)

 2026年8月28日、㈱ブリヂストンは、福岡バイオコミュニティが実施するプロジェクトに参画し、国立大学法人九州大学と共同でゲノム編集技術を用いたグアユールのゴム生産性向上に関する研究開発を進めてきた。このたび、グアユー …続きを読む

2026-09-02 | Posted in 研究情報 |  

 

日本ゼオン、九大発スタートアップ・JCCLと革新的CO2分離回収製品の大型化へ共同開発開始(2026.8)

 2026年8月24日、日本ゼオン㈱は、九州大学発のスタートアップで低コストかつ高効率なCO2分離回収技術の開発・実用化を進めるか㈱JCCL(福岡県福岡市)と共同開発契約を締結し、JCCL 社が開発したCO2吸収剤の更な …続きを読む

2026-08-26 | Posted in 研究情報 |  

 

Global Seafood Alliance、AIによる分析で、世界的に浮遊性藻類の異常繁殖の増加を報告(2028.8)

 2026年8月10日、Global Seafood Allianceは、科学者たちはAIを用いて120万枚の衛星画像を分析した結果、浮遊藻類が世界の海洋全体に拡大していることを発見したと発表した。  AIは、海洋生態系 …続きを読む

2026-08-22 | Posted in 研究情報 |  

 

GSアライアンス、カリブ海で大量発生の海藻・サルガッサムから量子ドットの合成に成功(2026.8)

 2026年8月5日、GSアライアンス㈱(兵庫県川西市)は、カリブ海沿岸で大量発生し社会課題となっている海藻「サルガッサム」から、炭素量子ドットの合成に成功したと発表した。量子ドットは2023年のノーベル化学賞の対象にも …続きを読む

2026-08-18 | Posted in 研究情報 |  

 

東北大・伊/ミラノ大・理研等の共同研究G、植物の乾燥耐性を向上させる化合物の開発(2026.8)

 植物の葉にある気孔は、ガス交換や蒸散を担う一方、乾燥時には閉鎖して水分の損失を防ぐ性質を持つ。気候変動対策として、農作物に乾燥耐性を付与する植物調節剤(バイオスティミュラント)の開発が求められている。  2026年8月 …続きを読む

2026-08-12 | Posted in 研究情報 |  

 

三井化学、AIでバイオプラ設計を加速する、カナダ・Materia Bioworksへ出資。(2026.8)

 2026年8月4日、三井化学㈱は、同社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC)である321Catalystを通じ、カナダのMateria Bioworks Inc.( オンタリオ州)へ出資を実行したと発表し …続きを読む

2026-08-05 | Posted in 研究情報 |  

 

三井化学、生成AIで新材料開発を加速する”AI Materials Foundry”に創設メンバーとして参画(2026.7)

 2026年7月28日、三井化学㈱は、生成AIを活用して新材料開発を加速する国際的なネットワーク「AI Materials Foundry」に、創設メンバーとして参画したと発表した。 AI Materials Found …続きを読む

2026-08-03 | Posted in 研究情報 |  

 

神戸大、水素・未来エネルギー技術研究センターの「液体水素供給システム」竣工式典開催。(2026.7)

 2026年7月15日、神戸大学は、今春、深江キャンパスの水素・未来エネルギー技術研究センター(HyTec)に完成した「液体水素供給システム(液体水素貯槽)」の竣工式典を、2026年7月15日に開催したと発表した。式典に …続きを読む

2026-07-16 | Posted in 研究情報 |  

 

サントリーHDとスタートアップ・EF Polymer、資本業務提携契約締結し共同実証実験開始。吸水性ポリマーで土壌の保水性向上へ(2026.7)

 2026年7月8日、サントリーホールディングス㈱と、沖縄科学技術大学院大学発・環境系スタートアップ企業であるEF Polymer㈱は、持続可能な原料調達の実現および気候変動下での農業生産の安定化に向け、資本業務提携契約 …続きを読む

2026-07-13 | Posted in 研究情報 |  

 

NTT、DHAやEPA等5種の機能性脂肪酸量を同時に高めた珪藻の育種に成功。次世代養殖飼料の開発加速(2026.7)

 2026年7月7日、NTT㈱は、独自の育種技術により、養殖飼料に重要なDHAやEPAなどの5種の機能性脂肪酸の含量を同時に高めた珪藻の育種に成功したと発表した。これまで、特定の脂肪酸を増加させると他の脂肪酸とのバランス …続きを読む

2026-07-08 | Posted in 研究情報 |  

 

小型分散型資源循環インフラ構築に注力のJOYCLE、プレシリーズAで約1.5億円を資金調達(2026.7)

 2026年7月1日、小型分散型資源循環インフラの構築に注力する㈱JOYCLE(東京都港区)は、今回のプレシリーズAラウンドにおいて、㈱ANOBAKAをリード投資家として、トヨタ・インベンション・パートナーズ㈱、㈱北洋銀 …続きを読む

2026-07-07 | Posted in 研究情報 |  

 

物質・材料研究機構/東北大/東大研究G、細菌をマイクロ電源とした高効率リチウム回収を実現(2026.6)

 2026年6月29日、物質・材料研究機構(NIMS)、東北大学、東京大学などの共同研究チームは、リチウムイオン電池用正極材料が微生物と自発的に集合し、電源を一切用いずにリチウムイオンを選択的に回収できる新しい原理を発見 …続きを読む

2026-07-07 | Posted in 研究情報 |  

 

印・原子力省、高速増殖試験炉の核熱利用の銅-塩素(Cu-Cl)熱化学サイクルによる水素製造施設開設。世界初の取組(2026.6)

 2026年6月26日、インドのクリーンエネルギーおよび先進原子力技術プログラムにおける画期的な成果として、原子力省(DAE)は、カルパッカムのインディラ・ガンジー原子力研究センター(IGCAR)において、高速増殖試験炉 …続きを読む

2026-07-07 | Posted in 研究情報 |  

 

リケンテクノス・理研・千葉大発サーマスの研究G、「微生物コンポジット型」プラスチックを開発(2026.6)

 2026年6月25日、リケンテクノス㈱は、国立研究開発法人理化学研究所(理研)および産学連携型・千葉大発ベンチャー㈱サーマス(千葉県市川市)と共同で、微生物を活用した環境調和型材料の研究開発を進めてきた。このたび、微生 …続きを読む

2026-07-05 | Posted in 研究情報 |  

 

JX金属と米・コロンビア大研究G、水素製造PEM水電解でのイリジウム触媒の使用効率向上等の新知見(2026.6)

 2026年6月23日、JX金属㈱は、水素製造に用いられるPEM(プロトン交換膜)水電解において、触媒として使用するイリジウムの使用効率向上および使用量低減に関する新たな知見を獲得したと発表した。本研究成果は、米国コロン …続きを読む

2026-06-27 | Posted in 研究情報 |