研究情報

出光興産、 米・CREW Carbon社に出資。CO2除去(CDR)ビジネスの共同検討開始(2026.5)

 2026 年5 月15日、出光興産㈱は、出光 CVCを通じて、WAE(排水アルカリ度増強)によるカーボンクレジットを世界で初めて創出した米国のCREW Carbon(CREW社)に出資したと発表した。CREW社は、排水 …続きを読む

2026-05-18 | Posted in 研究情報 |  

 

仏スタートアップ・Mantle8、天然水素の商業的実現可能性証明に向け、シリーズA資金調達で3,100万ユーロ調達(2026.5)

 2026年5月13日、フランスのグルノーブルに拠点を置く天然水素探査会社Mantle8は、シリーズAラウンドで3,100万ユーロを調達した。この資金は、高純度天然水素の商業的に利用可能な最初の貯留層をターゲットとした世 …続きを読む

2026-05-14 | Posted in 研究情報 |  

 

東北大研究G、地球外核に大量の水素の存在可能性推定。世界初、液体鉄中の水素量をその場観察で直接決定(2026.5)

 地球の中心にある核は、主に鉄でできているが、その密度は純粋な鉄よりも低いことが知られている。これは、核の中に鉄より軽い元素が混ざっているためであり、その候補のひとつとして「水素」が考えられている。これは、水素は宇宙に豊 …続きを読む

2026-05-14 | Posted in 研究情報 |  

 

出光興産、米MIT発・ATOM-Xに出資。e-メタノールを常温・常圧で水とCO2から直接合成事業の共同検討開始(2026.5)

 2026年5月8日、出光興産㈱は、出光 CVCを通じて米国のATOM-Xに出資し、e-メタノール2分野における事業連携に向け共同検討を開始したと発表した。 ATOM-X は、常温・常圧下で水と CO2から直接電解合成し …続きを読む

2026-05-10 | Posted in 研究情報 |  

 

独・フラウンホーファーIGB、電子廃棄物からの金属回収で微生物等使った生物学的リサイクルの可能性示す(2026.4)

 2026年4月28日、微生物や微細藻類は、環境に優しく選択的な方法で電子廃棄物から貴重な金属を回収するために利用でき、産業応用の可能性を秘めている。ドイツのフラウンホーファー界面工学・バイオテクノロジー研究所(IGB) …続きを読む

2026-05-05 | Posted in 研究情報 |  

 

産総研(AIST)研究情報:藻類とは?科学の目でみる、社会が注目する本当の理由(2026.4)

 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研:AIST)は、2026年4月28日、産総研マガジンの中で、「藻類とは?科学の目でみる、 社会が注目する本当の理由」と題した研究情報発信を行った。  藻類とは、「光合成を行う真 …続きを読む

2026-05-04 | Posted in 研究情報 |  

 

名大と海洋機構、海洋が大気中CO2を吸収・固定する能力を解明。深海へ沈む「マリンスノー」の特性と季節変動がカギ握る(2026.4)

 名古屋大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の共同研究チームは、2026年4月17日、海の中に沈む粒子の窒素同位体比から海洋の基礎生産力の時間変化を復元し、それを用いて生産された有機炭素がどの程度深海に運ばれるか(隔 …続きを読む

2026-04-18 | Posted in 研究情報 |  

 

中・北京大学能源研究院報告、「激動の時代における中国エネルギー安全保障と戦略的再構築」(2026.4)

 北京大学能源研究院は最近、「供給不安から需要回復力へ:激動の時代における中国エネルギー安全保障と戦略的再構築」と題する報告書を発表したと4月15日発信した。本報告書は、世界のエネルギー転換がより複雑な段階に入るにつれ、 …続きを読む

2026-04-17 | Posted in 研究情報 |  

 

独・カールスルーエ工科大(KIT)発・Photreon社、太陽光を利用した直接水素製造用の光反応器パネルを開発中(2026.4)

 ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)のスタートアッププロジェクトから生まれたPhotreon社は、電解槽を必要とせず、電力も消費せず、送電網への接続も不要な量産型光反応パネルによって、水素経済の発展を促進することを …続きを読む

2026-04-16 | Posted in 研究情報 |  

 

三菱ガス化学と九大、日本海海底から湧出するメタンガスの連続回収実証に成功(2026.4)

 2026年4月3日、三菱ガス化学㈱は、国立大学法人九州大学と共同で、日本海海底の「メタンプルーム」を対象にしたガス回収実証試験を実施し、連続回収システムの有効性を確認したと発表した。  本研究成果は2026年3月31日 …続きを読む

2026-04-07 | Posted in 研究情報 |  

 

岐阜県、「バイオコークス普及推進研究会研究成果報告書」を公表。岐阜から全国へ発信(2026.3)

 岐阜県では、「10の目指すべき目標」の1つに掲げる「山林や堆肥などを活用したクリーンなエネルギーの供給」の実現を目指し、環境にやさしい固形燃料であるバイオコークスに注目しており、産学官が連携し、岐阜県から全国へバイオコ …続きを読む

2026-03-29 | Posted in 研究情報 |  

 

JFEエンジニアリング・富山大、SAFを製造できる新触媒を共同開発。従来比2倍超の高効率収率実現(2026.3)

 2026年3月27日、JFEエンジニアリング㈱は、国立大学法人富山大学と共同で、航空分野の脱炭素化において最も期待されている手段である持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel: SAF)を …続きを読む

2026-03-29 | Posted in 研究情報 |  

 

中・国家能源局、中国初の新エネルギー貯蔵技術向けAI搭載データ分析プラットフォーム稼働を発表(2026.3)

 2026年3月27日、中国南方電網によると、中国初の独自開発によるエネルギー貯蔵向け人工知能データ分析プラットフォームが昨日、正式に運用開始されたと国家能源局は発表した。  報道によると、このプラットフォームは様々な技 …続きを読む

2026-03-29 | Posted in 研究情報 |  

 

英・HutanBio、欧州の次世代SAF~新発見の海洋微細藻類・SphaericaはSA​​F供給をどう変革するか(2026.3)

 2026年3月24日、英国のHutanBioは、「欧州の次世代持続可能な航空燃料~Sphaericaが世界のSA​​F供給をどのように変革するか」と題するリリースを発表した。  新たに発見されたSphaericaと呼ば …続きを読む

2026-03-28 | Posted in 研究情報 |  

 

中・北京大学能源研究院報告、「バイオマス由来エタノールのグリーンかつ低炭素なシナリオにおける革新的な応用」(2026.3)

2026年3月16日、北京大学能源研究院は、次のレポートを発表した。  現代社会における大きな変化、エネルギー転換、そしてカーボンニュートラルの目標といった背景のもと、バイオマス由来エタノールは、従来の輸送燃料から「燃料 …続きを読む

2026-03-20 | Posted in 研究情報 |  

 

コスモHDと日大、非可食由来バイオ原料用いたバイオイソブタノール開発に関する共同検討開始(2026.3)

 コスモエネルギーホールディングス㈱と日本大学生産工学部は、食料と競合しない非可食由来バイオ原料からバイオイソブタノールの生産技術に関する共同検討に関する契約を2026年3月16日に締結したと発表した。  カーボンニュー …続きを読む

2026-03-18 | Posted in 研究情報 |  

 

韓・UNIST、新たな研究でメタノール耐性微生物株を開発。持続可能なバイオ精製技術進展 (2026.3)

 韓国のUNIST(Ulsan National Institute of Science and Technology:蔚山科学技術院)に所属する研究チームが、高濃度のメタノール中で急速に増殖できる微生物株を開発し、バ …続きを読む

2026-03-16 | Posted in 研究情報 |  

 

荒川化学工業、筑波大発スタートアップ・SoPros社から微細藻類「オーランチオキトリウム」事業を譲受(2026.3)

 荒川化学工業㈱は、2026年2月27日開催の取締役会において、2024年より資本参加および共同開発を進めてまいりました筑波大学発スタートアップであるSoPros㈱(SoPros社)より、微細藻類「オーランチオキトリウム …続きを読む

2026-03-04 | Posted in 研究情報 |  

 

三井化学、研究開発の文献調査を革新する生成AIエージェント開発。調査時間を80%以上削減(2026.3)

 三井化学㈱は、学術文献や研究報告書に記載された化学構造式から化合物に関する情報を自律的に調査・整理する生成AIエージェントシステムを独自に開発し、社内での実証実験を開始したと発表した。初期検証において、研究者の文献調査 …続きを読む

2026-03-04 | Posted in 研究情報 |  

 

米・Atlantic Biomass、SAFと再生可能バイオ製品を低コスト生産するDual Pathway systemを発表(2026.2)

 2026年2月18日、旅客機や貨物機が再生可能なバイオ燃料を使用していない理由をご存知ですか?理由は単純です。コストが高すぎるからである。「持続可能なバイオマスの茎や葉を高エネルギー液体燃料に変換するのは容易ではない」 …続きを読む

2026-02-28 | Posted in 研究情報 |  

 

中国石油化工(SINOPEC)、同社初の天然ガスパイプライン圧力差発電PJが送電網接続(2026.2)

 2026年2月13日、中国の中国石油化工(SINOPEC)は、同社初の天然ガスパイプライン圧力差発電プロジェクトである山東パイプライン宣寧線曲阜ステーション天然ガス圧力差発電プロジェクトが、2月1日、正式に送電網に接続 …続きを読む

2026-02-23 | Posted in 研究情報 |  

 

中・国家能源局、国内開発の高性能・圧縮空気エネルギー貯蔵コンプレッサーが認定試験合格。同分野の飛躍的進歩を発表。(2026.2)

 2026年2月13日、中国・国家能源局は、このほど、中国科学院工程熱物理研究所(工程熱物理研究所)と中国貯蔵能源(北京)科技有限公司(中国貯蔵能源)が共同開発した世界初かつ世界最強の単体型圧縮空気エネルギー貯蔵コンプレ …続きを読む

2026-02-14 | Posted in 研究情報 |  

 

米・ミズーリ大、実験室で培養された藻類を使い、水からマイクロプラスチックの除去に成功(2026.2)

 2026年2月2日、米国のミズーリ大学のSusie Dai氏は最近、革新的な藻類株を用いて、汚染された水から有害なマイクロプラスチックを捕捉・除去することに成功したと発表した。野生生物と人間の両方にとってより良い世界を …続きを読む

2026-02-12 | Posted in 研究情報 |  

 

中・国家能源局、江蘇省淮安市で世界最大の圧縮空気エネルギー貯蔵PJの本格的稼働を発表(2026.2)

 最近、ハルビン電力公司が参画する国信蘇岩淮安塩洞圧縮空気エネルギー貯蔵実証プロジェクト2号機が、初めて系統への接続に成功し、同時にフル負荷発電を達成した。これは世界最大の圧縮空気エネルギー貯蔵発電所の全面的な試運転であ …続きを読む

2026-02-02 | Posted in 研究情報 |