研究情報

神戸大、水素・未来エネルギー技術研究センターの「液体水素供給システム」竣工式典開催。(2026.7)

 2026年7月15日、神戸大学は、今春、深江キャンパスの水素・未来エネルギー技術研究センター(HyTec)に完成した「液体水素供給システム(液体水素貯槽)」の竣工式典を、2026年7月15日に開催したと発表した。式典に …続きを読む

2026-07-16 | Posted in 研究情報 |  

 

サントリーHDとスタートアップ・EF Polymer、資本業務提携契約締結し共同実証実験開始。吸水性ポリマーで土壌の保水性向上へ(2026.7)

 2026年7月8日、サントリーホールディングス㈱と、沖縄科学技術大学院大学発・環境系スタートアップ企業であるEF Polymer㈱は、持続可能な原料調達の実現および気候変動下での農業生産の安定化に向け、資本業務提携契約 …続きを読む

2026-07-13 | Posted in 研究情報 |  

 

NTT、DHAやEPA等5種の機能性脂肪酸量を同時に高めた珪藻の育種に成功。次世代養殖飼料の開発加速(2026.7)

 2026年7月7日、NTT㈱は、独自の育種技術により、養殖飼料に重要なDHAやEPAなどの5種の機能性脂肪酸の含量を同時に高めた珪藻の育種に成功したと発表した。これまで、特定の脂肪酸を増加させると他の脂肪酸とのバランス …続きを読む

2026-07-08 | Posted in 研究情報 |  

 

小型分散型資源循環インフラ構築に注力のJOYCLE、プレシリーズAで約1.5億円を資金調達(2026.7)

 2026年7月1日、小型分散型資源循環インフラの構築に注力する㈱JOYCLE(東京都港区)は、今回のプレシリーズAラウンドにおいて、㈱ANOBAKAをリード投資家として、トヨタ・インベンション・パートナーズ㈱、㈱北洋銀 …続きを読む

2026-07-07 | Posted in 研究情報 |  

 

印・原子力省、高速増殖試験炉の核熱利用の銅-塩素(Cu-Cl)熱化学サイクルによる水素製造施設開設。世界初の取組(2026.6)

 2026年6月26日、インドのクリーンエネルギーおよび先進原子力技術プログラムにおける画期的な成果として、原子力省(DAE)は、カルパッカムのインディラ・ガンジー原子力研究センター(IGCAR)において、高速増殖試験炉 …続きを読む

2026-07-07 | Posted in 研究情報 |  

 

リケンテクノス・理研・千葉大発サーマスの研究G、「微生物コンポジット型」プラスチックを開発(2026.6)

 2026年6月25日、リケンテクノス㈱は、国立研究開発法人理化学研究所(理研)および産学連携型・千葉大発ベンチャー㈱サーマス(千葉県市川市)と共同で、微生物を活用した環境調和型材料の研究開発を進めてきた。このたび、微生 …続きを読む

2026-07-05 | Posted in 研究情報 |  

 

JX金属と米・コロンビア大研究G、水素製造PEM水電解でのイリジウム触媒の使用効率向上等の新知見(2026.6)

 2026年6月23日、JX金属㈱は、水素製造に用いられるPEM(プロトン交換膜)水電解において、触媒として使用するイリジウムの使用効率向上および使用量低減に関する新たな知見を獲得したと発表した。本研究成果は、米国コロン …続きを読む

2026-06-27 | Posted in 研究情報 |  

 

味の素、シルクタンパク質を活用したペット向けヘルスケア事業展開のNEXT NEW WORLDに出資(2026.6)

 2026年6月22日、味の素㈱はこの度、シルク由来機能性素材の研究開発および応用製品展開とペット向けヘルスケア事業を行う㈱NEXT NEW WORLD(群馬県桐生市、NNW社)への出資を実施したと発表した。本出資は同社 …続きを読む

2026-06-26 | Posted in 研究情報 |  

 

シンガポール科学技術庁(A*STAR)とシンガポール国立大学(NUS)、合成生物学の実用化加速へ共同研究室開設(2026.6)

 産業界が原料、化学物質、材料のより持続可能な生産方法を模索する中、合成生物学は微生物や酵素などの生物システムを操作することで有用な化合物を生み出す新たな道を切り開いている。2026年6月11日、シンガポール科学技術研究 …続きを読む

2026-06-23 | Posted in 研究情報 |  

 

日揮HD、世界初のガス循環発酵によるバイオものづくり研究棟竣工、開所式実施。(2026.6)

 日揮ホールディングス㈱(日揮HD)は、神戸市のポートアイランドに世界初となるガス循環発酵の基盤設備を導入したバイオものづくり研究棟を竣工させ、6月9日、現地で開所式を実施したと発表した。日揮HDは本年から2030年まで …続きを読む

2026-06-10 | Posted in 研究情報 |  

 

韓国科学技術院(KAIST)研究G、微生物用いた環境に優しいナイロン主要前駆体の生産技術開発(2026.6)

 ナイロンは、衣類から自動車まで、私たちの日常生活のあらゆる場面で使われている代表的なプラスチック素材である。しかし、その原料のほとんどは石油化学プロセスを経て生産されており、大量の二酸化炭素排出につながっている。韓国科 …続きを読む

2026-06-07 | Posted in 研究情報 |  

 

東大・ARM Technologies・アイシンの研究G、水素を常温常圧で運べる液体でグリーン水素の製造・輸送・利用まで一貫実証に成功(2026.6)

 2026年6月2日、東京大学先端科学技術研究センター、ARM Technologies㈱および㈱アイシンの共同研究グループは、「グリーン水素を独自開発の液体に貯蔵し、常温常圧で安全に運んで利用する」新たなエネルギーシス …続きを読む

2026-06-06 | Posted in 研究情報 |  

 

埼大・大成建設等研究G、光合成でバイオ燃料産出、細胞外へ放出する微細藻類開発。脂肪酸回収のエネルギーを大幅削減(2026.5)

 2026年5月12日、埼玉大学、大成建設㈱、中部大学、かずさDNA研究所の共同研究グループは、ジェット燃料やディーゼル燃料等のバイオ燃料の原料となる遊離脂肪酸(FFA:Free Fatty Acid)を、光合成によって …続きを読む

2026-06-02 | Posted in 研究情報 |  

 

コスモ石油・京大・アイ’エムセップ等5者、溶融塩電解技術を用いたCO2由来固体炭素製造のベンチスケール検証開始(2026.5)

 2026年5月22日、コスモエネルギーホールディングス㈱のグループ企業のコスモ石油㈱、国立大学法人京都大学、アイ’エムセップ㈱、住友重機械工業㈱、SECカーボン㈱は共同で、溶融塩電解技術を用いたCO2由来固体炭素製造に …続きを読む

2026-06-01 | Posted in 研究情報 |  

 

阪大・東大・第一工業製薬・海洋機構の研究G、CNFからプラスチック様材料の形成に成功(2026.5)

 第一工業製薬は、大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構との共同研究成果として、木材由来のナノ繊維であるセルロースナノファイバー (CNF)から、新奇なプラスチック様材料の形成に成功したと発表した。 本研究成果は、2026 …続きを読む

2026-05-21 | Posted in 研究情報 |  

 

出光興産、 米・CREW Carbon社に出資。CO2除去(CDR)ビジネスの共同検討開始(2026.5)

 2026 年5 月15日、出光興産㈱は、出光 CVCを通じて、WAE(排水アルカリ度増強)によるカーボンクレジットを世界で初めて創出した米国のCREW Carbon(CREW社)に出資したと発表した。CREW社は、排水 …続きを読む

2026-05-18 | Posted in 研究情報 |  

 

仏スタートアップ・Mantle8、天然水素の商業的実現可能性証明に向け、シリーズA資金調達で3,100万ユーロ調達(2026.5)

 2026年5月13日、フランスのグルノーブルに拠点を置く天然水素探査会社Mantle8は、シリーズAラウンドで3,100万ユーロを調達した。この資金は、高純度天然水素の商業的に利用可能な最初の貯留層をターゲットとした世 …続きを読む

2026-05-14 | Posted in 研究情報 |  

 

東北大研究G、地球外核に大量の水素の存在可能性推定。世界初、液体鉄中の水素量をその場観察で直接決定(2026.5)

 地球の中心にある核は、主に鉄でできているが、その密度は純粋な鉄よりも低いことが知られている。これは、核の中に鉄より軽い元素が混ざっているためであり、その候補のひとつとして「水素」が考えられている。これは、水素は宇宙に豊 …続きを読む

2026-05-14 | Posted in 研究情報 |  

 

出光興産、米MIT発・ATOM-Xに出資。e-メタノールを常温・常圧で水とCO2から直接合成事業の共同検討開始(2026.5)

 2026年5月8日、出光興産㈱は、出光 CVCを通じて米国のATOM-Xに出資し、e-メタノール2分野における事業連携に向け共同検討を開始したと発表した。 ATOM-X は、常温・常圧下で水と CO2から直接電解合成し …続きを読む

2026-05-10 | Posted in 研究情報 |  

 

独・フラウンホーファーIGB、電子廃棄物からの金属回収で微生物等使った生物学的リサイクルの可能性示す(2026.4)

 2026年4月28日、微生物や微細藻類は、環境に優しく選択的な方法で電子廃棄物から貴重な金属を回収するために利用でき、産業応用の可能性を秘めている。ドイツのフラウンホーファー界面工学・バイオテクノロジー研究所(IGB) …続きを読む

2026-05-05 | Posted in 研究情報 |  

 

産総研(AIST)研究情報:藻類とは?科学の目でみる、社会が注目する本当の理由(2026.4)

 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研:AIST)は、2026年4月28日、産総研マガジンの中で、「藻類とは?科学の目でみる、 社会が注目する本当の理由」と題した研究情報発信を行った。  藻類とは、「光合成を行う真 …続きを読む

2026-05-04 | Posted in 研究情報 |  

 

名大と海洋機構、海洋が大気中CO2を吸収・固定する能力を解明。深海へ沈む「マリンスノー」の特性と季節変動がカギ握る(2026.4)

 名古屋大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の共同研究チームは、2026年4月17日、海の中に沈む粒子の窒素同位体比から海洋の基礎生産力の時間変化を復元し、それを用いて生産された有機炭素がどの程度深海に運ばれるか(隔 …続きを読む

2026-04-18 | Posted in 研究情報 |  

 

中・北京大学能源研究院報告、「激動の時代における中国エネルギー安全保障と戦略的再構築」(2026.4)

 北京大学能源研究院は最近、「供給不安から需要回復力へ:激動の時代における中国エネルギー安全保障と戦略的再構築」と題する報告書を発表したと4月15日発信した。本報告書は、世界のエネルギー転換がより複雑な段階に入るにつれ、 …続きを読む

2026-04-17 | Posted in 研究情報 |  

 

独・カールスルーエ工科大(KIT)発・Photreon社、太陽光を利用した直接水素製造用の光反応器パネルを開発中(2026.4)

 ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)のスタートアッププロジェクトから生まれたPhotreon社は、電解槽を必要とせず、電力も消費せず、送電網への接続も不要な量産型光反応パネルによって、水素経済の発展を促進することを …続きを読む

2026-04-16 | Posted in 研究情報 |