JERA、日揮HD、インドネシア国営電力会社PLNの3社、火力発電所CCS事業の共同調査開始(2023.10)
㈱JERA、日揮ホールディングス㈱、およびインドネシア国営電力会社(PLN)は、インドネシア共和国においてPLNの子会社が保有する火力発電所を対象としたCCSの導入および事業化に向けた共同調査を開始することとし、9月2 …続きを読む
ブラジル・ブラスケム、東京駐在員事務所開設を発表。アジアのバイオポリマー開発強化へ。(2023.10)
バイオ製品生産に注力するブラジルのブラスケム(Braskem)は、同社のI’m greenT バイオベースポリエチレン(PE) の主要市場の1つである日本において東京駐在員事務所の開設を発表した。日本市場へ …続きを読む
米・ネイチャーワークス、タイの新IngeoPLAバイオポリマー製造施設の順調な進捗発表。2025年稼働へ(2023.10)
ポリ乳酸(PLA)バイオポリマーの米国大手メーカーのネイチャーワークス(NatureWorks : ミネソタ州)は、タイ国における新しい Ingeo PLA 製造施設の建設は順調に進んでおり、2025年に生産活動が開始 …続きを読む
住友商事とソニー、もみ殻由来のバイオ燃料、もみ殻シリカ等バイオ化学品製造の実証開始。新潟県胎内市で(2023.10)
住友商事㈱は、世界各地で大量に発生・廃棄されているもみ殻から、化石燃料代替エネルギーを生成すると同時に、バイオケミカルである「もみ殻シリカ」および「もみ殻活性炭」を製造する実証実験を、ソニーグループ㈱とソニー知的財産サ …続きを読む
コスモエネルギーHDと積水化学、ケミカルルーピング反応技術を用いたCCUの共同検討開始(2023.10)
コスモエネルギーホールディングス㈱と積水化学工業㈱は、積水化学が持つCO2をCO(一酸化炭素)へ高効率で変換するケミカルルーピング反応技術を用いたCO2有価物変換(CCU:Carbon dioxide Capture …続きを読む
ヤンマーES、もみ殻処理と脱炭素の課題解決へ 「もみ殻バイオ炭製造装置」実証試験開始(2023.10)
ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム㈱(ヤンマーES)は、もみ殻バイオ炭製造装置の実証試験を10月より本格開始した。本実証試験は西坂農機㈱今津営業所の協力のもと、2024年8月頃まで実 …続きを読む
竹中工務店、一般流通木材によるCFT柱・鉄骨梁の耐火被覆技術で2時間耐火の認定取得。(2023.10)
㈱竹中工務店は、一般流通木材を用いたCFT柱の耐火被覆技術「KiPLUS TAIKA for CFT」(特許出願済)と鉄骨梁の耐火被覆技術「KiPLUS TAIKA for BEAM」を開発し、各々日本で初めて「国土交 …続きを読む
コスモエネルギーHDと関西電力、堺泉北エリアでのCCSバリューチェーン構築へ共同検討(2023.10)
コスモエネルギーホールディングス㈱と関西電力㈱は、堺泉北エリアにおけるCCSバリューチェーン構築に向けた、共同検討を開始したと発表した。 本検討では、両社が堺泉北エリアで運営する事業所から排出されるCO2を分離・回収 …続きを読む
三菱重工G・MHIET、発電用及び舶用向けエンジンの水素化植物油(HVO燃料)の使用承認(2023.10)
三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ㈱(MHIET)は、MHIETの製品における水素化植物油(HVO:Hydrotreated Vegetable Oil:HVO燃料)の使用を承認した。適用対象 …続きを読む
川崎重工、米国ワイオミング州で石炭火力発電所燃焼排ガスのCO2分離回収技術実証試験設備竣工。カーボンフロンティア機構と共同で(2023.10)
川崎重工業㈱は一般財団法人カーボンフロンティア機構と共同で、2023年10月9日に米国ワイオミング州ジレット市に位置するDry Fork石炭火力発電所に隣接するIntegrated Test Center(ITC)にお …続きを読む
独・BASF、カナダ・Svante向け、炭素固体吸着剤・MOF(金属‐有機構造体)商業生産成功(2023.10)
ドイツのBASFは、カナダのCO2回収・除去ソリューションプロバイダーであるSvante Technologies向けにMOF(metal-organic frameworks:金属‐有機構造体)の生産規模拡大対応が無 …続きを読む
米・Origin Materials社、持続可能な化学素材プラント・Origin 1での商業規模の生産開始(2023.10)
持続可能な化学素材開発に注力するOrigin Materials社(米国・カルフォルニア州)は、カナダ、オンタリオ州サーニアのプラント・Origin 1 において持続可能な化学素材の商業規模の生産を開始したと発表した。 …続きを読む
大東建託、大東バイオエナジー設立し燃料調達開始。朝来バイオマス発電所、来年度再稼働へ(2023.10)
大東建託㈱(東京都港区)は、本年7月に事業譲渡契約を締結した朝来バイオマス発電所(兵庫県朝来市)の来年度からの再稼働に向け、9月に本発電所の運営を行う新会社、大東バイオエナジー㈱(東京都港区)を設立し、10月16日より …続きを読む
仏・アルケマ、バイオベースのポリアミド11生産時のCO2排出削減推進。バイオメタンも利用(2023.10)
高性能植物由来製品に注力するフランス・アルケマグループは、再生可能エネルギー源または低炭素エネルギー源を使用し、生産におけるエネルギー効率の改善を行うことにより、バイオベース Rilsanポリアミド11 グレードのCO …続きを読む
ネステ社、ISCC、DHLグループは、SAF利用した持続可能性の信用確定、追跡情報を転送する新システム開発(2023.10)
フィンランドのネステ社、ISCC、DHLグループは共同で、航空会社、物流サービスプロバイダー、企業などの最終顧客が航空トラベルや輸送によるCO2排出量を削減するために、SAFを使用することによって、達成された排出量削減 …続きを読む
韓・Samsung Engineeringとカナダ・Svante、アジアと中東でのCCUSプロジェクトで提携(2023.10)
韓国のSamsung EngineeringとカナダのCO2回収・除去ソリューションプロバイダーであるSvante Technologies Inc. (Svante)は、アジアと中東での商業的CO2回収・利用・貯留 …続きを読む
韓・Samsung Engineeringと英・Carbon Cleanは海洋CO2回収ソリューションで提携(2023.10)
韓国のエンジニアリング ソリューションおよびプロジェクト管理会社のSamsung Engineering Co., Ltd.(SECL:ソウル市)は、点源炭素回収ソリューションの世界的リーダーである英国のCarbon …続きを読む
出光興産とペトロナス、SAFサプライチェーン構築の検討開始。一環で非食用油の原料調査(2023.10)
出光興産㈱とマレーシアのPetroliam Nasional Berhad(ペトロナス)は、低炭素エネルギーソリューション提供への重要な一歩として、SAFのサプライチェーン構築・強化に向けた共同検討に関するMOUを締結 …続きを読む
SBIとアスエネの合弁会社Carbon EX、カーボンクレジット・排出権取引所のサービスを開始(2023.10)
多様な金融サービス事業を展開するSBIホールディングス㈱(東京都港区)と企業へサステナビリティ経営支援サービスを提供するアスエネ㈱(東京都港区)が共同設立したCarbon EX㈱が、カーボンクレジット・排出権取引所のサ …続きを読む
住友商事、バイオエタノールの対日輸入強化へ、韓・アルコールグループKC&A社と合意(2023.10)
住友商事㈱は、韓国の化学品・アルコール製造およびトレーディング会社である韓国アルコールグループ KC&A社と、バイオエタノールの日本市場開拓に向けて基本合意書を締結した。脱炭素化社会の実現に向けて急速に需要が拡 …続きを読む
米・ダウ社、米・LanzaTechと協業し、リサイクルカーボン技術用いた生分解性の洗浄製品発売(2023.9)
米・ダウ社は、 排出された炭素を持続可能な原料に変換する技術を有する米国のLanzaTech Global, Inc. と協業し、新たな界面活性剤を発売すると発表した。ホームケア市場向けに炭素回収技術を活用し、性能を維 …続きを読む
三菱ケミカルG、植物由来のポリカーボネート系熱可塑性エラストマーを開発(2023.9)
三菱ケミカルグループは、高いバイオマス度と耐熱性を有する、植物由来のポリカーボネート系熱可塑性エラストマーを開発したと発表した。 当開発品は植物由来原料を使用しており、同社グループ独自の材料設計技術により最大で70% …続きを読む
大阪ガス、台湾CPC社とのe-メタン等のカーボンニュートラルに関する共同検討の開始(2023.9)
大阪ガス㈱は、台湾の国営石油・ガス事業者である台湾中油股有限公司(台湾CPC社)と、台湾におけるe-methane:e-メタン)導入をはじめとした、カーボンニュートラルに関する共同検討を開始するための契約を締結した。 …続きを読む
日立造船G、イタリアでバイオメタン供給事業を展開。 家畜糞尿・農業副産物を原料として (2023.9)
日立造船㈱の100%子会社で、ごみ焼却発電プラントや再生可能ガスプラントの設計、建設、保守、運営などを手がけるHitachi Zosen Inova AG(スイス:HZI)は、このほど、イタリア北西部の都市ピアンフェー …続きを読む