ベルギー・Vioneo社、グリーンメタノール供給地に近い中国に生産工場建設し、初の商業規模施設へ(2026.1)
ベルギーのVioneo社は、化石燃料を使わないプラスチックの市場投入に引き続き強いコミットメントを示している。そのため、グリーンメタノールの供給地に近い中国に、より効率的な生産工場を建設し、初の商業規模施設として着工し …続きを読む
中部電力、鳥取県米子市におけるバイオマス発電事業から撤退(2026.1)b
中部電力㈱は、このたび、鳥取県米子市におけるバイオマス発電事業から撤退することを決定したと発表した。 2022年4月に米子バイオマス発電所の営業運転を開始して以降、2023年9月に本発電所の燃料の受入搬送設備内におい …続きを読む
米・HIF Global/トヨタ/チリ・MITTA、 今夏パタゴニアでHVレンタカーにe-Fuels(合成燃料))を供給予定(2026.1)a
2026年1月20日、e-Fuels(合成燃料)のリーディング企業である米国のHIF Global 、トヨタ・チリ、チリ南部のカーレンタル会社のMITTAは共同で、”Route Zero” パイロット・イニシアティブを …続きを読む
Hondaと米・GMの合弁会社/FCSM社での燃料電池システムの生産終了へ(2026.1)
Hondaは、米国で、General Motors(GM)との合弁会社Fuel Cell System Manufacturing LLC(FCSM)において生産している燃料電池システムについて、2026年中に生産を終 …続きを読む
欧・HICCUPSプロジェクト、高性能パッケージングに向けてCO2ベースのPLGAを開発中(2026.1)
2026年1月16日、欧州で推進されているHICCUPSプロジェクトは、下水処理場から排出されるバイオ起源CO2を、包装用のバイオベースポリマーへと効率的に変換することを目的としているが、その進行状況を発表した。 電 …続きを読む
米・Cargill、初のグリーンメタノール二元燃料船の納入で海運の脱炭素化を推進(2026.1)b
2026年1月15日、米国のCargillは、同社がチャーターする5隻のグリーンメタノール二元燃料ドライバルク船のうち最初の1隻となる「ブレイブ・パイオニア」の処女航海を発表した。「ブレイブ・パイオニア」の就航は、Ca …続きを読む
蘭・Avantiumと英・Packamama、PEFの供給予約契約を締結。持続可能なワインパッケージ推進(2026.1)
2026年1月15日、再生可能・循環型ポリマー素材のリーディングカンパニーであるAvantium NVは、英国とオーストラリアに拠点を置く持続可能なワインパッケージのイノベーターであるPackamamaと生産能力予約契 …続きを読む
北海道鹿追町/帯広ガス/エア・ウォーター、バイオメタンの都市ガス混入に向け共同検討開始(2026.1)b
2026年1月14日、北海道鹿追町、帯広ガス㈱、エア・ウォーター㈱は、鹿追町のバイオガスプラントで生成されるバイオガスを精製し、バイオメタンとして都市ガスに混入して供給する「地産地消型サプライチェーン」の構築に向け、3 …続きを読む
日本財団推進のプロジェクト、国内初の水素混焼エンジン搭載タグボート 水素 × バイオ燃料でゼロカーボン航行に成功。世界初の取組(2026.1)a
日本財団は、2050年に内航分野でのカーボンニュートラルを実現するため、運航時に温室効果ガスを排出しない次世代燃料として、「究極のクリーンエネルギー」とされる水素を燃料にした船舶の開発を目指す「ゼロエミッション船プロジ …続きを読む
東レ、CO2とメタン分離用オールカーボン膜使い、バイオガス製造設備で水分除去にも成功。水分除去コスト約70%削減(2026.1)
東レ㈱は、オールカーボン製のCO2/メタン分離膜を用いて、大阪府内の下水処理場に設置されたバイオガス製造設備にてCO2と水分の同時除去に成功したと発表した。これにより、既存技術と比べて水分除去コストを約70%削減できる …続きを読む
IHI、CO2原料のSAFの試験装置による合成に成功。国際規格満たす優れた特性確認(2026.1)a
IHIは、持続可能な航空燃料(SAF)の開発に取り組んでおり、このたび、CO2と水素を原料としたSAFを、試験装置規模で合成することに成功した。合成したSAFは、世界的な航空燃料評価機関である米国ワシントン州立大学にお …続きを読む
フィンランド・Outokumpu社、ノルウェー・Norsk e-Fuelと提携。生産炭素副産物(CO)をeSAFに変換へ(2026.1)a
2026年1月8日、持続可能なステンレス鋼の世界的リーダーであるフィンランドのOutokumpu社と、Power-to-Liquidプロジェクト開発における北欧のパイオニアであるノルウェーのNorsk e-Fuelは、 …続きを読む
米・Cortevaと英・bp、バイオ燃料原料製造の合弁会社Etlasを設立。SAFやRD需要に対応(2026.1)b
2026年1月7日、種子や作物保護(農薬)ソリューションに注力するグローバル企業の米国・Corteva Inc.と英・bpは、キャノーラ、マスタード、ヒマワリなどの作物から油を生産し、持続可能(合成)航空燃料(SAF) …続きを読む
米・LanzaTech、積水化学運営の都市ごみエタノール製造プラント(岩手・久慈市)で保証性能を達成(2026.1)b
2026年1月7日、産業用カーボンリサイクルのリーダーである米国のLanzaTech Global, Inc.は、長年のパートナーである積水化学工業㈱が所有・運営する岩手県久慈市の都市固形廃棄物 (MSW) からエタノ …続きを読む
韓・SAMSUNG E&A、米国Wabash・低炭素アンモニアプロジェクトの起工式挙行(2026.1)a
韓国のSAMSUNG E&Aは、1月5日にWabash 低炭素アンモニアプロジェクトの起工式を挙行したと発表した。ワシントンD.C.のヘイ・アダムス・ホテルで開催された式典には、韓国国土交通省のKim Yoon …続きを読む
JSEと川崎重工、世界最大となる40,000㎥型液化水素の運搬船の造船契約を締結。商用規模の液化水素サプライチェーン構築へ(2026.1)a
日本水素エネルギー㈱(JSE)と川崎重工業㈱(川崎重工)は、世界最大となる40,000㎥型液化水素の運搬船の造船契約を締結したと発表した。 本船は、川崎重工の坂出工場(香川県坂出市)で建造される。JSEが事業主体とし …続きを読む
世界最大の水素燃料補給ステーションが中国の新疆ウイグル自治区に完成。中・海德利森(Hydrosys)が建設支援、PJは試験段階へ(2026.1)a
2025年12月30日、世界最大の水素ステーションである新疆ウイグル自治区ハミ市義烏市宣里水素エネルギーステーションプロジェクトが完成し、試験段階に入ったと発表された。このステーションの中核となる水素エネルギー設備と包 …続きを読む
トヨタ、箱根駅伝をFCEV、ソルガム原料・エタノール配合のE10等で持続可能な大会へ支援(2025.12)a
正月の風物詩、箱根駅伝をトヨタのクルマがサポート。2026年大会では提供車両から出る排出ガスやCO2を減らし、選手と地球にやさしい持続可能な大会を目指す。 これまでもトヨタは車両を提供してきたが、2026年の第102 …続きを読む
ハイケム、高耐熱ポリ乳酸「ステレオコンプレックスPLA(SC-PLA)」の製造基礎技術を確立。量産化へ加速(2025.12)
2025年12月26日、ハイケム㈱は、高い耐熱性と耐久性を有するポリ乳酸(PLA)「ステレオコンプレックスPLA(SC-PLA)」に関する、製造基礎技術の確立にハイケムの研究所にて成功したと発表した。 ハイケムは、2 …続きを読む
ヤマハ発動機・JCCL・東洋製罐等異業種5社、CO2回収装置の開発検討開始。中小企業にも導入しやすいモデルを目指す(2025.12)
2025年12月25日、ヤマハ発動機㈱とサクラ工業㈱は、㈱JCCL、東洋製罐グループホールディングス㈱、三井物産プラスチック㈱とともに5 社共同開発契約を締結し、「CO2回収装置」の技術開発およびビジネスモデルの構築に …続きを読む
東レ、省エネルギー効果の高い化学物質変換バイオリアクター技術を開発(2025.12)
2025年12月24日、東レ㈱は、従来の高温・高圧を必要とする化学変換に比べて大幅な省エネルギーを実現する、微生物固定型バイオリアクター技術を開発した。本技術は、従来法に比べてエネルギー消費を約80~90%削減できるこ …続きを読む
千代田化工、米・GeoKilnと天然水素生成増進技術に関する精製設備概念設計検討で覚書締結(2025.12)a
千代田化工建設㈱と米国のGeoKiln Energy Innovation inc.(テキサス州、ジオキルン)は、12月23日、ジオキルンが保有する天然水素生成増進技術(MSSH)を活用した水素回収・精製設備の概念設計 …続きを読む
日本郵船G・商船三井、JERA向けアンモニア輸送船の定期用船契約の基本条件合意締結。大規模低炭素アンモニアバリューチェーン構築に向けて(2025.12)a
2025年12月22日、日本郵船グループのNYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd.(シンガポール)と㈱商船三井は、㈱JERAとアンモニア輸送船VLGC2隻ずつの定期用船契約に関わる基本条件合意書を締結 …続きを読む
独・DHLと仏・CMA CGM、共同バイオ燃料イニシアチブを通じ海上貨物の脱炭素化を加速(2025.12)b
2025年12月22日、ドイツのDHL Global Forwardingとフランスの本部を置くCMA CGMは、世界のコンテナ輸送の脱炭素化に向けて大きな一歩を踏み出した。両社は、第二世代バイオ燃料「UCOME」を8 …続きを読む
