出光興産、ブルーカーボン事業創出に向け、世界各地に拠点をもつHatch社との共同検討開始(2023.8)
出光興産㈱は、100%子会社である出光アメリカズホールディングス(米国カリフォルニア州)を通じ、Hatch Blue(Hatch社)と、日本でのブルーカーボン事業の創出に向けた共同検討を本年8月より開始すると発表した。 …続きを読む
レゾナック、大分コンビナートがISCC PLUS認証取得。エチレン等マスバランス方式の販売へ(2023.8)
㈱レゾナックは、大分コンビナート(大分市)において、持続可能な製品の国際的認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。 今回のISCC PLUS認証取得により、バイオマス原料を一部使用する製品群・ …続きを読む
東京都、イトーヨーカ堂とコスモ石油等3社の家庭系廃食用油回収事業採択。SAF製造推進の公募で(2023.8)
東京都は4月より募集していたSAF製造に向けた公募事業「廃食用油回収促進に係る事業提案」において、(1)㈱イトーヨーカ堂の「都内店舗を回収拠点とした専用容器による未利用資源(家庭系廃食用油)の回収・リサイクル等事業」と …続きを読む
アラムコ、出光興産、ENEOSの3社、国内での合成燃料(e-fuel)に関する3社間MOUを締結(2023.8)
Saudi Arabian Oil Company(アラムコ)、出光興産㈱、ENEOS㈱の3社は、日本における合成燃料(e-fuel)に関する技術協力および実用化・普及に向けた検討に共同で取り組むことに合意し、7月16 …続きを読む
ANA、大気中CO2除去技術・DACに取り組む 米・1PointFive社とクレジット調達契約締結(2023.8)
全日本空輸㈱(ANA)は、米国のエネルギー企業オキシデンタル・ペトロリアムの子会社である1PointFive社(米国テキサス州)と契約締結したと発表した。 1PointFive社 は、大気中のCO2を直接回収・貯留す …続きを読む
米・Origin Materials社とカナダ・Husky社、FDCAを組み込んだPETボトルの生産加工に成功(2023.7)
持続可能な化学素材開発に注力するOrigin Materials社(米国・カルフォルニア州)は、持続可能な化学物質FDCA(フランジカルボン酸) を組み込んだリサイクル可能なPET(ポリエチレン・テレフタレート)ポリマ …続きを読む
横浜市、東京ガス、三菱重工等4者、ごみ焼却工場排ガスからのCO2回収とメタネーションへ利用実証開始(2023.7)
横浜市、東京ガス㈱、三菱重工業㈱、三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱(MHIEC)は、このたび、横浜市鶴見区末広町において、ごみ焼却工場の排ガスから分離・回収したCO2を東京ガスのメタネーショ実証設備に輸送し、メタネ …続きを読む
太陽石油、三井物産等と沖縄でSAF、リニューアブルディーゼル製造事業化検討開始。ATJ技術ベースに(2023.7)
太陽石油㈱(東京都千代田区)は、グループ会社の南西石油㈱(沖縄県中頭郡西原町)が所有する設備・遊休地を活用し、SAFおよび軽油の代替燃料であるリニューアブルディーゼル(RD)大規模製造の事業化検討を開始したと発表した。 …続きを読む
東武バス日光、日光国立公園でB5バイオ燃料でバス実証運行開始。国際エコリゾート推進へ(2023.7)
東武鉄道グループの東武バス日光(東京都墨田区)では、環境省の脱炭素先行地域に選定された奥日光エリアをはじめとした日光エリアの路線において、8月1日より廃食油由来のバイオ燃料バスの実証運行を開始する。 本実証運行では、国 …続きを読む
CBCグループ、バイオ農薬の伊・Bioplanet社を買収。農薬使用せず、害虫天敵の益虫飼育(2023.7)
CBCグループはイタリアのBioplanet社を2023年7月21日付けで買収したと発表した。Bioplanet社は1985年創立のバイオ農薬メーカーで、農薬を使用せずに害虫を減らすために、害虫の天敵となる益虫を飼育・ …続きを読む
LG化学、製品のCO2排出量評価方法において、TUV Rheinland 国際認証を取得。韓国初(2023.7)
LG化学(韓国・ソウル市)は、製品のカーボンフットプリント評価法について国際的な試験機関TUV Rheinlandから韓国で初めて認証を取得したと発表した。2025年までに炭素測定範囲を国内外の事業所や工場で製造される …続きを読む
米・Gevo社、マクダーモットと持続可能な航空燃料施設開発に関する契約締結(2023.7)
持続可能な燃料や化学品生産に注力する、米国のGevo社(コロラド州エングルウッド)は、北米における複数の持続可能な航空燃料施設の開発のためのフロントエンド エンジニアリングおよび初期計画サービスを提供する契約をマクダー …続きを読む
ブラスケム、8,700万米ドルの投資によりバイオポリマーの生産能力を30%拡大(2023.7)
バイオ製品生産に注力するブラジルのブラスケム(Braskem)は2023年6月、リオグランデ・ド・スル州トリウンフォの石油化学コンビナートにある再生可能エチレンプラントの生産能力を30%増強する契約を締結したと発表した …続きを読む
コスモ石油、丸善石油化学等4社、ISCC PLUS認証取得。マスバランス方式で割り当て販売へ(20237)
コスモ石油㈱、丸善石油化学㈱、京葉エチレン㈱、千葉ブタジエン工業㈱は、持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであるISCC PLUS認証(国際持続性カーボン認証)を取得したと発表した。 コスモエネルギーグループは、2 …続きを読む
ハイケム、微細藻類・ジゾキトリウム由来のDHAを提供開始(2023.7)
ハイケム㈱(東京都港区)は、持続可能な植物由来の健康機能食品素材「微細藻類(シゾキトリウム)DHA」の取り扱いを開始する。 DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の働きに欠かせない栄養素であり、神経情報伝達をスムーズにし …続きを読む
中国国際航空(Air China)、中国初の国産SAF利用の商用便運航を実施(2023.7)
中国国際航空(Air China)は、中国初となる商用便で中国産SAFの使用を検証し、低炭素航空会社の目標に向けて一歩前進したと国営メディアCGTNが報じた。 杭州発北京行きの試験飛行はエアバスA350ワイドボディ機 …続きを読む
花王スペインとENGIE社、バルセロナの花王ケミカル工場にバイオマス熱利用プラントを新設(2023.7)
ENGIEスペインと花王コーポレーションSAU(花王スペイン)は、バルセロナのオレッサ・デ・モンセラットにある花王スペインのケミカル工場内に、森林の持続可能な管理を保証する、認証された森林廃棄物からのバイオマスによる新 …続きを読む
英・ヴァージン・アトランティック航空、世界初100%SAF利用の大西洋横断飛行11月予定。SAFブレンド地上試験成功(2023.7)
ヴァージン・アトランティック航空とロールスロイスは、ロールスロイス トレント1000 エンジンによるSAF ブレンド地上試験が成功したと発表した。また、同社は2023年11月28日に離陸予定のボーイング787ドリームラ …続きを読む
三菱ケミカルGとINPEX等3社、UAEでのCO2とグリーン水素由来ポリプロピレン生産調査契約締結。(2023.7)
Abu Dhabi Future Energy Company PJSC – Masdar(Masdar社)、三菱ケミカルグループ㈱および㈱INPEXは、2023年7月17日にアラブ首長国連邦アブダビ首長国 …続きを読む
住友化学と米・ギンコバイオワークス、バイオものづくり連携強化。合成生物学で機能化学品の開発着手(2023.7)
住友化学㈱と米国ギンコバイオワークスは、バイオものづくりの連携を強化し、合成生物学を用いた機能化学品の開発に着手すると発表した。 近年、バイオテクノロジーやデジタル技術の急速な発展により、遺伝子を設計し、目的の機能を …続きを読む
熊谷組と帝人、耐火建築物に利用可能な高機能繊維強化集成材の開発へ。技術融合でイノベーション目指す(2023.7)
㈱熊谷組と、帝人㈱は、耐火建築物に利用可能な高機能繊維強化集成材の開発に着手した。 本集成材は、帝人が保有する高機能繊維強化集成材「LIVELY WOOD(ライブリーウッド)」と、熊谷組が保有する木質耐火部材「環境配 …続きを読む
丸紅、カナダ・アルバータ州でのCCS事業へ参画、開発企業Bison社へ出資(2023.7)
丸紅㈱は、カナダ・アルバータ州においてCO2回収・貯留(CCS)事業を開発中のBison Low Carbon Ventures Inc(Bison社)と株式引受契約を締結したと発表した。 Bison社が主導するCC …続きを読む
東レ、PPS樹脂グローバル生産拠点(韓・ソウル市)でISCC PLUS認証を取得(2023.7)
東レ㈱は、このたび、韓国の100%子会社である東レ尖端素材㈱(Toray Advanced Materials Korea Inc.:TAK、ソウル市)の群山工場で生産するPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂につい …続きを読む
三菱鉛筆、海洋プラごみと使い捨てコンタクトレンズ空ケースを使用したボールペンを一般店頭販売(2023.7)
三菱鉛筆㈱は、“クセになる、なめらかな書き味。”の油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズより、日本国内で回収された海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルしたプラスチックをボールペン軸 …続きを読む