エネルギー編
伊・Fincantieri社、Viking社建造中の世界初の水素燃料クルーズ船、アンコーナ造船所で進水(2026.3)
2026年3月19日、Viking社が建造中の新型クルーズ船 “Viking Libra”,が、アンコーナ造船所で進水した。同船の引き渡しは2026年末を予定している。式典には、アンコーナ造船所の所長であるGilber …続きを読む
韓・現代自動車(HYUNDAI)、南米・ウルグアイに燃料電池トラック導入。ゼロエミ物流推進(2026.3)
2026年3月19日、韓国の現代自動車(Hyundai Motor l)は、ウルグアイに8台のXCIENT燃料電池搭載大型トラック(クラス8)を導入したと発表した。これは南米初の水素燃料電池電気大型トラックのフリート運 …続きを読む
川崎重工、水素液化プラント向け遠心式水素圧縮機の実証運転開始。世界初の試み(2026.3)
2026年3月19日、川崎重工業㈱は、水素液化プラント向け遠心式水素圧縮機「KM Comp-H2」の実証設備を播磨工場(兵庫県加古郡)に建設し、2026年1月より純度100%水素ガスによる実証運転を開始した。本実証は、 …続きを読む
韓・Samsung C&T、印・Relianceと30億ドル相当の長期グリーンアンモニア売買契約を締結(2026.3)
2026年3月19日、韓国のSamsung C&T Trading & Investment Group(Samsung C&T)は、インドのReliance Industries Limite …続きを読む
日本植物燃料、栗林商船とアフリカ産ジャトロファ由来バイオ燃料を船舶燃料として実証へ(2026.3)
2026年3月18日、日本植物燃料㈱(Nippon Biofuel Co., Ltd.、NBF)は、アフリカで生産したジャトロファ由来バイオ燃料(SVO:Straight Vegetable Oil)を日本へ供給し、栗 …続きを読む
IHIと米・GE Vernova、大型燃焼試験においてアンモニア100%燃焼を達成(2026.3)
2026年3月18日、㈱IHIと米国を拠点とするGE Vernovaは、実機サイズの試験用燃焼器を用いた燃焼試験において、GE VernovaのF型ガスタービンの運転条件を再現した環境下で、アンモニア100%の燃焼実証 …続きを読む
Neste、バイオ燃料・再生可能原料のサプライチェーンでの不正行為の軽減へ強力措置を支持(2026.3)
2026年3月16 日、再生可能原料事業に関連する不正疑惑や、バイオ燃料業界との関連性に関する最近の報道を受け、フィンランドのNesteは、Nesteの原料調達に直接関連する不正行為(例えば、原料の誤表示や不正な混合) …続きを読む
住友商事・川崎汽船・日本郵船3社、シンガポール港での新造アンモニア燃料供給船に関するMoU締結(2026.3)
住友商事㈱、川崎汽船㈱、および日本郵船グループの NYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd.は、シンガポールでの導入を想定した新造アンモニア燃料供給船に関するフロントエンド・エンジニアリング・デザイン( …続きを読む
独・INERATECとRheinmetall、最重要課題となった燃料安全保障に関する欧州首脳会議開催(2026.3)
2026年3月10日、クリーンテックのパイオニアであるドイツのINERATECは、重要インフラおよび防衛用途向けの合成燃料(e-Fuels)を生産するために設計されたプラントの新製品シリーズ「Lifeline」を発表し …続きを読む
韓・現代自動車(HYUNDAI)グループの新水素ブランド “HTWO”、日本デビュー(2026.3)
2026年3月17日、韓国の現代自動車(HYUNDAI)グループは、東京ビッグサイトで開催のH2&FC EXPOにおいて、グループの水素専用ブランドおよび事業プラットフォームである”HTWOR …続きを読む
滋賀県・米原市・関西電力等6者、地域産業と連携した水素製造・利活用調査に向けた基本合意書締結。(2026.3)
2026年3月16日、滋賀県、米原市、関西電力㈱、大和ハウス工業㈱、千代田化工建設㈱、名城ナノカーボン㈱の6者は、滋賀県米原市における地域産業と連携した水素製造・利活用調査に向けた基本合意書を締結したと発表した。 本 …続きを読む
出光興産、農薬グローバル企業/印・UPL社と合成燃料・バイオ燃料の共同検討開始。液体燃料の脱炭素化推進へ (2026.3)
出光興産㈱は、農薬の大手グローバルメーカーであるインドのUPL Ltd.(UPL社)と、同社からの合成燃料・バイオ燃料などの調達および関連する事業開発に向けた共同検討を開始したと発表した。出光興産は本共同検討により、国 …続きを読む
Jパワー、石炭火力発電所で草本系エネルギー作物・エリアンサスの混焼試験実施。国内初の取り組み(2026.3)
2026年3月10日、電源開発㈱(Jパワー)は、、Jパワーの石炭火力発電所において、遊休農地を活用して栽培した草本(そうほん)系エネルギー作物のエリアンサスの混焼試験を実施したと発表した。エリアンサスを既存の石炭火力発 …続きを読む
旭化成、フィンランドの水素モビリティPJでコンテナ型アルカリ水電解システムの設置開始(2026.3)
2026年3月12日、旭化成㈱は、Central Finland Mobility Foundation(本部:フィンランド・ユバスキュラ、Cefmof)の完全子会社であるCefmof Hydrogen Ltd.(Ce …続きを読む
日鉄物産、豪・クイーンズランド州でバイオ燃料原料の合弁生産会社・Green Biotechnology Solutions設立。ポンガミア知見有す現地企業と(2026.3)
2026年3月10日、日鉄物産㈱は、豪州クイーンズランド州エメラルドにて、ポンガミアの栽培知見を有するEnergreen Nutrition Australia Pty. Ltd.との合弁会社Green Biotech …続きを読む
関西電力・JR西日本等12社、関西エリア軸としたグリーン水素大規模輸送・利活用の共同調査・実証の基本合意書締結(2026.3)
2026年3月12日、 関西電力㈱、西日本旅客鉄道㈱(JR西日本)、日本貨物鉄道㈱(JR貨物)、NTT㈱、NTTアノードエナジー㈱、パナソニック㈱、川崎重工業㈱(川崎重工)、川崎車両㈱、北酸㈱、井本商運㈱、㈱神戸製鋼所 …続きを読む
川崎重工と神戸製鋼所、世界初の水素発電における次世代水素燃料供給システムの運転開始。水素ガスタービン発電設備で液化水素利用(2026.3)
2026年3月10日、川崎重工業㈱および㈱神戸製鋼所は、水素発電における次世代水素燃料供給システムの運転を開始し、世界で初めて、液化水素ポンプによる臨界圧力以上への昇圧と中間媒体式液化水素気化器(IFV:Interme …続きを読む
英・EquilibrionとRolls-Royce SMR、原子力エネルギーを利用したSAF開発推進へ協力発表(2026.3)
2026年3月10日、英国のEquilibrionとRolls-Royce SMRは、小型モジュール炉(SMR)を用いた原子力による持続可能な航空燃料(SAF)の可能性をより深く理解するため、技術および経済評価で協力す …続きを読む
ノルウェー航空、SAF40%を恒久的に使用する国営支援国内線を開設。欧州初の取り組み(2026.3)
2026年3月4日、ノルウェー航空(Norwegian)は、オールボーとコペンハーゲンを結ぶ新たな国内路線を開設した。この路線は2026年と2027年の全便で、40%のSAF(持続可能な航空燃料)を使用して運航される。 …続きを読む
神戸製鋼、燃焼式工業炉での水素利活用の実証開始。水素燃焼式の直接式金属加熱炉を導入し工場の熱エネルギーの脱炭素化へ。(2026.3)
2026年3月9日、㈱神戸製鋼所は、素形材事業と機械事業の製造中核拠点である高砂製作所において、水素燃焼バーナを用いた直接式金属加熱炉を新たに導入し、水素利活用の実証を開始した。 この加熱炉は都市ガス専焼から水素専焼 …続きを読む
出光興産、船舶燃料向けメタノールのサプライチェーン構築へ星・Consort Bunkersと共同検討開始。(2026.3)
出光興産㈱は、船舶燃料の供給・ソリューション事業を展開するConsort Bunkers Pte Ltd(シンガポール、Chairman and founder:Yeo Siok Keak、:Consort Bunke …続きを読む
Jパワー、燃料輸送船でバイオ燃料の試験航行実施。風力推進補助装置搭載船での利用は国内電力会社初の取組(2026.3)
2026年3月9日、電源開発㈱(Jパワー)と飯野海運㈱は共同で、風力推進補助装置(ローターセイル)を搭載した燃料輸送船「YODOHIME(よどひめ、2016年2月竣工)」においてバイオ燃料を用いた試験航行を実施したと発 …続きを読む
中国石油化工(SINOPEC)、香港初のグリーンメタノールの輸送の燃料補給を支援(2026.3)
2026年3月5日、世界初のメタノール二元燃料RO-RO船「香港レイン」が香港でのグリーンメタノール燃料供給作業を無事に完了し、香港における初のグリーンメタノール燃料供給作業となったとSINOPECが発表した。 この …続きを読む
商船三井・川崎重工等4社、「日本ニュージーランド水素コリドー」設立。同国での水素製造と日本への輸出事業化の検討開始(2026.3)
2026年3月5日、㈱商船三井、㈱大林組、川崎重工業㈱および、千代田化工建設㈱の4社は、ニュージーランドにおけるグリーン水素製造と日本への輸出事業化に向けた検討を目的としたコンソーシアムである「日本ニュージーランド水素 …続きを読む
