スイス・Climeworks、世界最大のCO2直接回収(DAC+S)プラントをアイスランドで稼働(2024.5)
大気中のCO2回収技術(Direct Air Capture)を開発するスイスのClimeworks は、アイスランドで同社史上最大のCO2回収および貯蔵(DAC+S) プラント、”Mammoth”(マンモス)の操業を …続きを読む
仏・TotalEnergys社と中国石油化工(SINOPEC)、バイオ燃料、CCUS等脱炭素で協力強化発表(2024.5)
2024年5月7日、中華人民共和国国家主席のフランス国賓訪問に際し、フランス・TotalEnergys社と中国石油化工集団公司(SINOPEC)は、とりわけ低炭素エネルギー分野での協力を深めるための戦略的協力協定に署名 …続きを読む
フィンランド・ネステ社、 新たな社長兼CEOにHeikki Malinen氏の任命を発表(2024.5)
Neste Corporationの取締役会は、新たな社長兼CEOにHeikki Malinen修士を任命した。同氏は、ハーバード大学で経済学MBAを取得、2020年から社長兼CEOの職を務めてきたOutokumpu …続きを読む
デンマーク・Topsoe、中・広西宏昆バイオマス社と中国初のSAFプロジェクト契約締結(2024.4)
エネルギー転換に向けた技術とソリューションに注力するデンマークのTopsoeは、中国広西チワン族自治区の欽州港区自由貿易試験区にある同社の工場でSAFを製造するためのHydroFlex技術を提供する広西保税区宏昆バイオ …続きを読む
米・Origin Materials社、スイス・PackSys Global社と提携。世界初の新PETキャップとクロージャ製造システム構築へ(2024.4)
米国の持続可能な化学素材開発に注力するOrigin Materials社(カルフォルニア州)は、スイスのプラスチック製クロージャスリッター機の大手包装機メーカーであるPackSys Global社と、世界初の新たなPE …続きを読む
フィンランド・ネステ社、社長兼CEOMatti Lehmus氏の辞任を発表。(2024.4)
フィンランドのNeste Corporationの取締役会は、2022年5月から社長兼CEO を務めている Matti Lehmus氏が、社長とCEOの職を辞すと発表した。新社長兼CEOへの移行にあたり、Matti L …続きを読む
米・Honeywell、コストと廃棄物を抑えたSAF生産の新技術を開発。今後の需要の増大に対応(2024.4)
米国の総合事業企業のHoneywell(ノースカロライナ州シャーロット) は、同社の水素化分解技術を使用し、従来の化石ベースのジェット燃料よりも炭素強度が90%低く、バイオマスからSAFを生産する技術を開発したと発表し …続きを読む
米・LanzaJet、Microsoftの気候イノベーション基金からの投資発表。AIの提供と活用も検討(2024..4)
持続可能な燃料技術を有し、持続可能な燃料の生産会社である米国のLanzaJet(ジョージア州ソパートン市)は、Microsoft の気候イノベーション基金からの投資を発表した。この投資により、LanzaJet は持続可 …続きを読む
商船三井、本船上への蘭・VM社製CO2回収装置の商用搭載を決定。国内海運会社として初(2024.4)
㈱商船三井は、同社が所有するLR1型プロダクトタンカー“NEXUS VICTORIA”(75,000重量トン級)に、オランダのエンジニアリング企業 Value Maritime B.V.(バリューマリタイム、VM社)製 …続きを読む
ソニー、大型テレビで発泡スチロール使用の梱包廃止。カネカ・生分解性バイオポリマー採用(2024.4)
ソニー㈱は、業界で初めて大型テレビに採用している発泡スチロール製の緩衝材を撤廃した。対象商品は、香港・台湾向けの85型のMini LEDバックライト搭載の液晶テレビ 『BRAVIA 9』で、緩衝材には、発泡スチロールに …続きを読む
長瀬産業G、高バイオマス度高吸水性ポリマー(SAP)、新開発グレードの海洋生分解性確認(2024.4)
長瀬産業㈱とNAGASEグループの中核製造会社・ナガセケムテックス㈱(大阪市西区)と、 ナガセヴィータ㈱(岡山市北区)は、高バイオマス度の高吸水性ポリマー(SAP)の新グレードの開発に成功し、第三者機関による試験(AS …続きを読む
住友商事、チリ・バイオ農薬製造・販売会社Bio Insumos Nativaへ出資。環境負荷軽減ニーズへ対応(2024.4)
住友商事㈱は、南米にて農薬のトレードおよび卸売り事業を手掛けるSummit Agro South America(サミットアグロサウスアメリカ)を通じて、チリのバイオ農薬製造・販売会社Bio Insumos Nativ …続きを読む
米・Sustainable Aviation Buyers Alliance、クリーン燃料技術の投資拡大に向け、約2億ドルSAF証明書購入(2024.4)
Sustainable Aviation Buyers Alliance(SABA)は、高い信頼性を有するSAF 証明書(SAFc)を購入するための史上最大の取引を発表した。5 年間にわたり、 AstraZeneca, …続きを読む
独・BASF等大規模電気加熱式スチームクラッカープロジェクト、実証プラント稼動。世界初(2024.4)
ドイツの化学メーカーBASF、サウジアラビアの化学メーカーのSABIC、および英国・産業ガスエンジニアリング企業のLindeは、大規模電気加熱式水蒸気分解炉(スチームクラッカー)の世界初の実証プラントを稼働させた。 3 …続きを読む
Cimeworks、スイス・高級時計メーカーのBreitlingと12年間の炭素除去契約締結(2024.4)
スイスの高級時計メーカーのBreitlingは、大気中のCO2を永久に除去するために、先駆的な12年間契約で、大気中のCO2回収技術(DAC:Direct Air Capture)を開発する、スイス・Climework …続きを読む
三菱商事、米国ルイジアナ州における、Shell等が参加するDACプロジェクトへ参画(2024.4)
三菱商事㈱は、Shell US Gas & Power(シェル)などが米国ルイジアナ州で検討を進める直接空気回収(Direct Air Capture:DAC)プロジェクトへの参画を決定した。 今後、大幅なコ …続きを読む
米・ボーイング、2024年分ブレンド・ネステ社製SAFを最大規模750万ガロンの購入合意。(2024.4)
米国・ボーイングは、米国民間航空機事業のGHG排出量削減を支援するため、2024年に750万ガロン(22,700トン以上)のブレンドNeste MY Sustainable Aviation Fuelを購入することに合 …続きを読む
東急建設、リサイクル段ボール原料に建物用セルロース系断熱材製造の米・CleanFiberへ出資(2024.4)
東急建設㈱は、「TOKYU-CONST GB Innovation Fund L.P.」(運営者:グローバル・ブレイン㈱)を通じて、リサイクル段ボールを原料とする建物向けセルロース系断熱材を製造・販売するCleanFi …続きを読む
三洋化成、英・エコニック社とCO2ポリオールの製造事業開発に関する覚書を締結(2024.4)
三洋化成工業㈱(京都市東山区)は、再生可能炭素に特化した英国のディープテクノロジー企業であるエコニック社(Econic Technologies Ltd)と覚書を締結した。本締結に伴い、三洋化成は、持続可能で高機能なポ …続きを読む
三菱重工、カナダ・アルバータ州の既設セメントプラント向けCO2回収設備の基本設計受注。セメント産業分野でCCUS実現を支援(2024.4)
三菱重工業㈱は、世界大手セメントメーカーであるハイデルベルク・マテリアルズ社(Heidelberg Materials)から、同社がカナダ・アルバータ州エドモントンに有する既設セメントプラント向けのCCUSプロジェクト …続きを読む
タイ・PTT MCC Biochemとフィンランド・Nordic Bioproducts Group が戦略的提携(2024.4)
タイのバイオベースポリブチレンサクシネート(BioPBS)のメーカーである PTT MCC Biochem Co., Ltd. (PTTMCC) は、フィンランドのセルロース技術を開発、関連製品開発に注力するNordi …続きを読む
出光興産、全農グレインとSAF原料の植物油確保と北米でのビジネス展開向けて協業MOU締結(2024.4)
出光興産㈱は、全国農業協同組合連合会の子会社である全農グレイン㈱(米国・ルイジアナ州コビントン市)と、SAFサプライチェーン構築の戦略的協力に関する覚書(MOU)を、締結したと発表した。本締結は、SAF製造技術のひとつ …続きを読む
大王製紙、新たな高透明度CNF水分散液を開発、富士紡HDの機能性繊維の加工剤として採用(2024.4)
大王製紙㈱は、このたび透明度の高いセルロースナノファイバー(CNF)製造技術の開発に成功し、新たに高透明度CNF水散液「ELLEX‐C(エレックスクリア)」をラインナップに加えた。さらにこのELLEX-Cが、富士紡ホー …続きを読む
カネカ、生分解性バイオポリマー製、 初のリユース可能容器開発。JAL国際線機内食の食器に(2024.4)
㈱JALUX(東京都港区)と㈱カネカ(東京都港区)は、カネカ生分解性バイオポリマー・Green Planet製で初となるリユース可能な食品容器を開発し、JAL国際線で提供される機内食の副菜容器に6月より採用されると発表 …続きを読む