エネルギー編
独連邦経済大臣、ブランデンブルク州eSAFプロジェクトに3億5000万ユーロ助成金通知授与。同国最大規模(2026.5)
2026年5月12日、ドイツ連邦経済大臣のKatherina Reiche氏とブランデンブルク州首相のDietmar Woidke氏は、シュヴェートで「ブランデンブルクeSAF」プロジェクトへの助成金交付決定書を正式に …続きを読む
タイ・Bangchak Group、同国初の商業用SAF生産開始。廃食用油等ベースのHEFA-SPK(2026.5)
Bangchak Groupは、Bangchakプラカノン製油所に国内初の100% HEFA-SPK SAF単独生産設備を設置し、タイ初の商業生産となる持続可能な航空燃料(SAF)の生産を開始したと発表した。このマイル …続きを読む
独・Bayerと英・BPが戦略的提携。バイオ燃料の中間作物としてカメリナ(Camelina)を共同で大規模生産へ(2026.5)
2026年5月6日、ドイツのBayerと英国のbpは、カメリナ(Camelina:和名アマナズナ)という作物を「newgold」ブランドで共同で大規模展開するための長期戦略提携を締結したことを発表した。この提携により、 …続きを読む
米・LanzaTech、欧州初の商業用ATJ・SAF製造施設の建設地に、北海沿岸ベルギー・ヘントを選定(2026.5)
2026年5月11日、ノースシーポートは、FLITE(エタノールからの低炭素統合技術による燃料製造)コンソーシアムのメンバーである米国のLanzaTech Global, Inc.(LanzaTech)が、LanzaJ …続きを読む
古河電工・ENEOS・住友倉庫、SAFの環境価値活用したGHG排出削減の取組み推進(2026.5)
2026年5月11日、古河電気工業㈱(古河電工)、ENEOS㈱、㈱住友倉庫は、この度、東京都が実施する「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」において連携し、持続可能な航空燃料(SAF)の環 …続きを読む
TBSグループの赤坂熱供給、水素熱源設備 稼働開始記念式典を開催。商業利用で初のグリーン水素を活用した熱供給(2026.5)
2026年5月12日、赤坂熱供給㈱は、2026年5月12日、TBSグループによる「水素熱源設備 稼働開始記念式典」を開催した。 同社は、東京都港区赤坂5丁目地区の各ビルに冷暖房や電気を供給している。この度、熱源設備を …続きを読む
独・Daimler Truck/MB Energy/川崎重工、ハンブルク港経由で欧州への液化水素供給網を構築する協定締結(2026.5)
2026年5月11日、ドイツのDaimler Truck、MB Energy、川崎重工業㈱は、ハンブルク港を経由して欧州への液化水素供給網を構築するための共同開発協定(JDA)を締結したと発表した。 この協定は、世界 …続きを読む
ノルウェー・Nel、次世代加圧アルカリプラットフォームを商用発売。再生可能水素製造でのシンプルさとコスト効率を追求(2026.5)
2026年5月6日、再生可能水素プロジェクトは複雑でコストがかさみ、多くの場合、大規模なカスタムエンジニアリング、長い実行期間、多額の初期投資が必要であった。これらの課題により、プロジェクト開発が遅れ、大規模な展開が遅 …続きを読む
欧バスメーカー・Solaris社、次世代水素燃料電池バスにカナダ・Ballardを水素燃料電池サプライヤーとして採用(2026.5)
2026年5月6日、カナダのBallard Power Systemsは、欧州有数のバスメーカーであり、長年のパートナーでもあるSolaris社が、次世代水素燃料電池バスの燃料電池サプライヤーとしてBallardを正式 …続きを読む
米・PepsiCoとTalusAg、肥料の脱炭素化加速に向け低炭素アンモニア属性に関する提携発表(2026.5)
2026年5月5日、PepsiCoは、農業技術企業であるTalusAgとの新たな提携を発表した。この提携は、低炭素アンモニアの環境特性を通じて、世界の農業サプライチェーン全体で肥料の脱炭素化を推進することを目的としてお …続きを読む
東ソー、山口・南陽事業所でバイオマス発電所を稼働開始。廃材系燃料等多様な燃料使用へ(2026.5)
東ソー㈱は、このたび南陽事業所(山口県周南市)において、バイオマス発電所の稼働を開始したと発表した。発電出力は74MW。本発電所の稼働に伴い、老朽化した自家用石炭火力発電所の一つを廃止することで東ソーグループのGHG排 …続きを読む
三洋化成、大豆油・パーム油由来バイオディーゼル燃料に最適化した低温流動性向上剤を開発(2026.4)
三洋化成工業㈱は、バイオディーゼル燃料用低温流動性向上剤『ネオプルーバー』について、大豆油およびパーム油由来バイオディーゼル燃料(BDF)に最適化した開発品『ネオプルーバー HBF-201』 、『ネオプルーバー HBF …続きを読む
香港・EcoCeres、香港政府・東莞市政府と広東・香港・マカオ大湾区でのSAFサプライチェーンハブ構築の投資意向書署名(2026.5)
2026年5月5日、香港特別行政区政府の主導の下、香港でインキュベートされた持続可能な燃料およびグリーン製品製造企業であるEcoCeresは、広東・香港・マカオ大湾区(GBA)で初の完全なSAFサプライチェーンを確立す …続きを読む
トヨタ、水素燃料電池トラック展開向け、米・Hyroad Energyとの戦略的提携発表(2026.5)
2026年5月4日、トヨタ自動車北米法人は、水素燃料輸送ソリューションのパイオニアである米国のHyroad Energyと、南カリフォルニアに40台の水素燃料電池搭載クラス8商用トラックを導入する正式契約を締結したと発 …続きを読む
独・Siemens Mobility、ルーマニア初の水素燃料鉄道車両の納入契約。2029年旅客営業開始予定(2026.4)
2026年4月28日、ドイツのSiemens Mobilityは、ルーマニア鉄道改革庁(ARF)から、Mireo Plus Hプラットフォームをベースとした水素燃料電気電車(2両編成)12編成の納入契約を受注したと発表 …続きを読む
セイコーエプソン、南信州バイオマス発電所建設計画を中止。建設費等高騰で投資回収性低下(2026.4)
セイコーエプソン㈱は、2024年2月7日に計画化を発表した長野県飯田市でのバイオマス発電所建設計画について、事業化を中止することを決定したと発表した。 同社は、再生可能エネルギーの安定的な確保および脱炭素の推進を目的 …続きを読む
東急バスとユーグレナ社、路線バスにHVO51%混合燃料導入。国内初、東京都の技術開発支援事業で(2026.4)
2026年4月21日、東急バス㈱と㈱ユーグレナ(ユーグレナ社)は、2026年4月より、東急バスが運行する路線バス車両への次世代バイオディーゼル燃料「サステオ51」の利用を開始したと発表した。 「サステオ51」は、ユー …続きを読む
川崎重工、日本・カナダ連携による液化水素サプライチェーン構築の覚書締結。アルバータ州水素推進Gと(2026.4)
川崎重工業㈱は、Edmonton Region Hydrogen Hub ( ERHH)、Albertaʼs Industrial Heartland Association(AIHA)、および Edmonton Gl …続きを読む
印・L&T Energy GreenTechと伊藤忠商事、長期的なグリーンアンモニア供給契約締結。年間30万トン規模で(2026.4)
2026年4月22日、インドのLarsen & Toubroの完全子会社である L&T Energy GreenTech Ltd (LTEGL)は、伊藤忠商事と長期パートナーシップ契約を締結したと発表し …続きを読む
米・Eclipse EnergyとWood社、使用済み油田から大規模な水素生産へ戦略的協力の覚書締結(2026.4)
2026年4月21日、拡張可能で費用対効果の高い水素に対する需要が加速する中、米国のEclipse EnergyとWood社は、地下水素製造の商業化と世界的な展開に関して協力するための覚書(MOU)を締結したと発表した …続きを読む
日本郵船G、アンモニアエンジンの状態監視行う潤滑油分析の新事業開始。アンモニア燃料船の普及推進(2026.4)
2026年4月21日、日本郵船㈱は、同社グループの日本油化工業㈱がこのたび、アンモニア燃料船の普及に向け、アンモニア燃料エンジンの状態監視を目的とした潤滑油分析事業を開始すると発表した。 アンモニア燃料は、温室効果ガ …続きを読む
レゾナック・岐阜大等5者、岐阜大内にアンモニア・水素を利用したゼロカーボンエネルギー実証拠点を開設。(2026.4)
2026年4月21日、国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学、㈱レゾナック、三菱化工機㈱、東京ガス㈱、三浦工業㈱は、このたび、アンモニア・水素を利用したゼロカーボンエネルギーシステムの実証拠点を岐阜大学高等研究院地方創 …続きを読む
日清オイリオG、家庭用、業務用及び加工用食用油の価格改定へ。米・バイオ燃料混合義務量増加による相場上昇等で(2026.4)
2026年4月20日、日清オイリオグループ㈱ は、2026年6月1日より、家庭用、業務用および加工用食用油の価格改定を実施すると発表した。 食用油を取り巻くコスト環境は、世界的な人口増加やバイオ燃料需要の高まりに伴う …続きを読む
英・Ceres、新たな固体酸化物スタックプラットフォーム発売。データセンター等向け、柔軟な燃料選択(2026.4)
2026年4月15日、クリーンエネルギー技術に注力する英国のCeres Power Holdings plc(Ceres)は、データセンターやその他のエネルギー集約型アプリケーション向けに、回復力が高く効率的なオンサイ …続きを読む
