エネルギー編
独・INERATECとRheinmetall、最重要課題となった燃料安全保障に関する欧州首脳会議開催(2026.3)
2026年3月10日、クリーンテックのパイオニアであるドイツのINERATECは、重要インフラおよび防衛用途向けの合成燃料(e-Fuels)を生産するために設計されたプラントの新製品シリーズ「Lifeline」を発表し …続きを読む
韓・現代自動車(HYUNDAI)グループの新水素ブランド “HTWO”、日本デビュー(2026.3)
2026年3月17日、韓国の現代自動車(HYUNDAI)グループは、東京ビッグサイトで開催のH2&FC EXPOにおいて、グループの水素専用ブランドおよび事業プラットフォームである”HTWOR …続きを読む
滋賀県・米原市・関西電力等6者、地域産業と連携した水素製造・利活用調査に向けた基本合意書締結。(2026.3)
2026年3月16日、滋賀県、米原市、関西電力㈱、大和ハウス工業㈱、千代田化工建設㈱、名城ナノカーボン㈱の6者は、滋賀県米原市における地域産業と連携した水素製造・利活用調査に向けた基本合意書を締結したと発表した。 本 …続きを読む
出光興産、農薬グローバル企業/印・UPL社と合成燃料・バイオ燃料の共同検討開始。液体燃料の脱炭素化推進へ (2026.3)
出光興産㈱は、農薬の大手グローバルメーカーであるインドのUPL Ltd.(UPL社)と、同社からの合成燃料・バイオ燃料などの調達および関連する事業開発に向けた共同検討を開始したと発表した。出光興産は本共同検討により、国 …続きを読む
Jパワー、石炭火力発電所で草本系エネルギー作物・エリアンサスの混焼試験実施。国内初の取り組み(2026.3)
2026年3月10日、電源開発㈱(Jパワー)は、、Jパワーの石炭火力発電所において、遊休農地を活用して栽培した草本(そうほん)系エネルギー作物のエリアンサスの混焼試験を実施したと発表した。エリアンサスを既存の石炭火力発 …続きを読む
旭化成、フィンランドの水素モビリティPJでコンテナ型アルカリ水電解システムの設置開始(2026.3)
2026年3月12日、旭化成㈱は、Central Finland Mobility Foundation(本部:フィンランド・ユバスキュラ、Cefmof)の完全子会社であるCefmof Hydrogen Ltd.(Ce …続きを読む
日鉄物産、豪・クイーンズランド州でバイオ燃料原料の合弁生産会社・Green Biotechnology Solutions設立。ポンガミア知見有す現地企業と(2026.3)
2026年3月10日、日鉄物産㈱は、豪州クイーンズランド州エメラルドにて、ポンガミアの栽培知見を有するEnergreen Nutrition Australia Pty. Ltd.との合弁会社Green Biotech …続きを読む
関西電力・JR西日本等12社、関西エリア軸としたグリーン水素大規模輸送・利活用の共同調査・実証の基本合意書締結(2026.3)
2026年3月12日、 関西電力㈱、西日本旅客鉄道㈱(JR西日本)、日本貨物鉄道㈱(JR貨物)、NTT㈱、NTTアノードエナジー㈱、パナソニック㈱、川崎重工業㈱(川崎重工)、川崎車両㈱、北酸㈱、井本商運㈱、㈱神戸製鋼所 …続きを読む
川崎重工と神戸製鋼所、世界初の水素発電における次世代水素燃料供給システムの運転開始。水素ガスタービン発電設備で液化水素利用(2026.3)
2026年3月10日、川崎重工業㈱および㈱神戸製鋼所は、水素発電における次世代水素燃料供給システムの運転を開始し、世界で初めて、液化水素ポンプによる臨界圧力以上への昇圧と中間媒体式液化水素気化器(IFV:Interme …続きを読む
英・EquilibrionとRolls-Royce SMR、原子力エネルギーを利用したSAF開発推進へ協力発表(2026.3)
2026年3月10日、英国のEquilibrionとRolls-Royce SMRは、小型モジュール炉(SMR)を用いた原子力による持続可能な航空燃料(SAF)の可能性をより深く理解するため、技術および経済評価で協力す …続きを読む
ノルウェー航空、SAF40%を恒久的に使用する国営支援国内線を開設。欧州初の取り組み(2026.3)
2026年3月4日、ノルウェー航空(Norwegian)は、オールボーとコペンハーゲンを結ぶ新たな国内路線を開設した。この路線は2026年と2027年の全便で、40%のSAF(持続可能な航空燃料)を使用して運航される。 …続きを読む
神戸製鋼、燃焼式工業炉での水素利活用の実証開始。水素燃焼式の直接式金属加熱炉を導入し工場の熱エネルギーの脱炭素化へ。(2026.3)
2026年3月9日、㈱神戸製鋼所は、素形材事業と機械事業の製造中核拠点である高砂製作所において、水素燃焼バーナを用いた直接式金属加熱炉を新たに導入し、水素利活用の実証を開始した。 この加熱炉は都市ガス専焼から水素専焼 …続きを読む
出光興産、船舶燃料向けメタノールのサプライチェーン構築へ星・Consort Bunkersと共同検討開始。(2026.3)
出光興産㈱は、船舶燃料の供給・ソリューション事業を展開するConsort Bunkers Pte Ltd(シンガポール、Chairman and founder:Yeo Siok Keak、:Consort Bunke …続きを読む
Jパワー、燃料輸送船でバイオ燃料の試験航行実施。風力推進補助装置搭載船での利用は国内電力会社初の取組(2026.3)
2026年3月9日、電源開発㈱(Jパワー)と飯野海運㈱は共同で、風力推進補助装置(ローターセイル)を搭載した燃料輸送船「YODOHIME(よどひめ、2016年2月竣工)」においてバイオ燃料を用いた試験航行を実施したと発 …続きを読む
中国石油化工(SINOPEC)、香港初のグリーンメタノールの輸送の燃料補給を支援(2026.3)
2026年3月5日、世界初のメタノール二元燃料RO-RO船「香港レイン」が香港でのグリーンメタノール燃料供給作業を無事に完了し、香港における初のグリーンメタノール燃料供給作業となったとSINOPECが発表した。 この …続きを読む
商船三井・川崎重工等4社、「日本ニュージーランド水素コリドー」設立。同国での水素製造と日本への輸出事業化の検討開始(2026.3)
2026年3月5日、㈱商船三井、㈱大林組、川崎重工業㈱および、千代田化工建設㈱の4社は、ニュージーランドにおけるグリーン水素製造と日本への輸出事業化に向けた検討を目的としたコンソーシアムである「日本ニュージーランド水素 …続きを読む
豪・HAMR Energy、南オーストラリア州にメタノール由来のSAF生産施設建設へ。植林地残材と水素利用(2026.3)
2026年3月3日、低炭素液体燃料(LCLF)のリーディングカンパニーであるHAMR Energyは、州政府の支援を受けて、7億~8億ドル規模の持続可能航空燃料(SAF)生産施設を南オーストラリア州に建設すると発表した …続きを読む
豪・PlasmaLeap、アンモニア等の肥料と燃料のゼロエミ生産の加速へ3,000万豪ドル調達(2026.3)
2026年3月3日、 アンモニアと硝酸のゼロエミッション生産の先駆者であるオーストラリア企業、PlasmaLeap Technologiesは、ゲイツ財団、 Investible、そして世界有数の総合窒素肥料製造企業Y …続きを読む
木村化工機・神戸大等4者、メタン発酵消化液からアンモニアを省エネ回収する技術を開発。NEDO助成事業(2026.3)
2026年3月2日、NEDOの助成事業である「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム/実用化開発/膜分離と蒸留を利用した低濃度アンモニア含有廃液からの高効率アンモニア回収技術の開発」の …続きを読む
韓・現代自動車(Hyundai Motor)、ロボティクス・AI・水素エネルギー推進するイノベーションハブ設立へ(2026.3)
2026年2月27日、韓国の現代自動車(Hyundai Motor)グループは本日、群山市セマングム地区にイノベーションハブを設立するため、韓国政府および全羅北道と覚書(MOU)を締結したと発表した。 この戦略的動き …続きを読む
香港・EcoCeres、欧州の政策立案者と航空関係者へ、オープンかつ競争力あるSAF市場要請(2026.3)
2026年2月27日、再生可能燃料の大手純粋生産者である香港のEcoCeres Inc.は、欧州の政策立案者と航空関係者に対し、EUの持続可能な航空燃料(SAF)市場の開放性と競争力を維持するよう要請し、輸入SAFに対 …続きを読む
独・BASF、米国の45Z規制のもと、エタノール生産者の脱炭素価値獲得を支援する統合プラットフォームを発売(2026.2)
2026年2月19日、ドイツのBASFは、米国における農業従事者、農学者、エタノール生産者と、クリーン燃料生産クレジット(セクション45Z)を含む進化する規制枠組みの下で農業炭素強度(CI)を運用するために必要なツール …続きを読む
中・Envision、世界初の商用グリーンアンモニア貨物を積載し韓・LOTTE Fine Chemicalへ出航(2026.2)
2026年2月27日、世界をリードするグリーンテクノロジー企業である中国のEnvision Energy(远景能源、上海市、Envision)は、内モンゴル自治区赤峰から韓国の大手化学会社LOTTE Fine Chem …続きを読む
カナデビア、印・Infistar Energyとグリーン水素製造分野でのMOU締結。日印両地域の連携を通じ、社会実装を推進(2026.2)
カナデビア㈱は、このほど、インドの石油・鉱物資源および再生可能エネルギーの開発事業者であるInfistar Energy Private Limited(グジャラート州アーメダバード)と、インド・ウッタルプラデシュ州に …続きを読む
