水素・アンモニア等
Daimler Truck・Volvo・トヨタ等8社、欧州の水素モビリティ普及へバリューチェーン強化計画発表。独・IAA Transportation展にて(2026.9)
2026年9月15日、Daimler Truck(ダイムラートラック)、Volvo Group(ボルボ・グループ)、Bosch(ボッシュ)、Air Liquide(エア・リキード)、TotalEnergies社(トタル …続きを読む
サウジアラビア・SABIC AN、ブルーアンモニア・尿素生産する工業団地の建設最終投資決定、建設契約を韓・Samsung E&Aと締結(2026.9)
2026年9月10日、SABIC Agri-Nutrients Company (SABIC AN) は、サウジアラビアにアンモニアと尿素を生産する工業団地を建設するプロジェクトを進めるための最終投資決定 (FID) …続きを読む
トヨタと伊・IVECO、次世代水素燃料電池大型トラックの開発推進へ協業。EU支援EMPOWERプロジェクトにて(2026.9)
2026年9月10日、トヨタとイタリアのIVECOは、EUが資金提供するHorizon Europeプロジェクト「EMPOWER」の下で新たな協業を発表した。EMPOWERは、ゼロエミッションの大型輸送の推進を目的 …続きを読む
スイス・Synhelion社、モロッコ政府とプラント建設等、大規模合成燃料PJ推進のMOU締結(2026.9)
2026年9月8日、スイスのSynhelion社は、モロッコ南部のタンタン州に大規模な商業用合成燃料プラントを建設することを目的とした覚書をモロッコ政府と締結したと発表した。この施設は年間10万トンの再生可能燃料を生産 …続きを読む
ジャパンエンジン等3社、大型商船向け水素燃料エンジンで水素混焼率95%以上達成。陸上運転試験に成功、世界初 。NEDO事業において(2026.9)
NEDOの「グリーンイノベーション基金事業/次世代船舶の開発」の委託事業で、㈱ジャパンエンジンコーポレーション(ジャパンエンジン)、川崎重工業㈱(川崎重工)、ヤンマーパワーソリューション㈱の3社は、「舶用水素エンジンお …続きを読む
ノルウェー・Yara社、欧州最大のCO2回収施設を蘭・スライスキル工場で正式に稼働。ブルーアンモニアの生産へ(2026.9)
2026年9月7日、欧州最大規模の産業用二酸化炭素回収施設が、オランダのスルイスキルにあるYara社の工場で正式に稼働を開始した。このプロジェクトは、二酸化炭素の回収、輸送、そして永久貯留(CCS)のための、国境を越え …続きを読む
川崎重工、独・RWE社運営発電所内の30MW級水素専焼ガスタービンの設置工事完了。欧州初の発電実証PJ実施に向けて(2026.9)
2026年9月7日、川崎重工業㈱(川崎重工)は、ドイツの大手電力会社RWE Generation SE(RWE社)とともに、RWE社が運営するエムスラント発電所内(ドイツ・ニーダーザクセン州リンゲン)の水素パークにおい …続きを読む
伊藤忠商事、印・ピパヴァヴ港にてアンモニア輸入タンク事業展開のATPL社へ出資。グリーンエネルギー分野展開等加速(2026.9)
2026年8月31日、伊藤忠商事㈱は、インド・グジャラート州ピパヴァヴ港にてアンモニア輸入タンク事業を展開するインドのAegis Terminal (Pipavav) Ltd(ATPL社)の一部株式をAegis Vop …続きを読む
トヨタとスウェーデン・Scania、大型輸送車両での水素燃料電池技術の試験で協力(2026.9)
2026年9月7日、トヨタとスウェーデンのScaniaは、実際の物流業務を通じて、大型車両向け水素燃料電池ソリューションを推進するためのパートナーシップを発表した。 この提携において、トヨタはScaniaのパイロット …続きを読む
韓・現代自動車G(Hyundai Motor)、オマーン政府と水素燃料都市バス等グリーンモビリティに向けMOU締結(2026.9)
2026年9月4日、現代自動車グループ(Hyundai Motor)は、湾岸グリーンモビリティフォーラムにおいて、オマーン運輸通信情報技術省(MTCIT)と覚書(MOU)を締結し、スマートシティ開発と環境に配慮したモビ …続きを読む
韓・現代自動車G(Hyundai Motor)、bp出身のホン・ウンヒ氏をHMGエネルギー・水素事業部門の責任者に任命(2026.9)
2026年8月31日、韓国の現代自動車グループ(Hyundai Motor)は、グループのグローバルな水素分野におけるリーダーシップを強化し、エネルギー事業を強化することを目的として、ホン・ウンヒ氏を執行副社長兼HMG …続きを読む
フィンランド・Stargate Hydrogen、Siemens電力部門出身Petri Sarnes氏を同国担当責任者に任命。北欧の水素事業拡大強化(2026.8)
2026年8月24日、フィンランドのStargate Hydrogenは 以下の人物の任命を発表した。Petri Sarnes氏がフィンランド担当カントリーディレクターに就任することで、欧州で最も活発な新興水素市場の一 …続きを読む
米・ネブラスカ州のe-メタン製造事業(Live Oak PJ)の基本設計(FEED)開始。TES・TotalEnergies・伊藤忠商事等参画(2026.8)
2026年8月28日、伊藤忠商事㈱は、米国ネブラスカ州で開発中の大規模な合成メタン(e-メタン)製造事業(Live Oakプロジェクト)のコンソーシアムに参画している。 このたび、本事業における基本設計(FEED:F …続きを読む
米/CF Industries・JERA・三井物産、世界最大規模低炭素アンモニアプラント「Blue Point One」の建設に着工。米国ルイジアナ州で(2026.8)
2026年8月26日、世界最大のアンモニア生産会社である米国のCF Industries Holdings, Inc、日本のJERA、三井物産の合弁会社であるBlue Point Oneは、ルイジアナ州モデストで、従来 …続きを読む
川崎重工、川崎臨海部における水素製造設備の建設に着手。水素供給拠点整備で、水素産業の立ち上がり加速へ(2026.8)
2026年8月25日、川崎重工業㈱は、川崎臨海部(神奈川県川崎市川崎区扇町)において、水蒸気メタン改質法(SMR)による水素製造設備の建設に着手すると発表した。本設備の完成予定は2029年春頃で、都市ガス(13A)を原 …続きを読む
三井物産とデンマーク・European Energy、世界初のe-メタノール、販売先・用途を欧州で拡大(2026.8)
2026年8月20日、三井物産㈱と、デンマークの再生可能エネルギー会社・European Energy ApS(ヨーロピアン エナジー:EE社)は、世界初のe-メタノールについて、販売先および用途の拡大を進めている。e …続きを読む
韓・韓国南東電力(KOEN)、セマングムに同国初の「太陽光~グリーン水素~水素発電」脱炭素電力エコシステム構築へ(2026.8)
韓国の韓国南東電力(KOEN)とセマングム開発庁は共同で、太陽光発電、電解槽によるグリーン水素生産、水素燃料を利用した発電所を同一敷地内に集積して、生産から活用まで全サイクルを検証する国内初のグリーン水素複合施設の建設 …続きを読む
フィンランド・P2X Solutionsとavanca/Alternoil、合成メタン(e‐メタン)供給契約締結。2026年10月から供給開始(2026.8)
2026年8月18日、フィンランドのP2X Solutionsとスイスに本部を置くavanca/Alternoilは、2026年第4四半期から供給を開始する長期の合成メタン供給契約を締結したと発表した。P2X Solu …続きを読む
岩谷産業とサンレー冷熱、水素バーナーを用いた水素混焼式熱風発生装置を発売(2026.8)
2026年8月17日、岩谷産業㈱と住友電気工業㈱のグループ会社であるサンレー冷熱㈱は、水素混焼バーナーを用いた水素混焼式熱風発生装置を共同開発し、発売を開始したと発表した。 <商品の特長> 共同開発した水素混焼式熱風 …続きを読む
ノルウェー・Hystarと印・BHEL、PEM電解槽利用したグリーン水素製造に向け提携(2026.8)
2026年8月13日、グリーン水素生産向けに、高効率PEM電解槽製造に注力するノルウェーのHystarと、インド最大級の国営エンジニアリング・製造企業であるBharat Heavy Electricals Limite …続きを読む
豪・Sparc Hydrogenと米・SunHydrogen、水素製造における技術統合に関する協力契約を締結(2026.8)
2026年8月11日、オーストラリアのSparc Hydrogen(Sparc Technologies、Fortescue Ltd およびアデレード大学のジョイントベンチャー)は、米国のSunHydrogenとの技術 …続きを読む
JR東日本・岩谷産業、競争的水素サプライチェーン構築へ「社会実装に向けた次世代水素燃料電池鉄道車両の開発」、NEDO事業に採択(2026.8)
2026年8月7日、東日本旅客鉄道㈱(JR東日本)および岩谷産業㈱は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/大規模水素サプライチ …続きを読む
米・InfiniumとAmerican Airlines、eSAFを搭載した商用旅客便の運航を発表(2026.8)
2026年8月6日、InfiniumとAmerican Airlinesは、商業空港への電気式持続可能航空燃料(eSAF)の初納入を発表した。これは商業旅客便での使用を目的としており、航空業界の脱炭素化における重要な節 …続きを読む
南ア・ Sasolと中・Envision、サソルバーグ向けグリーン水素設計における協業推進(2026.8)
2026年8月5日、南アフリカの電力企業のSasolは、世界をリードするグリーンテクノロジー企業であり、グローバル企業、政府、機関のネットゼロ技術パートナーである中国のEnvision Energy(远景能源)に、サソ …続きを読む
