トピックス,エネルギー編
世界最大の水素燃料補給ステーションが中国の新疆ウイグル自治区に完成。中・海德利森(Hydrosys)が建設支援、PJは試験段階へ(2026.01)
2025年12月30日、世界最大の水素ステーションである新疆ウイグル自治区ハミ市義烏市宣里水素エネルギーステーションプロジェクトが完成し、試験段階に入ったと発表された。このステーションの中核となる水素エネルギー設備と包括的なソリューションは、北京北京海德利森科技有限公司(略称:海德利森、Hydrosys)が提供した。高圧流体応用の専門家である海德利森は、究極の安全な水素制御を実現し、中国西北地域のグリーンエネルギー変革に水素の力を注ぎ込んでいる。
新疆玄里純水素ステーションと水素充填ステーションは、総面積19,500平方メートルで、世界最大の水素充填ステーション。このプロジェクトは、1日あたり10トンの水素充填能力を持つように設計されており、8つの水素充填アイランドと、水素製造と充填を一体化した8台の大排気量液体駆動コンプレッサーを備えている。最大8台の水素燃料電池大型トラックの同時充填ニーズに対応し、1日あたり最大300台の車両の充填ニーズを満たすことができる。

