ニュース情報/政策関連

国交省、横浜港沖でShip to Ship方式でメタノール燃料供給実施。次世代船舶燃料の供給体制整備前進(2026.2)

 2026年2月10日、2月6日、国内で初めて、横浜港沖(京浜港横浜区NR錨地※1)においてShip to Ship方式により次世代の船舶燃料として期待されるメタノール燃料が船舶に供給されたと国土交通省は発表した。(※1 船舶が港湾の沖合などで錨を下ろし、安全に停泊・待機するために指定された海域)     
 本取組みは、国土交通省港湾局が設置したメタノールバンカリング拠点のあり方検討会において、横浜港でのシミュレーションの検証、既存ケミカルタンカー等による供給に必要な各種法令手続や安全対策をとりまとめたこと等を基として実現された。
 国土交通省港湾局としては、今回得られた知見を各港に水平展開することにより、我が国港湾のカーボンニュートラル化を進めていく。

●実 施 日:令和8年2月6日(金)                                                           ●実 施 者:(1)横浜市、(2)国華産業㈱、(3)出光興産㈱、(4)㈱商船三井、
       (5)三菱ガス化学㈱                                                            ●場 所 :横浜港沖(京浜港横浜区NR錨地)                                                    ●供給燃料:メタノール(化石燃料由来のグレーメタノールに加え、一部は消化ガスを
       原料として製造された国産バイオメタノール)

●実施者の情報発信について
(1)https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kowan/2025/mt.html
(2)https://www.kokuka.co.jp/category/news/
(3)https://www.idemitsu.com/jp/news/2025/260209.pdf
(4)https://www.mol.co.jp/pr/2026/26015.html
(5)https://www.mgc.co.jp/corporate/news/2026/260206.html

詳しくは、→https://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000549.html

2026-02-12 | Posted in ニュース情報/政策関連 |