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ヤンマーHDグループ、舶用水素エンジンの新工場建設を発表。2029年3月頃操業開始予定(2026.2)

 2026年2月16日、ヤンマーホールディングス㈱のグループ会社であるヤンマーパワーソリューション㈱は、脱炭素社会の実現に向けて次世代燃料対応エンジンの開発を進めている。今後の舶用および陸用エンジンの生産量増加を見据え、兵庫県尼崎市のフェニックス事業用地を取得した。

 今回取得した事業用地に建設する新工場では、舶用水素エンジンの試運転などを行い、既存工場を含めた生産体制の再編と能力強化を図る計画である。新工場は2029年3月頃の操業開始を予定している。

 舶用業界では、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、脱炭素関連技術の開発、実用化を目指した取組みが進められている。ヤンマーパワーソリューションでは、エンジン開発や生産のノウハウを生かし、水素の他、メタノール、アンモニアといった次世代燃料に対応できるパワートレインの開発と生産体制の構築を進めていく考えだ。

工場完成予想パース図(将来構想含む)

詳しくは、→https://www.yanmar.com/jp/about/company/power_solution/news/2026/02/16/161444.html