水素・アンモニア等
川崎重工、液化水素関連機器の開発・実証を加速する国内最大級試験設備を播磨工場に整備へ(2026.6)
2026年6月23日、川崎重工業㈱(川崎重工)は、液化水素サプライチェーンの商用化実証※1の進展に伴う試験・検証ニーズの高まりを受け、同社播磨工場(兵庫県加古郡播磨町)の水素技術開発拠点内に液化水素関連機器試験設備を整 …続きを読む
独・INERATECのe-Fuelsプラント、Power-to-LiquidでISCC EU認証を取得。RFNBOとして世界初(2026.6)
2026年6月22日、持続可能なe-FuelsのパイオニアであるドイツのINERATECは、重要な規制上のマイルストーンを達成したと発表した。同社のPtLプラントERA ONEが、再生可能エネルギー指令(EU)2018 …続きを読む
独・Daimler TruckとKEYOU、水素燃焼技術で提携(2026.6)
2026年6月22日、ドイツのDaimler Truck AGと水素燃焼エンジンの開発に注力するKEYOU GmbHは、道路貨物輸送向けの補完的な駆動ソリューションとして、水素燃料内燃機関の市場投入に向けて協力すると発 …続きを読む
JERAと日本郵船及び商船三井、燃料アンモニア輸送船の定期用船契約締結。(2026.6)
㈱JERAは、このたび、日本郵船㈱のグループ会社であるNYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd.および㈱商船三井との間で、燃料アンモニア輸送船各2隻(計4隻)の定期用船契約を締結したと発表した。本契約は …続きを読む
INPEX、ブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験「柏崎水素パーク」の水素を発電利用、及び電力供給開始(2026.6)
2026年6月17日、㈱INPEXは、新潟県柏崎市にて実施している「ブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験」の過程で得られる水素により発電した電力を、6月17日より柏崎あい・あーるエナジー㈱へ供給開始したと発表し …続きを読む
ENEOS・日本郵船・ヤンマーパワーソリューション3社、水素燃料電池システムを採用の新造レストランシップへ水素供給(2026.6)
2026年6月15日、ENEOS㈱、日本郵船㈱、ヤンマーパワーソリューション㈱の3社はこのたび、日本郵船グループが天王洲アイルを拠点に運営中のレストランシップ「LADY CRYSTAL(レディ クリスタル)」の後継船で …続きを読む
中・国家能源集団、江蘇省の中国内最大規模の太陽光発電・水素貯蔵一体型PJ完成、運用開始(2026.6)
中国の国家能源集団(China Energy Investment Corporation Co., Ltd.)は、6月10日、中国能源投資公司江蘇支社が手掛ける如東「太陽光発電・水素貯蔵統合」プロジェクトが完成し、中 …続きを読む
ル・マン24時間レースで液体水素初登場。トヨタTR LH2レーシングプロトタイプ、デモ走行(2026.6)
2026年6月11日は、ル・マン24時間レースの歴史において重要な日となるであろう。液体水素を動力源とするトヨタTR LH2レーシングプロトタイプが、伝説のサーキットでデモンストレーション走行を成功させた。これは、AC …続きを読む
米・Twelve、ワシントン州で米国初商用のPtL方式・E-Jet燃料プラント操業開始(2026.6)
2026年6月10日、燃料と化学製品の生産の電化に注力する米国のTwelveは、米国初の商業規模施設であるAirPlant Oneを開設した。この施設では、CO2と再生可能電力から作られる、電力から液体燃料への変換(P …続きを読む
独・Salzgitter AGとEWE、年間約1万トンのグリーン水素供給契約を締結。(2026.6)
2026年6月9日、水素経済の本格化と産業の脱炭素化に向けた画期的な動きとして、ドイツのグリーンエネルギーに注力するEWEとドイツの鉄鋼大手・Salzgitter Flachstahl社が、年間1万トンのグリーン水素の …続きを読む
トヨタ、水素エンジンGRカローラがS耐富士24時間で、超電導液体水素ポンプを搭載し挑戦へ(2026.6)
トヨタ自動車㈱は、6月5日~6日に行われる、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2026 Empowered by BRIDGESTONE 第3戦 NAPAC富士24時間レース」において、液体水素を燃料として使用した「 …続きを読む
独/水素燃料補給ステーション・H2 MOBILITYが水素価格引き下げ。GHG排出枠取引が発効(2026.5)
2026年5月28日、ドイツの水素燃料補給ステーションのH2 MOBILITYは、6月1日より、第一段階として、複数の高性能水素燃料補給ステーションの価格を約10%引き下げると発表した。価格調整の対象となるのは、マンハ …続きを読む
伊/公共交通会社・Tperが運行の水素燃料電池バス、ボローニャでデビュー。(2026.5)
2026年5月25日、イタリアの公共交通会社・Tper(Trasporto Passeggeri Emilia-Romagna)は、ヴィア・バッティンダルノ車庫における先進的な燃料補給施設の認可手続きが予定通り完了した …続きを読む
中・濱海投資(Binhai Investment)と中国石油化工G(Sinopec)、内モンゴル自治区のグリーン水素供給の枠組み協定締結(2026.5)
2026年5月21日、中国のガス販売事業に注力する濱海投資(Binhai Investment)の完全子会社の Binhai Investment(Tianjin)Co.,Ltd.は、中国石油化工(Sinopec)の完 …続きを読む
希・EcoLog社と川崎重工、液化水素サプライチェーンの戦略的提携の覚書締結(2026.5)
川崎重工業㈱とギリシャのEcoLog社は、オランダ・ロッテルダムで開催された国際見本市「World Hydrogen Summit & Exhibition」において、液化水素サプライチェーンの中流領域(海上輸 …続きを読む
蘭・国家水素ネットワークの最初の区間32kmが開通。国王陛下・グリーン成長担当大臣等完成祝う。(2026.5)
2026年5月20日、オランダ国王陛下は5月20日、ロッテルダムにおいて、国家水素ネットワークの最初の区間を象徴的に稼働させた。国王陛下は、気候・グリーン成長担当大臣のStientje van Veldhoven氏、G …続きを読む
伊藤忠G、シンガポール海事港湾庁(MPA)からアンモニアバンカリングのトライアル実施認可取得(2026.5)
2026年5月20日、伊藤忠商事㈱は、当社100%子会社であるZETA Bunkering Pte Ltd(ZETA、シンガポール所在)が、シンガポール海事港湾庁(Maritime and Port Authority …続きを読む
韓・現代自動車G(Hyundai Motor)、香港の水素経済を先導しアジア太平洋地域での事業拡大加速へ(2026.5)
2026年5月18日、現代自動車グループ(Hyundai Motor)は、韓国、中国本土、香港、フランスの主要企業と、香港における包括的な水素エコシステムの構築に関する合意を締結した。 2026年5月18日から20日 …続きを読む
独・Sunfire、シュヴァルツハイデのラウジッツ工業団地・BASF敷地内に水素電解試験施設の建設へ(2026.5)
2026年5月11日、ドイツのシュヴァルツハイデのラウジッツ工業団地は、新たなイノベーション主導型パートナーとしてSunfireを迎え、成長軌道をさらに加速させている。ドレスデンに拠点を置く水素関連企業であるSunfi …続きを読む
スイス国際航空(SWISS)とMetafuels、新たな提携。合成燃料・SAFの普及促進へ(2026.5)
持続可能な航空燃料の使用に対する取り組みをさらに強化するため、Swiss International Air Lines(スイス国際航空:SWISS)はスイスに拠点を置くSAF技術企業Metafuelsと新たな提携を締 …続きを読む
独連邦経済大臣、ブランデンブルク州eSAFプロジェクトに3億5000万ユーロ助成金通知授与。同国最大規模(2026.5)
2026年5月12日、ドイツ連邦経済大臣のKatherina Reiche氏とブランデンブルク州首相のDietmar Woidke氏は、シュヴェートで「ブランデンブルクeSAF」プロジェクトへの助成金交付決定書を正式に …続きを読む
TBSグループの赤坂熱供給、水素熱源設備 稼働開始記念式典を開催。商業利用で初のグリーン水素を活用した熱供給(2026.5)
2026年5月12日、赤坂熱供給㈱は、2026年5月12日、TBSグループによる「水素熱源設備 稼働開始記念式典」を開催した。 同社は、東京都港区赤坂5丁目地区の各ビルに冷暖房や電気を供給している。この度、熱源設備を …続きを読む
独・Daimler Truck/MB Energy/川崎重工、ハンブルク港経由で欧州への液化水素供給網を構築する協定締結(2026.5)
2026年5月11日、ドイツのDaimler Truck、MB Energy、川崎重工業㈱は、ハンブルク港を経由して欧州への液化水素供給網を構築するための共同開発協定(JDA)を締結したと発表した。 この協定は、世界 …続きを読む
ノルウェー・Nel、次世代加圧アルカリプラットフォームを商用発売。再生可能水素製造でのシンプルさとコスト効率を追求(2026.5)
2026年5月6日、再生可能水素プロジェクトは複雑でコストがかさみ、多くの場合、大規模なカスタムエンジニアリング、長い実行期間、多額の初期投資が必要であった。これらの課題により、プロジェクト開発が遅れ、大規模な展開が遅 …続きを読む
