バイオ燃料等
台湾・China Airlines、アムステルダム行き長距離路線で40%SAF使用。持続可能性対応を推進(2026.9)
2026年9月14日、台湾を拠点とする航空会社China Airlinesは、今年で5回目となるスカイチームの「The Aviation Challenge(TAC)」に参加し、持続可能な開発において新たな道を切り開い …続きを読む
独・Bayerとフィンランド・Neste、バイオ燃料け冬菜種を共同大規模生産のため商業契約締結(2026.9)
2026年9月9日、再生可能ディーゼル燃料および持続可能な航空燃料の世界的大手生産企業であるフィンランドのNesteとドイツのBayerはBayerのニューゴールド冬季菜種(canola)を共同で大規模生産するための商 …続きを読む
韓・GS Caltex、DHL ExpressにSAF・2,000トン(純SAF換算)の提供へ(2026.9)
2026年9月9日、韓国のGS Caltexは、持続可能な航空燃料(SAF)をグローバル物流プロバイダーのDHL Expressに供給することを発表し、SAF供給事業のさらなる拡大を示した。 両社は9月8日、ソウル江 …続きを読む
ENEOSと日本製紙、第二世代バイオエタノール普及へ包括的パートナーシップ推進(2026.9)
2026年9月3日、ENEOS㈱と日本製紙㈱は、第二世代バイオエタノールの普及促進に向けた包括的パートナーシップを推進していくことに合意したと発表した。本パートナーシップでは、第二世代バイオエタノールの製造技術開発、原 …続きを読む
日立と東京ガス、海外産バイオメタンの利用実績を設備単位でデジタル証明する実証を開始。(2026.9)
2026年8月31日、㈱日立製作所(日立)と東京ガス㈱は、協創により、国内で初めて、海外産バイオメタンを原料とした都市ガスが特定設備で消費されたことをデジタル証明するソリューションを開発し、本ソリューションを「Powe …続きを読む
三洋化成、次世代バイオ燃料・HVO向け低温流動性向上剤開発。寒冷地での安定利用を支援。(2026.9)
2026年8月31日、三洋化成工業㈱は、次世代バイオ燃料である水素化処理植物油(Hydrotreated Vegetable Oil:HVO)向け低温流動性向上剤『ネオプルーバー HBF-151』(開発品)を開発したと …続きを読む
シンガポール・Aster社、チャンギ空港燃料給油設備(CAFHI)の株式取得。SAF市場に参入へ(2026.8)
2026年8月28日、シンガポールのエネルギー・化学品企業のAster社は、チャンギ空港燃料給油設備㈱(CAFHI)の株式を取得し、株主となることに合意したと発表した。 CAFHIの株主となることで、Aster社は世 …続きを読む
スズキG、インドで3か所目となるバイオガス・プラントの開所式を開催(2026.8)
スズキ㈱とスズキのインドにおける100%子会社であるSuzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、8月26日、グジャラート州バナスカンタ地域ビンチバディに建設した …続きを読む
台湾/Eva Air・AIT Worldwide Logistics・米/Microsoft・台湾/台塑石化が提携。SAF使い低炭素輸送を推進(2026.8)
2026年8月28日、中華民国(台湾)のEva Airways(Eva Air:長榮航空)は、世界的な貨物輸送会社であるAIT Worldwide Logistics(AIT)と正式に提携契約を締結した。両社は今後2 …続きを読む
水ingと京大発ライノフラックス、汚泥から電力とCO2を同時回収する共同検証を開始。(2026.8)
2026年8月25日、水ing㈱は、京都大学発スタートアップ企業のライノフラックス㈱と共同で下水処理場やし尿処理場、産業排水処理施設などから発生する汚泥・固形残渣を対象とした電力および高純度CO2を回収する 「湿式ケミ …続きを読む
日本植物燃料、モザンビークで「第1回ジャトロファフェスティバル」を開催。官民と連携して1万ha規模の原料調達体制構築へ (2026.8)
2026年8月24日、日本植物燃料㈱(NBF)は、モザンビークの現地法人ADM(AGRO-NEGÓCIO PARA O DESENVOLVIMENTO DE MOÇAMBIQUE, LDA)とともに、2026年7月10 …続きを読む
タイ・Bangchakグループ、SAF生産向け使用済み食用油管理ネットワークを拡大(2026.8)
2026年8月20日、Bangchakグループ傘下のBSGF社とBangkok Fuel Pipeline and Logistics Company Limited(BFPL)は、サマチープ財団と使用済み食用油管理に …続きを読む
マレーシア・FatHopes Energyと越・国営石油のPVOILが提携。建設予定のSAF精製施設向け、使用済み食用油回収システム構築。(2026.8)
2026年8月13日、FatHopes EnergyとPVOILは、使用済み食用油(UCO)を再生可能エネルギー源に変えるための戦略的パートナーシップを締結し、独自の技術と今後建設予定の精製施設を通じて、両社のSAF( …続きを読む
香港/EcoCeres・中/SFグループ・中国航空燃料公司、中国でのSAFを軸とした低炭素航空貨物開発を協業推進
2026年8月11日、再生可能燃料とグリーン分子の革新と商業化における世界的リーダーであるEcoCeresは、中国の航空貨物部門の脱炭素化を加速させるため、中国のSFグループおよび中国航空燃料集団(CNAF)と提携し、 …続きを読む
伊藤忠商事・カナデビアG等3社、モロッコ初の統合型廃棄物処理発電事業に参画。売電契約とコンセッション契約締結(2026.8)
2026年8月4日、伊藤忠商事㈱は、スイス・Kanadevia Inova社およびモロッコ・Nareva社と共に、モロッコ王国カサブランカ市において、同国初となる統合型廃棄物処理発電事業を推進する。本事業は、年間150 …続きを読む
イーレックスと韓・サムスンC&Tジャパン、新潟を起点とした統合型脱炭素化PJの推進に合意(2026.8)
2026年7月31日、イーレックス㈱と韓国に本部を置くサムスンC&Tジャパン㈱は、新潟を起点とした統合型脱炭素化プロジェクトの推進に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。 両社は、これまでのバイオマス燃料 …続きを読む
川崎重工、JERA武豊火力発電所向けバイオマス搬送設備改造工事受注。火災防止対策強化へ(2026.8)
2026年7月31日、川崎重工業㈱(川崎重工)は、JERAパワー武豊合同会社が保有する武豊火力発電所(愛知県知多郡武豊町)向けに、バイオマス搬送設備の改造工事を受注したと発表した。完成は2028年6月の予定。 本工事 …続きを読む
米・ADM、バイオ燃料需要の高まりを受け北米の油糧種子圧搾能力を拡大へ(2026.8)
2026年7月30日、自然由来の革新的なソリューションを提供するグローバルリーダーである米国のADMは、北米の油糧種子圧搾能力を拡大し、再生可能燃料やその他の植物油市場に対する高まる需要に対応する同社の能力を強化するこ …続きを読む
インドネシア・Pertamina Patra Niaga、新ディーゼル燃料B50の初出荷実施。国家エネルギー安全保障強化へ(2026.7)
2026年7月23日、 インドネシアのPT Pertamina Patra Niagaは、より環境に優しい新ディーゼル燃料であるBiosolar 50(B50)の生産拡大を継続している。この製品は、パーム油(脂肪酸メチ …続きを読む
インドネシア・Pertamina Patra Niaga、SAFエコシステム開発加速。2027年対応へ協力強化(2027.7)
2026年7月23日、低排出ガス航空産業の実現を目指し、Pertamina Patra Niagaは持続可能な航空燃料(SAF)の利用促進を継続している。SAFは、ジャカルタで開催された第3回インドネシア航空サミット( …続きを読む
JFEエンジニアリング、海外廃棄物発電分野、スイス・EnergieLink社と資本業務提携。欧州でのWtEプラントのアフターサービス事業参入(2026.7)
2026年7月16日、JFEエンジニアリング㈱は、このたび、欧州で廃棄物発電(WtE)プラント向けのメンテナンス、改造・更新、スペア部品供給等のアフターサービス事業を展開するスイスのEnergieLink Holdin …続きを読む
米・Delta Air Lines、英・Shell Aviationとの複数空港での提携で、SAFへのアクセス拡大へ(2026.7)
2026年7月15日、米国のDelta Air Linesは、下記の発信を行った。 Shell Aviationとの2030年までの5年間の契約に基づき、米国内の複数のハブ空港および重点都市で持続可能な航空燃料(SA …続きを読む
熊谷組等3社共同出資のローカルエナジーシステム、ブラックバークペレット製造工場竣工。木の皮原料に愛媛県西条市にて(2026.7)
2026年7月15日、㈱熊谷組、神鋼商事㈱および清本鉄工㈱が共同出資するローカルエナジーシステム㈱(大阪府大阪市)が愛媛県西条市で建設を進めていた国内初のブラックバークペレット(BBP)製造工場が竣工した。本工場は、木 …続きを読む
ユーグレナ・丸紅G等、荷主企業が主体となるバイオ燃料利用の新脱炭素物流モデルを始動(2026.7)
2026年7月7日、㈱ユーグレナは、丸紅ロジスティクス㈱、丸紅エネルギー㈱、篠崎運輸㈱と連携し、荷主企業も参画する新たな脱炭素物流モデルの取り組みとして、2026年7月1日より、バイオ燃料「サステオ」を用いたトラックに …続きを読む
