バイオ燃料等
Singapore Airlines、Aether Fuelsから次世代型SAF購入。3年間最大4,800トン、2028年から(2026.10)
2026年10月28日、Singapore Airlines(SIA:シンガポール航空)は、Aether Beacon Pte Ltd.(Aether社)から次世代型持続可能な航空燃料(SAF)を最大4,800トン、3 …続きを読む
豊田通商と東邦ガス、ブラジルでのサトウキビ残渣由来バイオガス生産実証へ。経産省事業に採択(2026.10)
2026年10月23日、豊田通商㈱と東邦ガス㈱は、このたび、両社が共同で提案した「サトウキビ残渣由来バイオガス製造実証事業」が、経済産業省による令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業(大型実証 非ASEA …続きを読む
大阪ガスと三菱重工、次世代液体燃料(HVO)の環境価値を一元管理する デジタルプラットフォームのクリーン燃料証書制度実証で運用開始(2026.10)
2026年10月21日、大阪ガス㈱と三菱重工業㈱は、経済産業省 資源エネルギー庁が実施する「令和8年度環境価値認証制度等整備事業(次世代燃料の環境価値認証・移転制度構築検討に向けた実証事業)」において、両社が共同で開発 …続きを読む
シンガポール海事港湾庁(MPA)、世界最大規模のバイオエタノール燃料補給の完了を発表(2026.10)
2026年10月17日、Maersk、Golden Island Pte Ltd.、PSA Singapore(PSA)は、シンガポール海事港湾庁(MPA)の支援を受け、PSAのパシール・パンジャン・ターミナルにおいて …続きを読む
タイ・Bangchakグループ、SAFプラントフル稼働中。SAF市場開発へ政府政策と長期支援要望(2026.10)
2026年10月14日、タイのBangchak Corporation Public Company Limitedの製油・マーケティング事業グループ担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、Ongorn Pleanru …続きを読む
マツダ、微細藻類由来のバイオディーゼル燃料(HVO)の研究開発がNEDO事業採択。2030年代前半に初期給油を目指す(2026.10)
2026年10月7日、マツダ㈱は、このたび、微細藻類から油脂成分を抽出して精製されるバイオディーゼル燃料(HVO)の社会実装に向けた研究開発(採択テーマ名:微細藻類バイオ燃料の高密度化開発)が、国立研究開発法人新エネル …続きを読む
豊田通商、インドネシアでパーム油工場廃水原料にバイオメタン事業に参入。KBIと合弁会社設立。(2026.10)
2026年10月5日、豊田通商㈱は、インドネシアにおいてバイオメタンの製造・販売事業を展開するため、同事業を手掛けるPT KIS Biofuels Indonesia(KBI)と、合弁会社「PT KIS Toyota …続きを読む
米・Delta Air Lines、ジョージア州パートナー企業とSAF連合発足。SAF生産促進し州の経済投資推進(2026.10)
2026年9月30日、米国のDelta Air Linesは次の発表を行った。 Delta Air Linesは、ジョージア州各地のパートナー企業と協力し、ジョージア州持続可能な航空燃料(SAF)連合を発足させた。こ …続きを読む
香港・EcoCeres、中国江蘇省・アストラゼネカ製造施設とHVO供給契約。中国製薬業界で初。(2026.9)
2026年9月24日、再生可能燃料とグリーン分子の革新と商業化におけるグローバルリーダーである香港のEcoCeresは、中国江蘇省無錫にあるアストラゼネカの医薬品製造施設で使用する水素化処理植物油(HVO)を同社に供給 …続きを読む
ENEOS、持続可能な船舶燃料(SMF)環境価値の販売へ。海上貨物輸送Scope3排出量削減支援(2026.9)
2026年9月17日、ENEOS㈱は、海上貨物輸送を利用する貨物代理店企業・荷主企業向けに持続可能な船舶燃料(SMF)の環境価値の販売を開始したと発表した。 ENEOSはこれまで、国内外において航空分野における持続可 …続きを読む
フィンランド・Nesteと米・United Airlines、米国とオランダでのSAF供給に関する契約を延長(2026.9)
2026年9月16日、フィンランドのNesteと米国のUnited Airlinesは、米国シカゴ・オヘア国際空港とオランダ・アムステルダム・スキポール空港を出発する便に、従来のジェット燃料と混合した持続可能な航空燃料 …続きを読む
三井金属と豪・Wildfire Energy社と低コストバイオメタノール製造プロセスの共同開発へ。SAF展開目指す(2026.9)
2026年9月9日、三井金属㈱は、豪州のクリーンエネルギー技術開発企業であるWildfire Energy社とバイオマスおよび廃棄物を原料として低コストのバイオメタノールを製造し、将来的に持続可能な航空燃料(SAF)への …続きを読む
米・FedEx 、米全土航空ネットワークでSAF契約拡大。2027年までに米・5空港で2000万ガロン以上の純粋SAF確保の見込み。(2026.9)
2026年9月15日、 米国のFedEx は、持続可能な航空燃料(SAF)の調達規模を拡大しており、新たな契約により、2027年までに米国内の5つの空港で2,000万ガロン以上の純粋なSAFを確保する見込みであると発表 …続きを読む
台湾・China Airlines、アムステルダム行き長距離路線で40%SAF使用。持続可能性対応を推進(2026.9)
2026年9月14日、台湾を拠点とする航空会社China Airlinesは、今年で5回目となるスカイチームの「The Aviation Challenge(TAC)」に参加し、持続可能な開発において新たな道を切り開い …続きを読む
インドネシア・Pertamina Patra Niaga、ISCC認証範囲を国内5拠点に拡大。航空会社向けSAFサービス強化(2026.9)
2026年9月1日、PT Pertamina Patra Niagaは、持続可能な航空燃料(SAF)の開発と商業化に向けた準備を強化するため、国際持続可能性・炭素認証(ISCC)の認証取得範囲をインドネシア国内の5つの …続きを読む
独・Bayerとフィンランド・Neste、バイオ燃料け冬菜種を共同大規模生産のため商業契約締結(2026.9)
2026年9月9日、再生可能ディーゼル燃料および持続可能な航空燃料の世界的大手生産企業であるフィンランドのNesteとドイツのBayerはBayerのニューゴールド冬季菜種(canola)を共同で大規模生産するための商 …続きを読む
韓・GS Caltex、DHL ExpressにSAF・2,000トン(純SAF換算)の提供へ(2026.9)
2026年9月9日、韓国のGS Caltexは、持続可能な航空燃料(SAF)をグローバル物流プロバイダーのDHL Expressに供給することを発表し、SAF供給事業のさらなる拡大を示した。 両社は9月8日、ソウル江 …続きを読む
ENEOSと日本製紙、第二世代バイオエタノール普及へ包括的パートナーシップ推進(2026.9)
2026年9月3日、ENEOS㈱と日本製紙㈱は、第二世代バイオエタノールの普及促進に向けた包括的パートナーシップを推進していくことに合意したと発表した。本パートナーシップでは、第二世代バイオエタノールの製造技術開発、原 …続きを読む
日立と東京ガス、海外産バイオメタンの利用実績を設備単位でデジタル証明する実証を開始。(2026.9)
2026年8月31日、㈱日立製作所(日立)と東京ガス㈱は、協創により、国内で初めて、海外産バイオメタンを原料とした都市ガスが特定設備で消費されたことをデジタル証明するソリューションを開発し、本ソリューションを「Powe …続きを読む
三洋化成、次世代バイオ燃料・HVO向け低温流動性向上剤開発。寒冷地での安定利用を支援。(2026.9)
2026年8月31日、三洋化成工業㈱は、次世代バイオ燃料である水素化処理植物油(Hydrotreated Vegetable Oil:HVO)向け低温流動性向上剤『ネオプルーバー HBF-151』(開発品)を開発したと …続きを読む
シンガポール・Aster社、チャンギ空港燃料給油設備(CAFHI)の株式取得。SAF市場に参入へ(2026.8)
2026年8月28日、シンガポールのエネルギー・化学品企業のAster社は、チャンギ空港燃料給油設備㈱(CAFHI)の株式を取得し、株主となることに合意したと発表した。 CAFHIの株主となることで、Aster社は世 …続きを読む
スズキG、インドで3か所目となるバイオガス・プラントの開所式を開催(2026.8)
スズキ㈱とスズキのインドにおける100%子会社であるSuzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、8月26日、グジャラート州バナスカンタ地域ビンチバディに建設した …続きを読む
台湾/Eva Air・AIT Worldwide Logistics・米/Microsoft・台湾/台塑石化が提携。SAF使い低炭素輸送を推進(2026.8)
2026年8月28日、中華民国(台湾)のEva Airways(Eva Air:長榮航空)は、世界的な貨物輸送会社であるAIT Worldwide Logistics(AIT)と正式に提携契約を締結した。両社は今後2 …続きを読む
水ingと京大発ライノフラックス、汚泥から電力とCO2を同時回収する共同検証を開始。(2026.8)
2026年8月25日、水ing㈱は、京都大学発スタートアップ企業のライノフラックス㈱と共同で下水処理場やし尿処理場、産業排水処理施設などから発生する汚泥・固形残渣を対象とした電力および高純度CO2を回収する 「湿式ケミ …続きを読む
