トピックス,エネルギー編

デンマーク・Topsoeが中・唐山金里海のSAF推進を支援。主要PJの技術プロバイダーに選定(2026.1)b

 エネルギー転換のための先進技術とソリューションを提供するデンマークのTopsoeは、再生可能燃料の開発・供給会社である唐山金里海生物科技有限公司(唐山金里海)/the Tangshan Jinlihai Biotechnology Co., Ltd.から技術プロバイダーに選定された。Topsoeは、年間30万トンの原料生産能力を持つ唐山金里海産業ハブに、Hydroflex技術と関連サービスを提供する。

 プロジェクトが本格稼働すると、Topsoeの技術により年間約70万トンのCO2の排出削減が可能になると予想されており、これは北京からコペンハーゲンまで飛行する約200万人の乗客の排出削減量に相当する。

 このプロジェクトは、河北省唐山市の曹妃甸石油化学産業基地に位置している。投資額は約2億1,000万米ドルで、 2026年後半に着工、2028年後半に操業開始予定である。

 この契約は、Topsoeの中国におけるSAF事業の拡大を基盤とするものであり、同社にとって中国におけるSAF生産契約としては6件目となる。直近では、Topsoeが中国に技術、独自の装置、触媒を提供することが発表されている。(中能宜達新能源有限公司2025年5月、 浙江江蘭バイオエネルギー技術有限公司 2025年4月、川貴新エネルギー会社2025年1月と広西宏昆バイオマス2024年4月)

詳しくは、→https://www.topsoe.com/press-releases/topsoe-fuels-chinas-push-for-sustainable-aviation-fuel-selected-as-technology-provider-for-major-project

 

2026-01-24 | Posted in エネルギー編, トピックス |