トピックス,エネルギー編

韓・SAMSUNG E&A、米国Wabash・低炭素アンモニアプロジェクトの起工式挙行(2026.1)

 韓国のSAMSUNG E&Aは、1月5日にWabash 低炭素アンモニアプロジェクトの起工式を挙行したと発表した。ワシントンD.C.のヘイ・アダムス・ホテルで開催された式典には、韓国国土交通省のKim Yoon-duk,長官、SAMSUNG E&AのHong Namkoong社長兼CEO、米国エネルギー省のJames P. Danly副長官、Wabash Valley Resources社のSimon Greenshields会長など、約70名のプロジェクト関係者および政府関係者が出席した。

 インディアナ州テレホートに建設されるこのプロジェクトは、年間50万トンのアンモニアを生産し、167万トンのCO2を回収できる環境に優しいアンモニア施設となる。この国家プロジェクトは、米国エネルギー省(DOE)、韓国国土交通部、気候・エネルギー・環境部が資金提供を行っている。SAMSUNG E&Aは昨年10月に米国のWabash Valley Resources社と約6,800億ウォン(約4億7,500万米ドル)のEPF(設計・調達・製造)契約を締結し、現在、2029年の完成を目指してプロジェクトを推進している。

 SAMSUNG E&Aは、このプロジェクトに、アンモニアプラントに関する豊富な経験と、DT、AI、自動化、モジュールなどの差別化された技術を活用し、クライアントおよび技術パートナーであるHoneywell UOPと積極的に協力して、プロジェクトを成功裏に完了させる予定である。

詳しくは、→https://www.samsungena.com/en/newsroom/news/view?idx=15775

 

2026-01-08 | Posted in エネルギー編, トピックス |