研究情報
三井化学クロップ&ライフソリューション×東北大学バイオロジカルソリューション共創研究所、東北大・青葉山に開所(2023.10)
三井化学クロップ&ライフソリューション㈱と、国立大学法人東北大学は、革新的なバイオロジカルソリューションテーマの探索とその社会実装を追究する研究拠点として「三井化学クロップ&ライフソリューション×東北大学 バイオロジカルソリューション共創研究所」を 2023 年10月1日に設置した。連携拠点は東北大学における共創研究所の制度を活用して東北大学青葉山キャンパスに設置する。
同社は事業活動を通じた社会課題解決への取り組みを進めており、2030年の企業像として、「研究開発を基盤に、変化をリードし、製品・サービスを通じてサステイナブルな食と生活に貢献するグローバル・ソリューション・カンパニー」となることを目指している。従来からの強みである化学農薬に加えて、2023年4月に吸収合併したMMAG(旧Meiji Seikaファルマ 農薬事業)が強みとしてきた天然物創薬基盤を保有している。2030年の企業像実現のため、化学農薬と天然物農薬の両輪で成長を牽引するポートフォリオ変革(PX)を推進している。
PX実現に向け研究基盤の強化を目指し、同社は今春、バイオロジカルソリューションリサーチセンターを新設し、天然物創薬基盤をもとにしたバイオソリューション研究の強化に着手した。さらにアカデミアとの協業によるオープンイノベーションにより、革新的技術を導入することで、研究開発加速を目指してしていく考えだ。

東北大学 薬学研究科(青葉山キャンパス内)
詳しくは、→https://jp.mitsuichemicals.com/jp/release/2023/2023_1012/index.htm
2023-10-14 | Posted in 研究情報 |