トピックス,エネルギー編

ユーグレナ・東急バス等9社の新規HVO混合燃料の開発・普及PJ、東京都「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業」に採択(2025.3)

 ㈱ユーグレナ、東急バス㈱、清水建設㈱、㈱竹中工務店、㈱朝日興産、いすゞ自動車㈱、カメイ㈱、シナネン㈱、平野石油㈱の9社は、東京都の令和6年度「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業」に、「新規HVO混合燃料の開発及びサプライチェーン構築とその社会実装」が採択されたと発表した。

 なお、HVOは、Hydrotreated Vegetable Oil(水素化処理植物油)の略。バイオマス(生物資源)原料を水素化処理した燃料で、軽油と混合でも単独でも利用することが可能。石油由来の軽油使用時と比較してCO2排出量の削減効果が高い。

 東京都および、公益財団法人東京都環境公社では、東京の脱炭素化と産業の振興等に資するため、新エネルギーおよびその利活用・普及に係る製品・サービス等の調査研究、技術開発、実証、実装等の取り組みを支援する「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業」を実施している。

 このたび採択された本事業に取り組む9社は、かねてよりバイオ燃料等の使用を通じてサステナブルな社会の実現への貢献を目指しており、各々の分野でHVOベースの新たなバイオ燃料の開発・製造・貯蔵・輸送・実証利用などを実施し、サプライチェーン構築と社会実装への取り組みを進める。

<本事業の概要>

●事業名:新規HVO混合燃料の開発及びサプライチェーン構築とその社会実装
●主な実施事業者
 代表企業:ユーグレナ
 構成企業:東急バス、清水建設、竹中工務店、朝日興産、いすゞ自動車、カメイ、シナネン、平野石油

●各社の主な役割イメージ

●期間
 2025年2月~2028年2月(予定)

詳しくは、→https://www.euglena.jp/news/20250311-2/

2025-03-12 | Posted in エネルギー編, トピックス |