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住友林業、米国で森林アセットマネジメント事業会社を設立。グローバル森林ファンドに向け (2023.1)

 住友林業㈱の100%子会社Sumitomo Forestry America, Inc.(米国テキサス州)は米国で森林ファンドの設立・運営に深い知見と経験を有するAlex Finkral氏、Glenn Wallace氏と共同で森林アセットマネジメント事業会社Eastwood Forests, LLC(EF社)をノースカロライナ州に設立した。今後、EF社は組成する森林ファンドを通じて森林資産の運用を行い、木材販売等から得る利益と森林が生み出すカーボンクレジットを出資者へ還元し社会全体のカーボンオフセットに貢献していくとした。

 住友林業グループは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一つに「循環型森林ビジネスの加速」を掲げグローバルに展開する森林ファンドの組成を目指している。今回のEF社の設立を森林ファンドの組成に向けた第一歩として、住友林業グループは長年培ってきた森林経営の知見をもとに北米やアジア、オセアニアを含む世界各国の森林を保有・管理し、持続可能な森林事業を拡大していく。自然資本としての森林の価値を有効活用し、炭素クレジットを配分する仕組みを構築しながらCO2排出量の抜本的な削減が困難な産業などの脱炭素化にも貢献していく考えだ。これら取組を通じ2030年までに管理・保有する森林面積を計50万haまで拡大し、運用資産規模が1,000億円の森林ファンドを目指す。

詳しくは、→https://sfc.jp/information/news/2023/2023-01-27.html

 

2023-01-28 | Posted in トピックス |