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JERAと日本郵船及び商船三井、燃料アンモニア輸送船の定期用船契約締結。(2026.6)
㈱JERAは、このたび、日本郵船㈱のグループ会社であるNYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd.および㈱商船三井との間で、燃料アンモニア輸送船各2隻(計4隻)の定期用船契約を締結したと発表した。本契約は、2022年に締結した覚書に基づく協議を経て締結したものである。
JERA碧南火力発電所(愛知県碧南市)において、2029年度を目途にアンモニアの大規模燃焼(熱量比20%)の商用運転開始を予定している。使用する低炭素アンモニアついては、米国ルイジアナ州における製造プロジェクト「Blue Point」で製造し、本契約に基づき用船する燃料アンモニア輸送船を活用する。
発電燃料として利用される大規模なアンモニアを、より低廉なコストで調達・輸送するためには、輸送船舶の大型化が必要となる。VLGCサイズ(大型)の輸送船がアンモニア輸送に長期で従事するのは世界で初めてとなる。
国内で初となる低炭素アンモニアのバリューチェーン構築に向けて、当社は製造・輸送・受入・発電の各分野で取り組みを進めている。本契約は低炭素アンモニアの輸送方法を確立する重要な節目であり、バリューチェーンの完成に向けて大きく前進するものと考えている。
詳しくは、→https://www.jera.co.jp/news/information/20260618_2437
