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NEDO、「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業」の12件の実施予定先の決定(2026.7)
2026年7月30日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業」の公募を実施し、ご提案いただいた17件の提案について審査を行い、12件の実施予定先を決定したと発表した。
募集事業について
<件名>
水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業
<概要>
「水素社会」実現のため、一定の地域での水素サプライチェーンを構築する、利活用モデルや事業化モデル等のモデル構築を目指す。モデル構築に当たっては、事業成立性やその地域に普及すること、また、他地域への横展開を含む水素需要の創出、新たな地域産業創出などにつながることを重視し、水素関連分野の事業化の確度を高める技術開発と水素の製造及び貯蔵・輸送・利用までを含めた実証を組み合わせ、モデル確立についての調査、必要な技術開発・実証を支援する。
〔1〕調査フェーズ(水素製造・利活用ポテンシャル調査研究)
再エネ等の地域資源を活用した水素の製造、貯蔵、運搬、利活用に係る各設備や、それをつなぐインフラネットワークの整備を通じ、地域特性に応じて様々な需給を組み合わせた一定地域でのサプライチェーンのモデルについて、将来の事業性、経済性等の検証や、機器開発等につながる定量的なデータ取得などの調査・研究を行う。
〔2〕技術開発・実証フェーズ(水素社会モデル高度化技術開発)
再エネ等の地域資源を活用した水素の製造、貯蔵、運搬、利活用の各分野において、機器・設備の効率化、低コスト化、大規模化等のための技術開発や、事業性、経済性を確保するための工夫等を行い、地域特性などに応じた様々な水素の需給とそれらを組み合わせることで、より社会実装に近いレベルで、事業成立性を確保できる一定地域でのサプライチェーンのモデル構築に向けた技術開発・実証を行う。

詳しくは、→https://www.nedo.go.jp/koubo/SE3_100001_00128.html
