研究情報

九大初の出資・事業参画、ナノ分離膜を用いたCO2回収技術を持つ九大発Carbon Xtract社に(2023.11)

 九州大学は、九州大学発の実用開発中ナノ分離膜を用いた、大気からの直接的CO2回収技術(membrane-based Direct Air Capture、m-DAC)と回収したCO2の利活用技術の実用化に賛同・推進すべく、2023年5月に双日㈱が主体となって設立した Carbon Xtract㈱(福岡市)に、大学として初めての出資による事業参画を行うと発表した。

 m-DACは、空気を膜でろ過するだけでCO2を回収・濃縮するという世界で初めての革新的技術であり、これを装置化すれば様々な場所でのCO2回収が可能になる。九州大学はCarbon Xtractの研究開発力の強化と社会実装の加速化を通じ、脱炭素社会の実現に貢献していく。

 

詳しくは、→https://www.kyushu-u.ac.jp/f/55012/23_1124_01.pdf                                   関連情報→https://c-xtract.com/

 

2023-11-28 | Posted in 研究情報 |