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独・BASF、国連本部で綿花栽培の円卓会議主催。持続可能な生産を欧米の綿花農家代表団と議論(2023.9)

 独・BASFは 「United for Biggest Job on Earth」というテーマで綿花に関する円卓会議を、国連本部で開催、ギリシャと米国両国のさまざまな農家やBASF農業ソリューション北米のリーダーが参加した。欧州からは持続可能なファッションと農業のメディアが参加した。

 世界中の農家が、持続可能な方法で栽培された綿花づくりに、増え続ける需要に応えるべく取り組んでいる。天然繊維の真の持続可能な調達は複雑で困難な場合がある。その声を届け、支援を推進するため、、ヨーロッパと米国から世界規模の農民代表団が参加した。
 BASFの種子サステナビリティマネージャー、レイ・ダニエルズ氏は次のように述べている。「私たちは、綿花農家が持続可能な生産を基本としていることを理解している。そのため、収益性、環境衛生、社会的および経済的公平性を通じて、農業が現在および将来の世代のニーズにどのように応えなければならないかについて、綿花農家にアイデアを共有するための国際的なプラットフォームを提供している」
 持続可能な農業というと新しいように聞こえますが、実際はそうではない。米国とヨーロッパの綿花生産の農家は、過剰な窒素使用を削減しながら、土壌侵食を軽減し土壌の健康状態を改善するために、生産の中で実行してきた。繊維業界がこうした実行に改めて焦点を当てたことで、農家は、この世界的なワークショップで持続可能な生産を実証する機会を得ることができる。

詳しくは、→https://www.basf.com/global/en/media/news-releases/2023/09/p-23-293.html

2023-09-16 | Posted in トピックス |