研究情報

理研と沖縄科技大研究G、ストレス適応する植物において動く遺伝子の作用を確認(2023.6)

 沖縄科学技術大学院大学と理化学研究所環境資源科学研究センターの研究チームが、RNAダイレクトシークエンシングという直接RNA分子を検出する技術を用いてシロイヌナズナを解析したところ、通常の遺伝子とトランスポゾンが組み合わさったハイブリッド遺伝子が数千個もあり、高温や病原菌などの環境ストレスに応じてトランスポゾンの発現量が変化していることが分かった。今回の研究成果は、ストレスの多い環境に適応できる新しい作物の開発に役立つ可能性がある。

詳しくは、→https://www.riken.jp/press/2023/20230615_2/index.html                         →https://www.oist.jp/ja/news-center/news/2023/6/15/jumping-genes-help-plants-adapt-extreme-temperature-and-pathogens

2023-06-17 | Posted in 研究情報 |