トピックス,エネルギー編,バイオ燃料等

オリエンタルランド、テーマパーク等で発生する廃食油をSAFに再利用へ。JALと共同で「SAF循環モデル」導入(2026.6)

 2026年6月15日、㈱オリエンタルランドは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーである日本航空㈱と共同で、テーマパーク事業などで発生する廃食油を活用し、持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)の製造・利用につなげる循環モデルを導入したと発表した。

 本取り組みは、テーマパーク事業などで発生する資源を航空燃料として活用することで、資源の有効活用を実現する。同時に、より多くの方々にSAFへの理解を深めていただくきっかけになることを期待している。 SAF は、廃食油やバイオマス、都市ごみなどを原料として製造される。これを従来の化石由来ジェット燃料に混合して使用することで、航空機による化石燃料の消費量を削減することができる。 テーマパークの運営を主要事業としているオリエンタルランドグループ(OLCグループ)にとって、多くのゲストの皆さまに来場いただく上で、航空機をはじめとする交通機関は欠かせない存在である。 OLCグループは、テーマパーク事業などで発生する廃食油をSAFの製造・利用につなげる循環モデルを通じて、持続可能な社会への貢献と社会的価値の創出に取り組んでいく考えだ。

詳しくは、→https://www.olc.co.jp/ja/news/news_olc/20260615/main/0/link/20260615.pdf

2026-06-20 | Posted in エネルギー編, トピックス, バイオ燃料等 |