トピックス,マテリアル他編

中越パルプ工業とホッティーポリマー、CNFを配合した3Dプリンター用フィラメントを開発(2026.9)

 2026年9月24日、中越パルプ工業㈱は、同社のセルロースナノファイバー「nanoforest」(CNF)が、ホッティーポリマー㈱の3Dプリンター用フィラメントに採用されたと発表した。

 ホッティーポリマーは、ゴム・プラスチックの押出成形によるシール・ガスケット製品を主力として製造・販売している。また、2019年から3Dプリンターサービス事業を開始し、3Dプリンター用フィラメントの開発・製造・販売にも取り組んでいる。 このたび、中越パルプ工業とホッティーポリマーは、ポリプロピレン(PP)にCNFを配合することで、引張弾性率および耐熱性を向上させ、成形収縮率を改善したMEX方式の3Dプリンター用フィラメントを開発した。 本フィラメントは、大型造形品の製造にも対応可能。自然素材のCNFを使用することで、優れた機能性を備え、環境にも配慮した材料を実現した。 

詳しくは、→https://www.chuetsu-pulp.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/09/14986.pdf

2026-10-12 | Posted in トピックス, マテリアル他編 |