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米/CF Industries・JERA・三井物産、世界最大規模低炭素アンモニアプラント「Blue Point One」の建設に着工。米国ルイジアナ州で(2026.8)
2026年8月26日、世界最大のアンモニア生産会社である米国のCF Industries Holdings, Inc、日本のJERA、三井物産の合弁会社であるBlue Point Oneは、ルイジアナ州モデストで、従来の農業顧客と新たなエネルギー用途の両方に対応できる低炭素アンモニアプラントの起工式を行ったと発表した。
このプラントは完成すれば、年間140万トンの生産能力を持つ世界最大のアンモニアプラントとなる見込み。式典には、Brooke Rollins米国農務長官、Stephen Vaden米国農務副長官、 Adam Telle陸軍次官補(土木事業担当)、Julia Letlow米国下院議員、ルイジアナ州政府および地方自治体の高官が出席した。
<プロジェクトの主な概要>
●Blue Point One合弁事業のメンバーによる37億ドルの投資。出資比率は所有比率に応じて配分される。CF Industries が40%、JERAが35%、三井物産が25%の所有権を保有する。
●Blue Point One工場はルイジアナ州モデストに位置し、2029年に生産を開始する予定である。
●このアンモニア工場の年間平均生産能力は140万トンとなる。
●この工場が稼働すれば、100人以上の高給の製造業の雇用が創出される予定だ。
●今後4年間で、推定3,900人の建設関連の雇用が創出される見込みだ。
●CF Industriesは、Blue Point Oneが将来のアンモニア生産および肥料生産の高度化に対応できるよう、共有型で拡張可能なインフラ整備に今後4年間で5億5000万ドルを追加投資する予定だ。
●Lindeは、Blue Point Oneのアンモニア工場に酸素と窒素を供給するため、4億ドル以上を投じて新たな敷地内空気分離装置を建設する予定だ。
●Occidental の子会社である1PointFiveと、エネルギー供給会社であるEnbridgeとの合弁事業により、発電所から発生する二酸化炭素を安全に輸送し、永久的に隔離する。
詳しくは、→https://www.cfindustries.com/newsroom/2026/blue-point-groundbreaking
