トピックス,エネルギー編,バイオ燃料等

イーレックスとサムスンC&Tジャパン、新潟を起点とした統合型脱炭素化PJの推進に合意(2026.8)

 2026年7月31日、イーレックス㈱と韓国に本部を置くサムスンC&Tジャパン㈱は、新潟を起点とした統合型脱炭素化プロジェクトの推進に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。

 両社は、これまでのバイオマス燃料供給や蓄電所事業における協業実績を基盤として、それぞれが有する知見や事業基盤を活かし、脱炭素電源を活用したプロジェクトの共同開発について協議を進める。今後、両社は、次の分野で具体的な協力内容を検討し、年内を目途に事業体制の具体化を図る。

●新潟バイオマス発電所「イーレックス新潟(仮称)」の開発をはじめとした脱炭素電源の開発・活用
●バイオマス発電の安定稼働に貢献する燃料ビジネスでの協力
●蓄電所事業での協力
●AI時代の新たな事業機会の共同検討

 両社はこれまで、バイオマス燃料供給や宮崎県串間市の系統用蓄電池事業において協業実績を有している。今回のMOUは、こうした取り組みを基盤に、協力領域をさらに拡大する考えだ。

詳しくは、→https://www.erex.co.jp/news/pressrelease/3585/

2026-08-08 | Posted in エネルギー編, トピックス, バイオ燃料等 |