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経産省等関係省庁、第1回 合成生物学・バイオWGを開催。日本成長戦略会議における注力分野の検討開始(2026.2)
日本成長戦略会議における合成生物学・バイオ分野の検討を進めるため、第1回 合成生物学・バイオワーキンググループ会合が2026年2月3日、開催された。座長は、経済産業大臣が務め、ワーキンググループの庶務は、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省その他の関係行政機関の協力を得て、経済産業省において対応する。計4回の会合を行い、官民投資ロードマップを取りまとめていく予定。
<合成生物学・バイオとは>
合成生物学・バイオとは、これまで化学工業で行っていた生産プロセスをバイオ(生物の力を活用)に転換することで、産業構造を革新するテクノロジー。これにより、①バイオ医薬品・再生医療等製品の製造や②バイオものづくり(素材、燃料、食糧等を製造)が可能となる。
<合成生物学・バイオの意義>
●生物由来の機能を用いる産業であり、遺伝子編集・組換え技術やAIの発展によるデータ活用の高度化等により、高機能物質製造や生産性向上が可能となった。 ●海外では「次世代の産業の柱」として、世界各国が積極的な投資を推進。 ●我が国においても、健康医療・経済・食糧・安全保障の強化やGX・循環型経済を実現しつつ、経済成長の達成が可能な、「二兎を追える」次世代の成長産業として官民による推進が必要。
(以上は、会合資料から)
詳しくは、→https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/synbio/001.html
関係情報→https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nipponseichosenryaku/index.html
