トピックス,エネルギー編
デンマーク・Copenhagen Infrastructure Partners、オーストラリア政府・グリーン水素PJの資金調達ラウンドに成功。(2025.3)
再生可能エネルギー投資の世界的リーダーであるCopenhagen Infrastructure Partners (CIP: コペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ)は、オーストラリア政府によるマーチソン・グリーン水素プロジェクトへの初の水素資金調達ラウンドに成功したと発表した。
CIエネルギー移行ファンドI(ETF I)を通じて、西オーストラリア州のマーチソン・グリーン水素プロジェクト向けにオーストラリア政府の水素ヘッドスタートプログラムを通じて8億1,400万オーストラリアドルを確保した。
世界最大かつ最先端の商業規模のグリーン水素およびアンモニアイニシアチブの1つであるマーチソングリーン水素プロジェクトは、主にアジア市場への輸出向けに年間約180万トンのグリーンアンモニアを生産する予定。中西部地域のカルバリから北に20kmに位置し、6GWの陸上風力および太陽光発電で稼働するこのプロジェクトは、オーストラリアのグリーン水素経済の発展にとって重要なマイルストーンとなる。