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大韓航空(Korean Air)、航空貨物の運航にSAF協力プログラムを9月から導入(2023.9)

 大韓航空は、航空貨物の荷主や運送会社と協力して、航空貨物の運航にSAFを使用するプログラムを、9月1日より開始する。

 荷主は、大韓航空貨物 SAF プログラムを通じてカスタマイズされた寄付を行い、CO2排出量を削減できる。大韓航空はこの寄付金を使って追加のSAFを購入し、SAFの使用によって削減された炭素排出量を顧客と共有する予定だ。同社の取り組みは、2050年までに炭素排出実質ゼロを達成するために炭素排出量を削減し、航空貨物部門の意識を高める継続的な取り組みの一環だ。

 同社は、韓国国内の航空業界における SAF 利用の基礎を築く最前線に立ってきた。同社は昨年10月から韓国政府の「環境に優しいバイオ燃料活性化同盟」(eco-friendly biofuel activation alliance) に参加し、韓国での新しいバイオ燃料の導入と促進を行っている。航空会社は今後も政府、民間機関、精製業者の関係者と協力して、SAFの生産と適用を拡大するための国内外のさまざまな実証プロジェクトを検討していく考えだ。

詳しくは、→https://www.koreanair.com/hu/en/footer/about-us/newsroom/list/20230901-korean-air-introduces-cargo-saf-program

 

 

2023-09-06 | Posted in トピックス |