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スシロー運営F&LC、日揮HD等4社、国産SAF製造に向け廃食用油供給に基本合意、大手外食チェーン初(2023.4)

 ㈱FOOD & LIFE COMPANIES(大阪府吹田市:F&LC)、日揮ホールディングス㈱(横浜市)、 ㈱レボインターナショナル(京都市)、合同会社 SAFFAIRE SKY ENERGY(横浜市)の4社は、 F&LC が傘下にもつ、回転すしチェーン・スシローと、大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」における廃食用油を、国産の持続可能な航空燃料 SAF製造の原料として供給することで、資源の有効活用を通じて気候変動対策への貢献を目指した、循環 型社会の実現のために相互に協力する基本合意書を4月5日付で締結した。

 大手外食チェーンが全国規模で基本合意書を締結し、かつ、廃食用油をSAF製造に供給する具体的な取り組みは、業界で初めてとなる。計約 680 店舗で使用した廃食用油量は年間およそ90万トンを見込んでいる。レボインターナショナルは、スシローと鮨 酒 肴 杉玉における廃食用油を収集し、SAFFAIRE SKY ENERGY が計画 する SAF 製造装置向けに引き渡す。SAFFAIRE SKY ENERGY は、2024 年度下期~2025 年度初頭の生産開始を目指し、大阪府堺市で建設中の日本初となる国産 SAF の大規模生産プラントにおいて、レボインターナショナルから引き取った廃食用油を原料としてSAF の製造を行う。日揮HD は、廃食用油を原料とする SAF 製造事業に関するサプライチェーン の全体構築を行う。

詳しくは、→https://www.food-and-life.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230405.pdf

 

2023-04-07 | Posted in トピックス |