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米・Delta Air Lines、英・Shell Aviationとの複数空港での提携で、SAFへのアクセス拡大へ(2026.7)
2026年7月15日、米国のDelta Air Linesは、下記の発信を行った。
Shell Aviationとの2030年までの5年間の契約に基づき、米国内の複数のハブ空港および重点都市で持続可能な航空燃料(SAF)の利用を拡大する計画だ。この提携は、従来のジェット燃料供給にとどまらず、SAFを日常的なフライトに取り入れるために必要なインフラ、配送、混合、物流の構築を支援する。
Delta Air Linesは、Shell Aviationの支援を受けた複数空港での連携を通じて、SAF(持続可能な航空燃料)の供給拡大と普及を目指している。両社は協力して、ロサンゼルス国際空港(LAX)、ポートランド国際空港(PDX)、ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)、ローガン国際空港(BOS)、ミネアポリス・セントポール国際空港(MSP)など、米国の主要ハブ空港や重点都市におけるSAFの供給を拡大するとともに、長期にわたる安定供給を支えるインフラを構築していく。この連携は、燃料の多様化と供給の安定性が求められる重要な時期に行われる。
Delta Air Linesは、この5年間の契約に基づき、Shellとの長年にわたる従来型ジェット燃料に関する協力関係を基盤として、2030年までSAF(持続可能な航空燃料)の供給を拡大する計画だ。この契約は、両社間の既存のSAFに関する取り組みを発展させたものであり、安定した燃料供給を支援することを目的としている。これは、SAFを航空会社の日常業務に統合するための重要な一歩であり、単なる一時的な成果ではない。
「現在の不安定な状況と不確実性によって、消費者と企業双方にとって、供給の多様性が重要であるということが明確になった。Shellとの提携により、SAF(持続可能な航空燃料)の規模拡大は理論上の話ではなく、実現可能であることを証明している」と、Delta Air Linesの最高サステナビリティ責任者であるAmelia DeLuca氏は述べている。「これは、実際のサプライチェーンを大規模に活性化し、業界全体で環境負荷の低い旅行を拡大していく中で、他社が参考にできるモデルを構築することなのである。」
詳しくは、→https://news.delta.com/delta-expands-saf-access-through-multi-airport-collaboration-shell-aviation
