研究情報
中国石油化工(SINOPEC)、同社初の天然ガスパイプライン圧力差発電PJが送電網接続(2026.2)
2026年2月13日、中国の中国石油化工(SINOPEC)は、同社初の天然ガスパイプライン圧力差発電プロジェクトである山東パイプライン宣寧線曲阜ステーション天然ガス圧力差発電プロジェクトが、2月1日、正式に送電網に接続されたと発表した。2月12日時点で、同プロジェクトは1万キロワット時を超える電力を発電し、敷地内での電力自家消費と余剰電力の送電網接続を実現し、電力コストを大幅に削減し、経済、社会、環境の面で優れた効果を発揮した。
天然ガス圧力差発電は、天然ガスの圧力差を利用して圧力エネルギーを機械エネルギーに変換し、発電機を駆動して発電するものである。2025年6月30日に竣工したこのプロジェクトは、生産圧力調整システムと発電設備を並列に接続する完全インテリジェント制御システムを採用し、統合的なエネルギー供給を実現し、エネルギー利用効率を効果的に向上させる。
詳しくは、→http://www.sinopecgroup.com/group/000/000/070/70299.shtml
2026-02-23 | Posted in 研究情報 |
