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ちとせG、三井住友銀行より10億円を第三者割当増資で調達(2024.7)

 バイオエコノミーを推進するちとせグループの統括会社 CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD.(シンガポール)は、㈱三井住友銀行を引受先として、10億円の第三者割当増資契約を締結したと発表した。

 かねてより三井住友銀行は、ちとせグループの主要な取引銀行として、ちとせグループの事業拡大を支えてきた。また2023年9月より、石油産業に代わる藻類基点の産業を構築するプロジェクト、MATSURIにも参画している。ちとせグループは、今回調達した資金をMATSURIの更なる発展を見据えた藻類生産設備の拡大や、微生物や細胞などの小さな生き物を活用した様々なバイオ製品の開発に充当し、併せて、2027年を目途に計画中のNASDAQでの新規株式公開申請(IPO)に備えた体制強化等も進めていく。
 ㈱ちとせ研究所(ちとせ)は、昨年3月にNEDOのグリーンイノベーション基金に580億円規模の研究開発事業の実施者として採択された。本事業には三井住友銀行は協力機関として参画している。ちとせの事業拡大を支えるべく、CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD. は、昨年度に第三者割当増資により総額31億円を調達するなど、財務基盤を充実させている。今回の三井住友銀行からの出資も梃子に、2032年には30兆ドルの市場規模と見込まれるバイオエコノミーをリードすべく、ちとせグループは引き続き取り組んでいく考えだ。

詳しくは、→https://chitose-bio.com/jp/news/7016/

 

2024-07-20 | Posted in トピックス |