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香港/EcoCeres・中/SFグループ・中国航空燃料公司、中国でのSAFを軸とした低炭素航空貨物開発を協業推進

 2026年8月11日、再生可能燃料とグリーン分子の革新と商業化における世界的リーダーであるEcoCeresは、中国の航空貨物部門の脱炭素化を加速させるため、中国のSFグループおよび中国航空燃料集団(CNAF)と提携し、中国民用航空局第二研究所(CASRI)と協力して、カスタマイズされた持続可能な航空燃料(SAF)の商業給油プログラムを開始したと発表した。このプログラムでは、EcoCeresが製造したSAFをCNAFがブレンドし、SF航空が運航する貨物便に供給することで、従来のジェット燃料と比較して温室効果ガス排出量を最大90%削減することが可能になる。

 湖北省の鄂州華湖国際空港は、SF航空の貨物ハブであり、中国の第14次五カ年計画における港湾開発の主要拠点として、この取り組みにおけるSAF(持続可能な航空燃料)の給油と運用において中心的な役割を担っている。このプロジェクトは、中国における航空燃料供給業者、貨物航空会社、貨物所有者間の分野横断的な協力関係を示すものであり、物流および航空貨物輸送におけるSAF導入のための拡張可能で再現性のあるモデルを提供する。

 この協力関係は、EcoCeresが中国で実施した「プロジェクト・スパーク」というコードネームのSAFパイロットプログラムを基盤としている。初期段階では、EcoCeresの張家港工場で生産されたSAFがCNAFによってブレンドされ、成都双流国際空港の商用便の燃料として使用された。これにより、生産、輸送からブレンド、展開に至るまでのバリューチェーン全体が検証されました。このプロジェクトでは、CNAFとCASRIが共同開発したスコープ3環境属性プラットフォームであるAnchorTraceも活用しており、SAFの環境属性のライフサイクル全体にわたる追跡、登録、廃棄を可能にしている。

詳しくは、→https://www.ecoceres.com/en/news/EcoCeres_SF_Group_and_China_National_Aviation_Fuel_Collaborate_to_Advance_LowCarbon_Air_Cargo_Development_in_China

 

2026-08-13 | Posted in エネルギー編, トピックス, バイオ燃料等 |