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カネカ生分解性バイオポリマー使用のミズノ・生分解性人工芝が自治体初採用。奈良県田原本町防災公園で(2026.8)
2026年8月3日、㈱カネカとミズノ㈱が共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planetを使用した生分解性人工芝「Re Green Grass UMI」が、自治体として初めて奈良県磯城郡田原本町の防災公園「ともぱ!たわらもと」に採用された。7月31日には、親子向けに人工芝張りイベントが行われた。
田原本町は、奈良県初の試みである新産業創出による地域活性化を目的とした「たわらもとReBORNプロジェクト」を推進しており、「バイオものづくり」をテーマに、新技術やアイデアで革新的なビジネスを行うスタートアップ企業を誘致している。
この度、多世代が快適に交流できる場を目指して、「ともぱ!たわらもと」の屋根付き広場にGreen Planetを使用したミズノの生分解性人工芝が導入された。導入にあわせて、地域住民が参加する親子向けの人工芝張りイベントを開催し、約22名が参加した。イベントでは、生分解性人工芝の素材や環境配慮への取り組みについて学ぶ機会も設け、海洋プラスチックごみやマイクロプラスチック問題への理解促進にもつなげた。
人工芝は摩耗すると破片が意図せず海に流出することがあり、マイクロプラスチックとして海洋生態系へ悪影響を及ぼすことが問題になっている。ミズノと共同開発した生分解性人工芝は、一般的な人工芝に似た質感と高い耐久性を持ちながら、万が一海に流出しても海中で水とCO2に生分解される環境に優しい製品である。

詳しくは、→https://www.kaneka.co.jp/topics/news/2026/nr2608031.html
