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Daimler Truck・Volvo・cellcentric・トヨタ、大型商用車向けを中心とした燃料電池で協業、基本合意書を締結(2026.4)
Daimler Truck AG (Daimler Truck)、 Volvo Group (Volvo)、cellcentric、トヨタ自動車㈱(トヨタ)は、水素社会の実現に向けて、燃料電池子会社であるcellcentricに出資し、燃料電池の大型商用領域における協業に関する基本合意書を3月31日、4社で締結した。必要な手続が完了した場合は、トヨタはcellcentricの合弁パートナーとなり、3社は対等の持分比率をもとに協力関係を強化する。3社はお互いが培ってきた経験やノウハウを通じて、大型商用車向けの燃料電池システムの開発、生産、事業化を推進する。具体的には、トヨタとcellcentricで、燃料電池の心臓部であるセルの開発や生産、およびそれと直接連動する構造設計や制御要素を一体的に運営し、両社の技術を生かした燃料電池システムを作ることを目指す。
Daimler Truck、Volvoが有する豊富な商用車技術に、トヨタのセル開発・生産技術ならびに製造に関する豊富な経験が加わることで、cellcentricは一層の技術的優位性と市場競争力を獲得する。
cellcentricは、大型商用車向け、およびその他用途向けの燃料電池システムを開発、生産、販売する中核的な拠点となるよう取り組んでいく。
さらに、水素のバリューチェーン全体にわたる業界団体やパートナーとの協力により、水素供給およびインフラ整備の初期段階の構築を積極的に後押しすることを目指している。

(左から)Daimler Truck CEO Karin Rådström氏、トヨタ自動車 代表取締役社長 佐藤 恒治氏、Volvo Group CEO Martin Lundstedtト氏
詳しくは、→https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/44152482.html
