研究情報
NAGASEグループ、米・カリフォルニア州にバイオ研究所開設。ロボティクス、AIで新規素材開発加速(2026.1)
長瀬産業㈱の子会社・Interfacial Consultants LLC(米国ウィスコンシン州、:IFC)は米・カリフォルニア州に新たな研究所を開設した。
NAGASE グループは、中期経営計画 ACE 2.0の成長ストーリーにおいて、「基盤」「注力」「育成」「改善」の4つの領域を掲げ、商社、製造、研究開発の各機能を軸に事業を展開している。本研究所の開設は、育成領域である研究開発機能を活用したバイオ分野での事業拡大を目的としており、ロボティクス・人工知能(AI)を活用する研究所をグループ内に設けることで、グループ内のバイオ分野における開発スピードおよび製造の効率性を向上する。 NAGASE グループは、長年にわたり、酵素・酵素反応技術を軸とした産業用酵素や食品素材、化粧品素材や医薬・医療素材などの製造に取り組んできた。本研究所は、NAGASE グループのバイオ素材の研究開発組織では初となるロボティクスやAIなどの最先端の技術・ノウハウを有しており、微生物、酵素の探索や反復検証にかかる時間を飛躍的に短縮することが可能になる。 今後、グループの製造子会社であるナガセヴィータ㈱、ナガセダイアグノスティックス㈱、グループのバイオ基盤研究の拠点であるナガセバイオイノベーションセンターとの連携によりライフサイエンス市場向けの新規素材開発を加速させる。
詳しくは、→https://www.nagase.co.jp/assetfiles/uploads/20260113_PR_01.pdf
2026-01-16 | Posted in 研究情報 |
