研究情報

三井化学、生成AIで新材料開発を加速する”AI Materials Foundry”に創設メンバーとして参画(2026.7)

 2026年7月28日、三井化学㈱は、生成AIを活用して新材料開発を加速する国際的なネットワーク「AI Materials Foundry」に、創設メンバーとして参画したと発表した。

AI Materials Foundryとは、
 CuspAIが主導する、生成AIを活用した次世代材料開発するための国際ネットワークである。同ネットワークには、NVIDIA、Meta、Samsung、Henkel、Applied Materials、東京エレクトロン、Lam Researchなど、45を超える世界の先進企業・研究機関が参画している。

 CuspAI独自のAIプラットフォーム「MIRA」を中核に、参画企業が保有するAI学習データ、ハードウェア・ソフトウェアなどの計算資源、実証実験設備、専門知識を統合することで、より広範な知見と検討領域を備えたAIプラットフォームを新たに構築する。これにより、研究開発の初期探索から候補材料の設計、評価、実験検証までを、AIによる大規模シミュレーション上で一気通貫に実施することが可能となる。その結果、従来では個社単独では困難だった新材料開発の効率化・高速化が期待される。

 

AIプラットフォームの学習イメージ

詳しくは、→https://jp.mitsuichemicals.com/jp/release/2026/2026_0728/index.htm

https://cusp.ai/

2026-08-03 | Posted in 研究情報 |