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三井物産、ポルトガル・Galp社と再生可能ディーゼルおよびSAF製造事業を共同推進(2023.9)

 三井物産㈱は、ポルトガル最大のエネルギー企業であるGalp SGPS, S.A.(リスボン、Galp社)と、再生可能ディーゼル(HVO)及びSAFの製造事業の共同推進について合意したと発表した。関係当局による許認可取得次第、共同事業会社を設立する予定で、出資比率は、Galp社が75%、三井物産が25%。

 Galp社は、シネシュ製油所を1978年より操業するポルトガル唯一の製油事業者であり、近年エネルギートランジション分野への投資を強化し、燃料転換の取組を進めている。本プロジェクトはシネシュ製油所内に運転モードの切り替えによりHVOとSAFを生産可能な設備を新設するもので、2026年にHVOの商業生産を開始し、中期的に需要拡大が予想されるSAFの併産も視野に入れている。また三井物産は製造事業への出資に加えて、主にアジアからの原料調達や製品販売先の開拓を担い、バリューチェーン全体で事業を推進する。

Galp社のシネシュ製油所

詳しくは、→https://www.mitsui.com/jp/ja/release/2023/1247488_13866.html

 

2023-09-26 | Posted in トピックス |