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JALとスイス・Climeworks Solutions、CORSIA適格のCO2除去クレジットの購入契約締結。世界初の取組(2026.9)
2026年9月16日、日本航空㈱(JAL)とスイスのClimeworks Solutions(Climeworks)はCO2除去クレジットの購入契約を締結したと発表した。契約するポートフォリオには、幅広い手法由来のCORSIA適格クレジットのほか、大気中からCO2を直接除去する「ダイレクト・エア・キャプチャー(Direct Air Capture)」(DAC)技術由来のクレジットが含まれるのが特長である。CORSIA適格のCO2除去クレジットを調達するのは、世界初となる。
Climeworksは、DACによるCO2除去技術の開発を先駆的に展開しているスタートアップ企業。また、アイスランドにて世界最大のDACプラント「Mammoth」を操業し、DACクレジットのデリバリーを実現している世界でも数少ない企業である。
JALグループはこれまで、「JAL Vision 2035」に掲げるGX戦略に基づき、早期からCORSIAの義務履行に積極的に取り組んできた。2025年度には、航空業界でも先駆けて大規模なCORSIA適格クレジットを償却したほか、大気や海水からCO2を除去する新技術に対しても、積極的に投資してきた。
今回の購入契約を通じて、JALはカーボンクレジットのCORSIA義務履行をCO2除去の分野にも広げるとともに、CO2除去クレジットを通じてDAC技術の発展にも貢献していく考えだ。
詳しくは、→https://press.jal.co.jp/ja/release/202609/009721.html
→https://climeworks.com/news/japan-airlines-and-climeworks-solutions-sign-first-cdr-corsia-deal
