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東レ、愛媛工場と名古屋事業所でPBT樹脂とLCP樹脂におけるISCC PLUS認証取得(2026.2)
2026年2月19日、東レ㈱は、愛媛工場と名古屋事業場の両拠点において、それぞれPBT樹脂「トレコン™」ならびにLCP樹脂「シベラス™」のISCC PLUS認証を取得したと発表した。
ISCC PLUS認証は、マスバランス方式によるバイオマス原料やリサイクル原料などに由来する製品を、グローバルなサプライチェーン上で適切に管理・担保する認証制度である。
今回の認証取得により、愛媛工場と名古屋事業場では、PBT樹脂「トレコン™」ならびにLCP樹脂「シベラス™」にバイオマス原料またはリサイクル原料をマスバランス方式で割り当てて使用し、既存の石化原料を使用した同等の特性、物性を有するPBT樹脂とLCP樹脂を生産、供給することが可能となった。
なお、東レは既に他の樹脂製品において、名古屋事業場、東海工場、千葉工場、東レ尖端素材㈱(韓国)、Toray Plastics (Malaysia) Sdn. Berhad(マレーシア)でISCC PLUS認証を取得済。
愛媛工場と名古屋事業場での供給体制を構築することで、バイオマス原料やリサイクル原料を使用した東レの樹脂製品ラインアップをさらに拡充し、今後、顧客におけるCFP(カーボンフットプリント)の低減などのニーズに応えていく考えだ。
詳しくは、→https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=cpwu3sxd
