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東京都とユーグレナ社、バイオ燃料導入促進事業の協定締結。同社バイオ燃料、政府専用機にSAF初給油(2022.11)

 東京都と㈱ユーグレナは、2022年10月31日付でバイオ燃料導入促進事業に係る協定を締結した。同社は、東京都と共に、同社が製造・販売する次世代バイオ燃料「サステオ」をさまざまなモビリティ等に活用し、バイオ燃料の活用促進と普及を目指すとした。


 東京都は、都民・事業者等への働きかけを通じて、電力のHTT(減らす・創る・蓄める)の推進およびゼロエミッション東京の実現に向けた対策を進めている。その一環として、本年9月に、東京都協力のもと、屋形船や「TOKYO LIGHTS2022」での電源供給車の燃料の一部に「サステオ」を使用するなど、東京都におけるバイオ燃料の活用を進めてきた。
 今後は、さまざまなモビリティ等でバイオ燃料を活用するとともに、バイオ燃料の意義を広くPRしていく予定。協定の内容は、下記の項目で、11月~12月には、屋形船での同社バイオ燃料の使用を予定している。
1.バイオ燃料の様々なモビリティ等での活用に関すること。
2.バイオ燃料の広報・普及啓発に関すること。

詳しくは、→https://www.euglena.jp/news/20221118-2/

 また、防衛省が運航する政府専用機2機(ボーイング777-300ER)に同社が製造・販売するバイオ燃料「サステオ」/SAFを給油し、同機が11月12日からの岸田文雄内閣総理大臣の2022ASEAN関連首脳会議、G20バリ・サミット、APEC首脳会議出席にあたり、運航された。本邦の政府専用機にSAFが使用されるのは初の試み。

詳しくは、→https://www.euglena.jp/news/20221114-2/ 

 バイオ燃料「サステオ」は、廃食用油主体として微細藻類ユーグレナから抽出した油を加え、製造されている。その割合は、廃食用油が90%以上、ユーグレナ油脂の割合は10%以下の構成となっている。

詳しくは→https://www.euglena.jp/businessrd/energy/susteo/

 

2022-11-19 | Posted in トピックス |