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三菱ケミカルG、沖縄市との資源循環型システムの実証実験を実施。生分解性樹脂を使用したバスケW杯PR紙コップを起点(2023.7)

 三菱ケミカルグループは、沖縄市と連携し、同社グループの植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」を使用した紙コップを起点とする資源循環型システムの実証実験を行うと発表した。
 沖縄市は2023年8月25日より開催される「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」の開催地。大会PRを目的に沖縄市が製作した4万個のオリジナルデザインの紙コップの内側には、耐水性付与のためBioPBSが使われている。紙コップは2023年3月15日に行われた、Bリーグのプロバスケットボールチームである琉球ゴールデンキングスのホーム戦をはじめ、今後、沖縄市内等でのイベントでドリンク提供用の紙コップとして使用される。

 使用済みの紙コップは、琉球管理産業㈱が回収・運搬し、共和化工㈱と琉球大学が、同大学内の堆肥化施設で牛糞と一緒に堆肥化を行う。堆肥は沖縄市内の緑化活動などに用いる計画で、本取り組みを通して沖縄市における資源循環型システムの実証を行う。さらに、沖縄市、琉球管理産業が中心となり、沖縄市内の小学校での出前授業なども行う予定だ。

詳しくは、→https://www.mcgc.com/news_release/01645.html

 

2023-07-05 | Posted in トピックス |