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インド政府、グリーン水素生産能力は年間約8,000トンレベルに達したと発表。2026年2月時点(2026.3)
2026年3月25日、インド政府は、下記の発表を行った。
インド政府は、インドをグリーン水素とその誘導体の生産、利用、輸出における世界的な拠点とすることを目指し、国家グリーン水素ミッション(NGHM:the National Green Hydrogen Mission )を実施している。インドのグリーン水素生産能力は、2030年までに年間500万トンに達する見込みである。
入手可能な情報によると、インドでは2026年2月までに年間約8000トンのグリーン水素生産能力が稼働開始された。
国家グリーン水素ミッションの下、競争入札によって判明したグリーン水素のコストは、インド石油公社(Indian Oil Corporation Limited)の製油所への供給の場合1kgあたり397ルピー(18%のGST込み)、バーラト石油公社(Bharat Petroleum Corporation Limited)およびヒンドゥスタン石油公社(Hindustan Petroleum Corporation Limited)の製油所への供給の場合1kgあたり387ルピー(18%のGST込み)である。
世界銀行グループの「水素製造用電解槽」と題された報告書によると、再生可能エネルギー(太陽光と風力)は、グリーン水素製造の総コストの約50%から70%、つまり1kgあたり約235ルピーを占めると推定されている。
この情報は、新・再生可能エネルギー省のShri Shripad Yesso Naik国務大臣が本日、ラージヤ・サバー(上院)で発表したものである。
詳しくは、→https://www.pib.gov.in/PressReleaseDetail.aspx?PRID=2245157®=3&lang=1
